選挙に関する部分へは、目次で飛んでください。
最初の部分は大半の人が興味ないと思うので。
本日の主題は目次2個目です。
10時起床 1日の始まりはEU4から
とりあえず今日もEU4をやる。
本日はブランデンブルクをプレイ。
ブランデンブルクと言えば、後のドイツ帝国の中核となった地域だ。
以下に、歴史の概要を載せる。
プレイ概要は書くのがめんどくさくなったので、書かないことにする。
若者の選挙に対する意識
与党の過半数割れが確実となったらしい。
結果がどうなるかはまだわからないが、
結果がどうこうよりも、今回は若者の選挙に対する意識を書こうと思う。
実際に、周りには選挙に関心があり、よく調べた上で選挙に行く人がちらほら見受けられる。
自分もそのうちの1人だ。
ただ、全員がそうではないのは確かである。
実際、自分が通っている大学の友人に話を聞くと、
選挙があるのをそもそも知らない人
選挙があるのは知っているが、いつあるのか知らない人
政治についてなにから知ればいいのかわからない人
めんどくさいから選挙には行かない人
体感ではあるが、周りのおよそ7〜8割はこれのうちのどれかに該当するような気がする。
旧帝大の学生がこのような状況であることに、自分自身は非常に危機感を覚える。
若者の政治に対する意識は世間一般に議論を呼ぶ話題である。
実際、周りに若者が多い環境に身を置いている1人としては、若者の政治に対する意識は低すぎると感じる。
なぜだろうか?
現代政治に対する教育不足か?
若者の発言や一票に価値がないと感じるからだろうか?
政治は年配者が行うものであると思うからだろうか?
若者の政治参加へのハードルが高いからだろうか?
正解はわからないが、どれも当てはまると思われる。
昨今の石丸氏の東京都知事選での活躍を見ると、若者が政治に参加することで、政治が動かせるというのは証明されている。
ならば行かない理由はないと感じる。
今度は、アメリカ大統領選挙もある。
今年は選挙の年であった。
これから世界情勢がどうなるかはわからないが、見守っておこうと思う。
Duolingo
無事に次のリーグへ昇格した。
今週も頑張るぞ。
それでは、今日はここまで。
おやすみなさい。