「神」
【宇宙大元神】
アソヒノオホカミ(陰)
↑に最初に仕えた神で人としてのエネルギーを有した
【現人神】
大宇宙大和神(おおとのちおおかみ)(陽)
【五柱の神・別天(ことあま)つ神)】
アメノミナカヌシ,(別名)天叢雲サムハラ龍王(宇宙の根源神)
タカミムスヒ(生成神)
カムムスヒ(生成神)
ウマシアシカビヒコヂ(万物の生命力を神格化)
アメノトコタチ
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【神代七代(かみよななよ)】
【二柱の神】
クニノトコタチ、トヨクモノ
【男と女の神】
ウヒヂニと妹のスヒヂニ、
ツノグヒと妹イクグヒ、
オホトノヂと妹のオホトノベ、
オモダルと妹のアヤカシコネ、
イザナキと妹のイザナミ
【三貴子】
アマテラスオホミカミ
ツクヨミノミコト
スサノオノミコト
【神代文字】
神様の時代につかわれていた文字。30種類ほど存在する。5500年前のカタカムナ文字、3300年前のホツマツタエを記したホツマ文字(ヲシテ文字)、その他アキル文字、ホメミ文字など....。龍体文字は約5600年前。
私たちが使っているひらがなも、文字から約1センチほどエネルギーが出ている。ホツマ文字は、10センチ、龍体文字は、約30センチもの高さまでエネルギーが出ている。龍体文字の、「き」と「に」からは、生命力を高めるパワーが宿っている。
神代文字の中でも最高位とされる「正神界直伝字」