Mick Jagger with Dave Grohl - Eazy Sleazy 3 r y u s k e y 2021年4月17日 00:24 The Rolling StonesのMick Jaggerと、Foo FightersのDave Grohlがコラボ曲をサプライズリリース。「Easy Sleazy」と名付けられたこの曲は、ロックダウン中にMickが書いた曲で、テーマは「ロックダウンから抜け出すことについて」。皮肉めいたメッセージを歌いながらも明るさと希望を忘れない。ハードにドライヴする、シンプルだが最高に痺れるロックンロール。Mickがヴォーカル、ギター。Daveがドラム、ギター、ベースを担当。リリックビデオは自宅でのMickのパフォーマンス、Foo FightersのスタジオでのDaveの演奏(ドラム、ベース、ギター!)を編集した内容となっております。2人のコメントなんだけど、Daveのコメントがリスペクトに溢れていて良い!DaveはPaul McCartneyと仲良かったり、KISSのPaul Stanleyとパパ友だったり、年長の大物と親しく付き合っているのは彼のキャラクターあってこそなのだろうな。■ミック・ジャガーのコメントこれはロックダウンから抜け出すことについて書いた曲で、切実に明るさを求めたものだ。ドラム、ベース、ギターと大活躍してくれたデイヴ・グロールのおかげで、とても楽しい時間を過ごすことができた。みんなが“Eazy Sleazy”を楽しんでくれることを願ってるよ。■デイヴ・グロールのコメントサー・ミックと一緒にこの曲をレコーディングすることが、僕にとって何を意味するのかを言葉で表現するのは難しい。夢がかなった、どころじゃない。人生、これ以上クレイジーなことなんてありえないと思っていた瞬間、こんなことになるなんて。これは間違いなく、この夏一番の曲になるよ‼ いいなと思ったら応援しよう! チップで応援する #RollingStones #foo_fighters #MickJagger #DaveGrohl 3