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【Dear 永野芽郁】『ひるなかの流星』の主演女優だったの!?(今更)【脱線注意】
🎉🎂🎉Happy Birthday🎉🎂🎉
— 映画ひるなかの流星DVD&BD発売中♡ (@hirunaka_movie) September 23, 2017
芽郁ちゃんおめでと----✨
いつだって天真爛漫な芽郁ちゃん💓
大好きです❤️❤️#ひるなかの流星 #DVDとBD10.18リリース #永野芽郁 pic.twitter.com/PFCaukWqBn
タイトルにも「(今更)」って書いたけど、今更も今更よな。ホンマに。なんならもうすぐ誕生日やんけ。永野芽郁。7年近く前のツイートを引用してきて、いったいどないしたんや、とセルフツッコミしたくなるレベルの今更やな。おい。
それで思い出したけど、
あやなんは、夫と同グループのてつやと峯岸の結婚発表後、祝福のコメントを送った。ただその後、あやなんが過去に、自身を峯岸に似ているとしたフォロワーに対し「峯岸はただのぶすじゃん!(笑)」とコメントしたとする情報がSNSで拡散。当該ツイートは削除し、祝福ツイートも消されていた。
あやなんは10年前に投稿があったことを認めた上で、「本人様とは連絡を取り合い解決しております。笑いに変えて私を励まし許してくれた優しさに感謝しています」と峯岸側から寛容な対応があったことを示唆。「お騒がせいたしました」と謝罪した。
コレな。申し訳ないけど、名前が出てる有名な方々は、峯岸みなみしか存じてないんやけど、内容のインパクトが半端なくて、事あるごとに思い出してしまうんよな。10年前のツイートが掘り起こされるケースもあるんやな~って。「デジタルタトゥー」と言えばそれまでかもしれんけど、でもちょっと、これはさすがにどうなん、と思ったけどな。僕は。
まぁ、その方面に話を持って行く気分ではないから、簡潔に済ませるけども、僕がいつも思うのは、「前は〇〇って言ってたのに!」ってセリフへのモヤモヤな。「いや、今も俺は〇〇じゃなくて△△に考え方が変わったんよ・・・。」と心の中でボヤきながらも、「まぁまぁ・・・。」と穏便に済ませる流れに持って行こうとするも、挙げ句の果てには、「言ってることとやってることが違うやん!」と、”論理的矛盾を指摘したった顔”を浮かべる奴とか、「ブレブレやんけ(笑)」と、”言行不一致を嘲笑したった顔”を浮かべる奴が、おったりするな。アレな。解せんな。解せん。まったくもって解せんわ。うん。解せんよな。うん。うんうん。・・・。(何度も頷く)
「永野芽郁について語ろうや!」
・・・うん。そうやな。今日は永野芽郁の気分やったんや。そう。もっとな、ほんわかした、ハートウォーミングな記事のテイストにするつもりやったんや。こんなギスギスした話をしたいわけじゃなかった。軌道修正しよう。まだ間に合う。ありがとう。僕の心の声よ。
まず、『ひるなかの流星』について、ちょっと語ろか。
あのね~、うろ覚えの極みやから、上手く言える自信が全く無いんやけど、この映画が放映される時期辺りって、「えっ!また恋愛映画!?」みたいな流れが続いてた気がするねん。ちょうど、僕が、大学生の頃ぐらいの話かな。う~ん、2015年前後やろうか。ザックリ言うと。
ほら、有名所でいうと、『アオハライド』とかな。本田翼と。東出・・・ゲフン、ゲフン。そういう書き方するからアカンねん。ごめんて。杏、好きやねんな。あっ、スキャンダル起きる前から好きやからな。明らかに周りの反応変わったからな。「杏好きやねんなぁ~」って言った時のリアクション。「ああ、あの・・・(苦笑)」じゃないねん。関係ないねんその話は。杏の好き嫌いとは無縁やんか。「どうかしてるぜ!」。(ブラックマヨネーズ・吉田敬風に)
・・・あかんあかん、すぐに話が脇道に逸れてしまいそうになる。なんとか自制心を保ったぞ。今日は杏じゃなくて永野芽郁の日や。そう。でも一つだけ。ふと思い出して、どうしても言いたくなったから。小栗旬と一緒に出てた『日本沈没』のドラマの杏、良く似合ってた~。好き。なんなら二人とも好き。『ミュージアム』って映画は、小栗旬が主演じゃないと、まず見いひんかったと思うわ。作品の好み的にな。良し悪しちゃうで。(「良し悪しじゃなくて好みの話」をことさらに強調する癖が僕には有る)
