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2024年5月23日(木)|連夜の惜敗で悔しがる某カープファン

浜脇流星
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新井監督が試合後の談話で“紙一重”を強調したことが全てを物語っている気がします。ちなみに僕もゲームセット直後のツイートで「紙一重よ」と書きました。ちょくちょく新井監督とコメントの趣旨が被ることがあります。そのたびにちょっと喜んでるおめでたいカープファンです。

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【◆】参考文献

https://www.chunichi.co.jp/article/902926?rct=npb

▶ 「負けはしたけど、ホントにみんながんばってくれて紙一重のところまでいっているので」

新井貴浩監督(47)が悔しさをにじませ、選手たちをねぎらったのは前夜も同じだった。22日の阪神戦もスコア1―2。9回裏は2死満塁と一打逆転サヨナラの場面をつくり、代打・松山が二ゴロに倒れていた。

 「悔しいけど紙一重のゲームだった」。新井監督が繰り返したのは「紙一重」。そして「サク(坂倉)にしても紙一重だった。各バッターの内容がすごく良かった」と打撃内容を評価。坂倉はあとひと伸びで3ラン、あと少しでタイムリーという打球を飛ばした。

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