人生100年時代
おはようございます!
田舎町の新人社員です!
「60歳で定年退職」
そんな世界はもうない
私はいまこう考えています
なぜなら、医療や化学の進歩によって、平均寿命も昔より伸び、80歳だった平均寿命が100歳にまで近付いてきたのが現実です。
そうなった時に100歳まで生活するには、60歳で定年退職してしまっては、多くの人が貧困で生活できなくなってしまう。
80歳まで働かないと余生も過ごせない時代になってしまったのです。
ということは、大学を卒業して新卒で会社や企業に入ったとしても、ひとつの会社で働き続けるといったことは難しくなってきたのかなと思います。
というのも、東京商工リサーチが出している結果で2022日本企業の平均寿命は23.3年と、仮に大卒で入社しても40代で会社が潰れてしまう可能性が高くなってきているのです。
これは今に始まったことではないですが、昨年の日本企業の平均寿命は23.8年で1年でこんなにも変わっているのです。
この現実を受け止め、大企業だから安心だというのは捨て、個人の能力を早急に高める必要があると思います。
実際私は、起業または転職を視野に入れて今の会社に入りました。昔ながらの考えはもう通用しない時代になり、常に情報を収集し時代の流れに敏感にならなくてはなりません。
時代の流れに乗り遅れないためにも、私は常に新聞や読書をして情報を入れたり、自分の能力を高めるためにもこのnoteを書いたりして、個の能力というものを高める行動をしています。
少なくともこのnoteをやられている方はそんなことは分かっていると思います。
私はこの危機をより多くの人に伝われば日本もまだまだ捨てたもんじゃないと思うので、発信し続けます!
20代の若造が出しゃばってしまったのですが、とにかく情報収集を怠らず、時代の流れに乗り遅れないように、していきましょう。
今日はこの辺りで失礼します。
お仕事張り切っていきましょう!
いってらっしゃい😁