全肯定で週刊少年ジャンプの感想:2024.9号の話「アイシールド21・ヒロアカ・グリーングリーングリーンズ」
いつもお世話になります。
今回は週刊少年ジャンプの感想をできる限りネガティブな言葉を使わないで書いていきます。
アイシールド21の21周年記念読み切りが乗りましたね。
後日談ということでどうなることかとひやひやもんな話ですが、そこは原作を書くたびにヒットを飛ばすヒットメーカーの稲垣理一郎さん、誰の株も下げることなく後日談としてほぼ100点の読み切りって感じでした。
セナが多重影分身をしたところはちょっと笑っちゃいましたがもともとそういう話ですしね。
AIの有用性や人間とのかかわり方などドクターストーンや読んでいないので想像になってしまいますがトリリオンゲームなどのインテリな面が顔をのぞかせていたように感じます。
僕のヒーローアカデミアは先週とあわせてそう来たかというラスボスの倒し方ですね。今まで助けてきてもらった力を個別に敵に叩き込む展開はゲームラストのイベント戦闘を感じますね。
危機感地取られてどう倒すねん状態だったので初期にあった譲渡爆散をここで持ってくるのは熱い。
このままストレートに倒す展開にはならずもう2,3展開ありそうですが、年内には終わっちゃいそうですね。
あ、そういえば8月にヒロアカの映画が放映される発表が公式にされていましたね。前作のアクションが最高だったので今回も楽しみです。
グリーングリーングリーンズはこれまた賛否が分かれそうな展開。私は時間をもらうにはお金を渡すしかないという考えにいたるのは高校生らしさも感じて嫌いじゃなかったです。ただ大人の悪いところでそれ税金とかどうなるん?とかちらつくので最終的に受け取らない展開になるんじゃないかと予想。かなりスロースタートで勝負展開も交えつつもじっくり主人公の成長を描いてるので試合を早くみたいですね試合。
というわけで今回はここまで。
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ここまで読んでいただきありがとうございました。