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【夢日記】2024.12.11(水)雑魚寝 → ハーレム状態

パッと目を覚ますと、自分の部屋に沢山の人が居て、ビックリした。声をあげそうになったのが、みんな寝静っている様子だったので、グッと息を飲み込んで、なんとかこらえた。

どうやら、雑魚寝状態で眠っていたらしいのだが、全く記憶に無い。「酒でも飲み過ぎて記憶飛んでるのかな…。」と疑ってみるが、二日酔いの感じも無かったので、ますます、わけがわからなかった。

【※】褒められた話ではないが、酒を飲み過ぎて記憶を飛ばして、目を覚ましたら家に居た(自分の家の時もあれば介抱された他人の家の布団の時もある)という経験が、僕にはある。もう三十路なので、そろそろ「酒は飲んでも飲まれるな」を体得して欲しいものだ。(他人事のように言うな!)

寝起きのボーッとした状態から、少しずつ脳が覚醒してくると、あることに気が付いた。僕以外、みんな、女性なのだ。すぐに気が付かなかったのは、女性らしい服装、というよりも、寝間着というのか部屋着というのか、男女共に着れそうな、過ごしやすい服装だったためだろう。

僕はその光景を見て、ムラムラッとした情欲が湧いて来てしまった。そう。「パジャマ姿こそ最もエロい」という持論の掲げている僕にとって、このシチュエーションは、理想郷以外の何物でも無いのだ。

しかし、「睡眠姦」の性癖は、無い、というか、いや、もしかしたら有るかもしれないが、「性的同意を得ていない相手に対して、無理矢理、性行為に走るマネは僕には出来ない」という「倫理観・貞操観念」も、それなりに持ち合わせている僕にとって、ムラムラッと来たからといって、レイプまがいの行動を起こそうとは、到底、思えなかった。

どうにかこうにか、性的興奮を、理性によって封じ込めた状態で、目を覚ましたのだが、朝勃起が鎮まる気配がなかったので、夢の中で眠っていた、知り合いの女性(さすがにこの流れでイニシャルを書くことは僕には出来ない)の画像をLINEアルバムから引っ張り出して来て、オナネタに使用させていただいた。(大変失礼しました…。)

『エロさが無いのがエロいじゃん、すごいスウェットって』
『肌を見せてないのよ、逆に今回。もう、本当手首、足首しか』
『そのなかで、もうなんて言うの…』

18. 雑魚寝に関する夢で、自分の部屋の場合

雑魚寝は、通常とは異なる環境で人と共に眠ることを意味します。これは、あなたが固定観念にとらわれず、新しい経験や人々に心を開いていることを表しています。

夢の中で、あなたが快適に雑魚寝している様子であれば、その寛容な心が周囲の人々から好意的に受け止められ、新たな友情や恋愛に発展する可能性があるでしょう。

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