娘ちゃんのフケ対策で試してみたことを列挙してみる💡【プロのシャンプー選びのコツ編】
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最後まで無料でお読み頂けます💡
フケに悩まれている方、また、そのご家族のみなさんが、
一日も早く、フケの悩みから解放されることを願って、
何か少しでもお役に立てればと、まとめさせて頂きましたm(_ _)m✨
ほんの少しでも、フケ対策のヒントとなることがありましたら、
ポチッッて頂けますと、
フケに悩む娘×筆者ともども、
ウレシイ限りですッッ(人´∀`*).。:*+゜゜+*:.。.*:+☆
前回までのお話はコチラからどうぞ💡
再び新しいシャンプーに替えてから数日、娘ちゃんの頭皮にはまだ目立った変化は見られないものの、新しいシャンプーがお気に召したようだし、
(ちなみに、マメシャンプーの方は、お母さんが責任を持って使い切る所存ですッッ(*`Д´)ノ!!笑)
もう、そんなにフケも気にすることないのかな~?とも思い始めた矢先、龍氏の美容院の日がやって来ました💡
美容師サンと言えば、言わずもがな、髪のプロ✨
この日は、ガッツリ縮毛矯正をかけてもらう予定💡
しかも、この日は、たまたま、お店には龍氏しかお客さんがいなかったタメ、お店のご主人に相談に乗って頂くことにしました💡
ピエール瀧似のご主人(笑)が開口一番、口にしたのは、
「あ~✋それなら、シャンプー替えれば一発ですね👍️✨」
でした💡おお、やはし、シャンプーを見直す龍氏の方向性は間違っていなかったッッ゚+。:.゚(*゚Д゚*)゚.:。+゚と手応えを感じつつ、シャンプー選びのコツを伺います💡
「まずは、成分ですね✋」
と、大変ありがたい講義が始まったので、慌ててメモを取りました💦(笑)
↑実際のスマホ画面💡(笑)
1。選ぶべき3ツの成分✨
上に3ツ上げた、
アミノ酸系
弱酸性・酸性
植物系タンパク質
が主成分のシャンプーを使えば、「フケ・かゆみ」にまつわるお悩みは、一発解決だそうです💡
2。避けるべき3ツの成分☠
逆に、NGなのが下の3ツの成分☠️
①ラウリル硫酸(石油系)
②ポリオキシン(家庭用洗剤)
③ジメチコン(シリコン)
①ラウリル硫酸(石油系)
「ラウリル硫酸Na」のことです💡
洗浄力が強く、乾燥肌や敏感肌の方には刺激があることもΣ(ll゚艸゚(ll゚艸゚ll)゚艸゚ll)
皮脂を取り除く力でもある脱脂力も強いタメ、必要以上の皮脂を頭皮から奪ってしまい、頭皮の乾燥を促進させ、その結果、頭皮環境も悪化し、毛穴も痛めてしまう可能性がッッヽ(;゚;Д;゚;; )ギャァァァ
☠ラウレス硫酸Na
ラウリル硫酸Naは刺激が強すぎるタメ、分子量を大きくして皮膚への浸透を抑え、皮膚刺激を緩和させたものが「ラウレス硫酸Na」だそうです💡
タダ、やはり、洗浄力×脱脂力が強いタメ、頭皮を守っている皮膚常在菌を死滅させてしまうこともあります☠そうなってしまうと、フケ、かゆみ、薄毛、抜け毛というような症状が出てしまう危険性もあります👻
②ポリオキシン(家庭用洗剤)
ご主人曰く、「家庭用洗剤」に使われているのとおんなじ成分で、平たく言えば、
「マ○レモンで頭洗ってるようなもん👊」
だそ~DEATH😇
③ジメチコン(シリコン)
ご主人曰く、シリコンは悪者扱いされがちですが、ある程度シリコンが配合されたシャンプーでないと、髪にツヤが出ないそうです💡
…え~、買い替えたばっかのお高めシャンプーも、「ラウレス硫酸Na」が主成分なんDEATHケド~ッッ😇
「…石油系って、そんなにヤバいんDEATHか👻(恐る恐る)」
「(食い気味に)ヤんバいです👊」
