10238日目 | 2022年8月13日(土)
行動
4:40
◆就寝
15:00
◆起床
15:10〜18:00
◆野球観戦(巨人 - 広島)
◆野球観戦(ホークス - オリックス)
◆作業:メモアプリ整理
18:00〜20:00
◆野球観戦(阪神 - 中日)
◆作業:メモアプリ整理
20:00〜22:30
◆野球観戦(阪神 - 中日)
◆晩御飯:餃子の王将(テイクアウト)
◆テレビ:テレ朝チャンネル2
(水曜どうでしょう・おにぎりあたためますか)
22:30〜3:00
◆風呂・スキンケア・ストレッチ
◆日課(メイプルストーリー)
◆ピース又吉【渦】チャンネル
◆作業:メモアプリ整理
3:00〜
◆日課(自慰行為)
◆振り返り(収穫 ✕ 課題 ✕ 反省 ✕ サムネ)
◆就寝前ラジオ(stand.FM)
7:30
◆就寝
収穫
●面倒なメモアプリ作業に着手出来た
「生活リズムが悪い ✕ やるべきことをしない」というダメダメライフを満喫していた自分にとって、これは大きな一歩なのだ。
「メモアプリ整理ってどういうこと?」
と思われる方は、ゴミ屋敷と化してしまった部屋を一念発起して掃除し始めた姿をイメージしてもらえると、さほど違っていないはず。それがスマホのデータに変わっただけのこと。
数週間、いや、数ヶ月単位で「やった方がいいんだろうけどめんどくさいな」と後回しにしてきたが、ようやく自分のやる気スイッチを作動させることができた。
理由は良くわからないが、8月11日に地元メンツとリモート飲み会をして「10年後には生活保護をどう申請すれば受理されるか躍起になってるかもな」などとイジられたのがプラスに作用したのかもしれない。
絶対に生活保護には頼らないとは言えない僕ですが、自活・自立の精神は有していると思っています。そう思いたいです。震え声のアラサー無職。
課題
●3日連続夕方付近での起床
「16時 → 16時 → 15時」
今日に関しては4時40分頃に就寝したにも関わらず、午前中はおろか、昼間にも目覚められなかった。ココは正直、自らに失望した感があった。これでもダメかと。ものぐさな僕はベッドから出るのを拒んだらしい。ホントに寝起きの僕は信用が置けない。今、文字を打っている僕とはまるで別物のようだから。
そうは言っても両方とも僕自身なのだから仕方ない。新たな対策を講じて、少しずつでも、昼夜逆転の生活を良い方向に向かわせないといけない。ココは毎日工夫していきたいと思う。具体的にやっているのは、アラームの音を変えたりだとか、位置を動かしたりだとか、そんなところだけど。他に良いやり方があったら教えてください。
反省
●底は脱した感がある
依然、納得のいく1日の過ごし方が出来ているとは言えないが、奈落の底に落ち続けている感じはしなくなった。歯止めがきいた感じはしている。僕の中では。
そう感じる理由としては、夜、お風呂に上がってからの過ごし方だ。ココが良い方向に向かっている実感がある。
悪い時の自分のパターンは、特に見る気もないネットニュースをダラダラと見続けて、酷い時にはコメントにも目を通して、辛辣な言葉だったりネガティブな言葉だったりをキャッチして、自分自身も気が滅入るという、時間も浪費してメンタルも擦り減る、そんなことをよくやりがち。
それを思えば、自分が見る必要がないネットニュースは目を通さなくて良い、という当たり前のことが出来ている気もするので、僕と感触としては悪くない。あとは生活リズムを良くしていければ、日課にしたい朝活トレーニングの再開も、そう遠くはないだろう。
こんなメモを記入し始めたのが功を奏したのもあるともしれない。
「ネットニュース見んな、コメント読むなって思ってても、やっぱり見たり読んだりしちゃうんだよな・・・」
と思っている時に、ふと思い出したのだ。にじいろカルテを。以前やっていたドラマの名前だ。高畑充希が出ていたので僕はしっかりと見た。可愛かった。それしか覚えていない。
・・・わけではない。そのドラマに出てくるワンシーンを思い出したのだ。なんだったかな。なんか、ミスしちゃったとか、ルールを破ったとか、そういう時に、ペナルティとして、正の字が一本付け足されるの。
・・・。
「やっぱり俺は高畑充希が可愛いことしか覚えてなかったじゃないか」と思わされるハメになるとは。まあ、そのドラマの一場面をふと思い出して、アイデアをパクらせていただいたわけだ。これが案外、上手くいっているのかもしれないな。
雑記
【15時起床】
「15時って昼なの?夕方なの?」
目覚めて時間を確認した直後、僕はそんなことを考えた。なぜか。昨日の就寝前、僕は「昼には起きたいな」と書いたからだ。さて、15時はどっちだろう。しばし頭を捻らせた。のちに思った。
「15時が昼にしろ夕方にしろ15時起床は胸を張れる起床時刻じゃないよ」
・・・。
さて、別のことに頭を捻らせよう。
今日の日記から昨日の就寝時刻も筆記することにした。こうすれば睡眠時間が一目で分かるからだ。
・・・。
ええっと、9時間20分寝てるのか。ダイレクトに突きつけられると「ウワッ」という声が出てきそうだ。無論、アラームはそれよりも前に設定している。ちなみに2個。手元に届くものと手元に届かないもの。
「なぜ手元に届かないものを置いているのに起きないのか?」