#日本沈没希望のひと
— 日曜劇場「日本沈没-希望のひと-」 (@NCkibou_tbs) December 12, 2021
最終回まであと1時間。
最後まで奮闘する天海たちを見届けてください。
ツイートハッシュタグは#日本沈没
か#日本沈没希望のひと
でお願いします! pic.twitter.com/aIfwjHbYyJ
【📺OA情報】11月6日(日)22:00〜 NTV「#おしゃれイズム」に、#小栗旬 さんがゲスト出演✌️️🐸ぜひご覧下さい▶️https://t.co/jwmJqIhSOs #ミュージアム #カエル男 pic.twitter.com/7G1mNlZOSh
— 映画『ミュージアム』公式 (@museum_movie) November 3, 2016
「永野芽郁について語ろうや!」
おお・・・、そうやった、そうやった。つい、今日の記事のタイトルに行き着いた経緯を話したくなる性分でな。で、その話を展開しようと思ったら、話題が、明後日の方向に行ってしまうという。いつものパターンと言えば、いつものパターンやけども。でも、こんなこと、いつまでもやってたら、永野芽郁に、並びに、永野芽郁ファンに、申し訳が立たんからな。よし。もう寄り道せんぞ。ひたむきに永野芽郁と僕は向き合う。
話をギュッとまとめると、僕は、『ひるなかの流星』は、見ようかと思ったけど、見るのをやめたのよ。「最近ちょっと恋愛映画が続いてるしなぁ・・・。」ってなってさ。その時、付き合ってたであろう恋人と、「じゃあ違う映画見よっかー」とか言ってたと思うんやけど。そこらへんの記憶は曖昧や。白状するけど、誰とどの映画を見に行ったか、も、結構、曖昧やねん。ごめん。ホンマに。これは深く反省している次第である。(真面目口調)
そう・・・。あぁ、でもな、『信長協奏曲』は、どの子と見に行ったか、ハッキリと覚えてるで。だって、映画が上映されている間に、居眠りしちゃったからな。あの時な、ちょっと、ハードワーク気味やったんかな、多分。「楽しいことなら寝不足でも行ける~!」って流れで、見に行ったと思うんやけど、「寝不足&映画館」は、冷静に考えれば、おやすみなさい状態やわな。うん。寝顔、可愛かったなぁ。ハッと目を覚ました時のドギマギした様子も可愛かったなぁ。今となっては遠い過去となってしまった。
ちなみにその子は、別の恋人とお付き合いして、(その相手と結婚したかは確証無いけど)ゴールインを果たして、子どもも授かって、一家団欒の日々を送っているらしいと、風の噂で聞いたことがある。
・・・俺?俺はなぁ・・・。うん・・・。(興醒め顔)
・・・あっ、『信長協奏曲』も主演は小栗旬やで。(話頭を転じる)
【映画公開まであと45日!】
— 『信長協奏曲』公式アカウント (@nobuconofficial) December 8, 2015
殿もたまには一休み。。。
公開カウントダウン実施中!#信長協奏曲#劇場前売券絶賛発売中#小栗旬#映画 pic.twitter.com/ft6VpzexoD
「永野芽郁について語ろうや!」
いいかげん文字数も結構キテるぞ(2357字)。別に目安を設けてないけども、執筆時間的に、まぁまぁ時間食ってるからな。待ったなしや。はよ行け。『ひるなかの流星』の公式Twitterに飛べ。さぁ。今すぐ。
【#ひるなかの流星タイム】折り返し地点☝🏻残る当選者はあと5名✨残り時間はあと1時間です⏰まだまだツイートお待ちしてます💕 #ひるなかの流星 pic.twitter.com/GqZaMg16za
— 映画ひるなかの流星DVD&BD発売中♡ (@hirunaka_movie) March 21, 2017
あの・・・、先にな、オフショットの前に、映画の広告チラシ(?)とでもいうのか、よく見た絵面の3ショットを持って来たんやけど、コレさぁ、真ん中の女の子を見てさぁ、「あっ!永野芽郁!」ってなる?どうなん?