今マデ、Google先生にシャンプー選びのコツを聞いたり、いろんなシャンプーのランキングを見て来たりはして来たので、この成分の刺激の強さは、何となく肌で感じてはいましたが、ネット上で「脱脂力ガー」トカ言われるのと、この街に嫁いで来てから、お子ちゃま達がおなかの中にいるときも、地獄のトイレトレーニングの真っ只中でも、笑顔で話に耳を傾け続けて来てくれたご主人の力の籠った「ヤんバいです👊」では、まるで実感が違いますッッΣ(ll゚艸゚(ll゚艸゚ll)゚艸゚ll)
「石油系は、頭皮に必要なものを根こそぎ落としちゃうんですよ👊」
石油系の原材料の方が安価なタメ、たくさんのシャンプーに使われているそうで、どんなに魅力的な謳い文句のシャンプーでも、裏面の成分表記を見れば、よいシャンプーかどうかは一目瞭然だそうです💡
3。ヘアソープ
そして、最後の「ヘアソープ」なのですが、一番簡単なシャンプーの選び方として、「ヘアシャンプー」と表記されているものではなく、「ヘアソープ」と表記されているものを選べば間違いないそうです💡
龍氏も読んで下さるみなさんと、是非×②このプロ直伝のシャンプー選びのコツを分かち合いたいと思い、改めて詳しく調べ直して書きたいと思ったのですが、ど~してもコレだけは出て来なくって💦
なので、ご主人からご教授いただいたことを平たく言わせて頂きますと、上記に挙げたような石油系の原材料を主成分としたシャンプーは、薬事法(薬機法)の規定で「ヘアソープ」という名称を使うことは出来ないのだそうです💡(薬事法が改正されていなければ✋とのことDEATHが💦)
もしよければ、どなたか1から勉強して、
詳しく龍氏に教えて下さいませ~ッッヽ(゜▽、゜)ノ✨
新しいシャンプー選びに迷われたときの目安として、この「ヘアソープ」表記のものを探してみるのも、宝探しみたいで楽しいカモ知れませんネッッ(人´∀`*).。:*+゜゜+*:.。.*:+☆
「プロのシャンプー選びのコツ✨」習得からの~衝撃の事実発覚ッッΣ(ll゚艸゚(ll゚艸゚ll)゚艸゚ll)
丁寧に縮毛矯正を施術して頂き、まるでヅラの如き、サラッッサラヘアにして頂き、オマケに、イャ、オマケ以上の知識をご教授いただき、ホクホク気分で、そのことを一通り娘ちゃんにも話すと、ココに来て衝撃の事実がッッΣ(ll゚艸゚(ll゚艸゚ll)゚艸゚ll)
娘ちゃん、髪の毛洗うのに、シャンプー5プッシュも使ってる😇
この衝撃の事実をつぶやいたところ、お友達からは、
「お笑い番組の、どんなにシャンプー洗い流しても泡立ち続けるドッキリみたいなッッヽ(゜▽、゜)ノ」
とのコメントをいただき(笑)、龍氏もまた、
「シャンプー中、目ェつぶってて、リンスかと思いきやシャンプーで、いつまで経っても泡立つあるあるかョッッ(*`Д´)ノ!!(笑)」
と思うのでした😇
とりま、速攻、5プッシュはヤメさせました(*`Д´)ノ!!(笑)
本人曰く、泡でソフトクリーム作るのが楽しかったとのこと🍦✨(笑)
髪のプロである美容師サンから、「プロの目から見たシャンプー選びのコツ」を教えて頂いたものの、この先、娘ちゃんの頭皮の状態は改善して行くのか、それとも、教えて頂いた通り、直ちにシャンプーを買い替えるべきなのか、現段階ではまだ、今後のフケ対策への方向性が定まっておりません💦
(シャンプーもこないだ買い替えたばっかだしネ👻笑)
コレカラ先、娘ちゃんと、娘ちゃんの頭皮と相談しつつ、また、新たな対策を試してみるなど、新たな展開がありましたら、この続きをお届けしたいと思いますので、母娘ともども温かく見守って頂けたらと思いますm(_ _)m✨
次のお話は、コチラからどうぞ💡
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