これは説明しても理解してくれないだろうが「気付いたら2個とも手元に届くところにある」のだ。記憶には残っていないけれど、おそらくベッドから出て、止めて、ベッドに戻って、また寝る。そんなことをやっている。としか考えられない。
自分のバイオリズムが良い状態の時は、手元に届かないアラームが鳴ってるのを認知して、止めに行った時に目覚めて「さあ一日活動しようか」になるのだけど、バイオリズムが悪い状態の時は、なかなか上手くいかない日々を悶々と過ごすことになる。
目標設定自体、今の自分でも達成可能だと思われる「昼に起きる」にしていたのだが、これも叶わなかった。14時プレイボールのカープ戦にも間に合わなかったのは危険信号だ。
「カープの試合が始まる前に起きられない」
これは野球ファンの人なら共感してくれるのかなと思うのだけど、贔屓チームの試合が始まる前ってのは「起きなアカン」という謎の使命感に駆られて起きれたりするものだ。その効力を持ってしても起きられなかったということは、自分が思っている以上に深刻な状況なのかもしれない。
自分なりに引き出しを確認して「あれか?これか?」とやっているつもりだが、依然、打開策が見つかっていない現状。絶好調で来ながらコロナ禍以降は苦労しているヤクルトの7連敗と酷似している。今なら高津監督の心労が理解できるかもしれない。
一個人の生活リズムとプロ野球チームを率いるという大役を任されている方とを同じ土俵で考えてはならない(戒め)
【メモアプリ整理】
「スマホ内部の掃除ができない男」
学生時代、下宿している男子大学生の部屋にお邪魔した経験を振り返るに、僕は人並みに部屋は小綺麗にしたいタイプだと思っている。
これには2つ理由がある。
・ハウスダストアレルギー陽性一歩手前
・いつもの置き場に物がないとストレスを感じる
一つ目。僕は生まれつき肌が強くない。幼少期の頃はアトピー性皮膚炎を患っていた。これは大人になった今は寛解している。高校生になってからはコリン性蕁麻疹を患った。大学を卒業してからはAIGA(特発性後天性全身性無汗症)を患った。まあそんな人間なんだ、と思ってくれればそれで良い。長々と詳細を語るつもりはない。今日は。
そんなわけで定期的にアレルギー検査を実施しているのだけど、ハウスダストアレルギーは、ランクがもう1段階上がると陽性になる、一歩手前なのだ。確か、3だったかな。4を超えると陽性になるのかな。すいません。詳しくは分かりません。ちなみに、今現在、陽性反応を示しているのは、汗アレルギーのみ。
二つ目。これは自分の性格の問題。「○○は△△にある」と決めたものは場所を動かしたくない気持ちが人一倍強いところがある。あっちこっちに物を置かれると探す手間が生まれる。僕個人としては「探す時間がもったいない」というよりも「ここにあったはずなのに!と感じた瞬間、イラッとする」の方が深刻。時間の無駄も気にならないことはないけれど。
そういうわけで部屋が散乱してどこに何があるのかわけがわからない、みたいな状態にはしたくない。なので、潔癖症、綺麗好きとは言わないまでも、小綺麗にはしていた方だと思っている。あくまでも男子大学生の割には、だけれど。
しかし、スマホだったりPCだったり「人の目にさらされない場所」となると、話が変わってくる。
例えばメモアプリ。備忘録として書き留めておくなど各々の用途があると思われるが、僕に至っては「メモした記憶はあるけどどこにメモしたのか分からない」「メモした記憶はあるしどこにメモしたのかも覚えているけどメモファイルが見当たらない」など、杜撰な行動が凄く目に付く。
これではいけないと思って、たまに重たい腰が上がった時は、じっくりと見直して、整理整頓をして、綺麗な状態にするのだけど、気が付いたら荒れ放題になっている。そんなことを繰り返している。ずっと。
「あとでまとめて整理しておこう」と思うともうダメね。多少面倒に感じたとしても、その都度、キチンとやっておかないとダメ。そう思う時は「まとめてやった方が合理的だからこの後回しは良い後回しだ」なんて正当化させていたりするが、言ってしまえば、面倒さに自分が負けている状態なのだ。
そう自らに言い聞かせても、いざとなった時、面倒さに勝てない自分が出てくるのが、とてももどかしい。そんなことを思いながら、荒れ地と化していたメモアプリを整理整頓して使いやすい状態に戻した。さて、今回はいつまで持つか・・・。
【水曜どうでしょう・おにぎりあたためますか】
野球中継が21時を過ぎたぐらいに終わったので「これはチャンスだ」と思ってテレ朝チャンネル2に回した。そう。21時〜22時の1時間は、HTBのゴールデンタイムなのだ。
僕は水曜どうでしょうが好きだ。特に古めの作品が好きだ。何回も見ているシリーズも沢山ある。最新に向かうにつれて見ている頻度は落ちてしまうけれど、今でも放送があると知ると胸を高鳴らせる。「どうでしょうファン」を名乗るのは勇気がいるけれど「どうでしょうが好きだよ」と言える程度ではあると思う。いわばライト層のファンといったところか。
おにぎりあたまめますかに関しては「見るチャンスがあれば見る」と言った程度だ。全部をじっくり見たという機会はない。なのでこの番組に関してはファンを名乗る資格はないと思っている。アナウンサーの佐藤麻美さんが可愛らしい笑顔をしているな、と思いながら眺めている。
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