パワハラを受けて退職したものの次の仕事が見つからなくて人生詰んだ

私は3月で退職し、療養できたので求職中ではあるのですが、次の仕事が見つかりません。今後の活躍を祈っておりますとありますが、本当に祈っているんやろか(笑)
(※本日はただの日記です)

ITは未経験では受からない

私は働くことに興味はありませんが、強いていうならIT系に興味があります。若い頃にIT系を受けたことはありますが、コミュ障もあって普通に受かりませんでした。
せっかく退職して時間ができたので応募してみましたが、やはり普通に受かりませんでした。未経験OKの求人でしたが、やはりIT系は経験者か若手でないと厳しそうです。
ということでITにこだわらない方が良さそうです。ITの仕事がしたくなったら副業で始めようと思います。

自己分析することすらない

就活ではほぼ全てのサイトに自己分析しようという見出しがあります。自己分析をすることはできることが多い有能な人にとっては効果的です。しかし、私のような無能が自己分析しようにもできないことが思いつくだけの時間が過ぎていきます。
というわけで自己分析をしようというのは就活強者向けの言葉です。就活や面接が苦手な層にとって自己分析と言われてもどうしようもありません。

モチベーションの低下

就活をしても受からないとモチベーションが低下します。落ち続けると「私は社会に必要とされていない」と悩んでしまう人が多いようです。(私の社会に必要とされていない値は既に0に落ちています。)
不採用によってモチベーションが低下することで、次の活動への意欲も低下するという負のスパイラルに陥っていきます。

無能はどうすればいいのか

とはいえFIREしていない限りは働かなければ生きていけません。上述したようにIT系などは採用基準が高く、人気も高いです。なかなか採用されない方が仕事に就くためには採用基準を下げて求人数が多い業種を選んだ方が良さそうです。

まとめ

• IT系は経験者でないと厳しい

• 自己分析は有能な人がするもの

• 不採用が続くとモチベーションが低下する

• なかなか採用されない人は基準を下げる

私も現時点で仕事が決まっていませんが、前職を続けていたら最悪は自殺していたので後悔はしていません。とはいえ、人生詰んだ感の強い今日この頃です。