なるんかなぁ・・・。やっぱり。僕の「永野芽郁センサー」の反応が鈍いだなんかなぁ。なんかこう、ビビッと来るアレが無かったんよな。当時。何なら今もそう。この3ショットに限った話やけどな。
多分、それで、判断してしまってん。あと単純に、「永野芽郁」のネームバリューが、まだこの頃は、そこまで高くなかったんちゃうかなぁ・・・。もしも、知名度が既にあるんやったら、キャスト名見て、「永野芽郁やんけ!行こう!」ってなってたはずやし。そう。「あらすじ」とかもチェックするけど、割と、キャストで選ぶタイプ。
あと、意外と、男性の俳優さんで選ぶパターンも、結構多い。これ、驚かれるねんな。男の人にも、女の人にも。「小栗旬」は、もう、挙げ出したらキリが無いからやめるけど、まぁ大体見よかなぁってなるし、あと、今回は割愛するけど、「瑛太」もね。好き。「あっ、見よかな」ってなる。『余命1ヶ月の花嫁』は「瑛太」と「実話」に惹かれたクチやねんけど、「榮倉奈々ちゃうんかい!w」とツッコまれた記憶が色濃く残ってる。
「余命1ヶ月の花嫁」
— 片倉典朗 (@QcZBl0cNloiDqZ4) May 5, 2022
一人の女性が送った闘病生活を題材とした日本のノンフィクション物語
乳がんと闘った24歳 最後のメッセージ
(東映:映画ベ―ス)
長島千恵さん・赤須太郎さん(2枚)
榮倉奈々(千恵役)瑛太(太郎役) pic.twitter.com/F5czRy8A37
※クドいんでノーモーションで永野芽郁に戻します。
本日よる11時から📺
— 映画ひるなかの流星DVD&BD発売中♡ (@hirunaka_movie) March 16, 2017
フジテレビ系「アウト×デラックス」
ゲスト #永野芽郁
たくさんのモノマネを披露しますよ🤣✨#ひるなかの流星 #アウトデラックス#マツコデラックス pic.twitter.com/VkaH5vayzR
「ほほっ♡」「カワヨ♡」(小並感)
実際、声に出してしまったわ。「ほほっ♡」も。「カワヨ♡」も。この頃、メッチャ若いんちゃう。生年月日は「1999年9月24日」らしいから、えーっと、18歳・・・に、なってへんのか、これって、あっ、まじか、そうなんや、想像以上に若いな、誕生日を迎えて18歳になるんか。あかんやん。それ。現役JKやん。それ。あかんわ。大学生ぐらいの年頃かなぁとは思ったのに・・・。不純異性交遊がどうたらこうたら、になってしまう。あかんわぁ・・・。(何が「あかん」のか本人も良く分かってない様子)
そう考えると、大人っぽさもあるよな。永野芽郁な。持ち前の天真爛漫さから「綺麗」よりも「可愛い」ってイメージの方が強い女優さんやけど、顔立ちにフォーカスすると、美人さんと言えるんかもしれん。あるいは、どこに着目するか、って問題もありそう。人によって「可愛い」と「綺麗」が分かれるタイプかもな。なんやそれ。完璧やないかい。そしてキャラクターは明るいと来たもんだ。「天は二物を与えず」とはなんだったのか。「可愛い・美人・天真爛漫」の「三物」を与えていたことが判明。これは人気出ますわ。
・・・俺?「一物」は与えられてるはず、と信じたいんやけど、その「一物」が何なのか、30歳を過ぎても、暗中模索の中、探し続けている、いわば、”半永久的モラトリアム”のような日々を送っているよ・・・。アハハ・・・。
おあとがよろしいようで。(あんまりよろしくないけどな)
【P.S.】
自分の想定の30%ぐらいしか、永野芽郁について触れられなかった気がします。タイトル詐欺みたいな愚行を働いてしまいました。「<脱線注意>」の枕詞を添えてUPすることにします。大変申し訳御座いませんでした。
・・・ちょうど、この辺りの年代(2015年前後)、学生(院生)時代の思い出が色々あって、文字に起こしたい衝動に駆られる思念が、湯水のように湧いて来るんよなぁ・・・。(言い訳)