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10/18(金)の日記 文字を丁寧に書くことがいかに大切か。


8時起床

本日も1限。

無事教室に到着。

授業を受ける。

先生は、iPadの画面をプロジェクターでスクリーン映しながら授業を進める。

先生がiPadに書き込み、それを生徒がノートなどに板書するスタイルだ。

事件発生

先生の文字が汚すぎる

汚すぎるだけならまだ良い。

二度書き、重ね書き、消しゴムを使わずぐちゃぐちゃにして修正する、そのぐちゃぐちゃの上に文字を書く、色もぐちゃぐちゃ。

え、授業する気あります?

試しに「あ」を書いてみた。流石に実際の写真をあげるのはダメだと思ったのでイメージを書いてみた。誇張だと思われるかもしれないが、全く誇張していない。マジである。


全く読めなかったので、友達と相談しながらなんとか板書を進めた。

どうやらみんなも同じく解読できてないようだった。

すると先生が一言。

アハっ😆字見づらい??😊隣の人に見せてもらって😁

あかんお前しばいたろか。

誰も解読できてないねん。隣の人に見せてもらったところでなんのお互いわかってないから意味ないねん。

そんなこんなでなんとか授業を終えた。

なんでこんなにも疲れないといけないのか。

夕飯

今日は賞味期限が2日切れた卵が4個あったので

すべて4個とも目玉焼きにして食べた。

タンパク質たくさんとるぞ。

Duolingo

どうしても勝てない相手がいる。

現在のリーグの1位の人はずっとぶっちぎりで独走していた。

だけど自分もどうしても1位を獲りたい。

倍ポーションを大量投入。

XPを荒稼ぎした。

今日の15時くらいに、1000XP差をつけて1位を奪還した。

よし。これでしばらく1位は獲られることはないだろう。獲られたとしてもすぐにとりかえせばよい。

そう思っていた自分が馬鹿だったのかもしれない。

1位奪還から30分後にDuolingoを開く。


意味がわからない。

なぜ?

どうして?

今週は2位でゴールになるかもしれない。

リーグ昇格できるのは嬉しいが、どうしてもこの人に勝ちたい。

リーグはあと2日。

絶対に1位を取ってみせる。

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