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内気な代表たち

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旅で世界を、もっと素敵に。
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#旅する学生支部

TABIPPO学生支部の代表を通して意識してたり、学んだりした、7つのモノ達。

今日(2021/3/15(月))は退社?の日らしいです。 契約が今日までとのこと。 嵐さんに以前言れた。 いつか来るんだろうなぁ、って思いながら急に「今日」がきたような感覚。 今朝、「あ、今日やん!」って起きた。笑 下のnoteを書いた、2020/06/15(火)の入社から早9か月。 長いようで短かった怒涛の日々が終わった。 俺の人生の中でとってもおっきな挑戦で、 かつ、とってもステキが詰まった日々。 約2年間、うち1年間は代表としてTABIPPOに関わらせてもらって、

抽象化と具体化

曖昧にしたままってよくないよなー、具体的って大事だなー、みたいな事思ったので、アウトプットnoteです。 メモの魔力にもなんか書いてたな! あの本で抽象化の大事さと、具体的に落とし込むことが大事、ってめちゃ感じたの覚えてる(詳しくは忘却の彼方😊)。 あ、でも日本語の曖昧さとかは好きです。 趣みたいなのあるナー。趣、言いよく知らんけど。😇 抽象化。個人的に、抽象化は汎用性が高い、って思っています。 曖昧さを残してるから、ニュアンスやイメージで伝わる。 自分の中での抽象をた

決意の朝に、僕らはまた旅に出る。

ついに今日だ。 今日という日を迎えた。 思えば、長いようであっという間の時間だった。 色んなことがあった。踊る夜も寂しい朝もあった。 始まりの朝に書き殴った想いは、今もこの胸に。 2020年7月12日 試合開始のコングが鳴る日 よーいどんのピストルが撃たれる日 当たり前が当たり前にあってくれる日常に 素晴らしいほど満悦し それを退屈と隣り合わせで継続していくよりは 自分を信じてくれる人たちと一緒に 命を削ってでも美しいものを探しにいきたい。 素敵を作っていきたい。 2

僕らは"最高"の中にいる

「学生時代に最高な経験してるね!」 友人がそんな言葉をくれた。気づかなかった。 こんな経験、二度と来ないのかも。 そうだ、もう熱狂の渦の真っ最中にいる。 恵まれた環境に感謝したら、あと1日だ。 できることはすべてやるのだ。 思い残すことなく、限りなく。そして、その先へ。 僕らはまた、旅に出る。 おはよう、世界。

ワクワクの原点。

いま、「若者に旅する文化を広める」ことに熱中しています。 しかし、ふと、「なんで自分旅が好きなんだっけ?」ってなった。 今日はその頭の整理を兼ねたアウトプットnote。 旅との出会い。俺の旅との出会いはゼミの先輩のプレゼン。 厳密には「旅への憧れ」を抱いた瞬間。 「世界一周をした」 その一言にシンプルに憧れた。 「俺も『世界一周した』って言いたい」って強く思ったのを今でもめちゃ覚えてる。 目立ちたがり、褒められたがり、自慢したがりなんだろーなー。笑 旅へのワクワク。そ

おっきく成長する時はどんな時か。

「おっきく成長するのは人の成長を考えることができるようになった時だよ」 尊敬してる先輩に言われた言葉。 もう一個大事にしてる言葉があります。それは 「自利と他利を一致させた時に人は動く」 研修で言われた言葉です。 それから、ずっと意識してること。何度かnoteでも触れてますが、改めてまとめたておきたいなーと。 今日はそんなアウトプットnoteです。 自利。自分の利益のことです。 目標だったり、夢だったり、わかりやすくお金でも。 人間の動機はいつでも、自利のことが多い。

今、「旅人」を救えるのは、そうだ、俺たちなんだ。

2020年、世界は大きく変わった。 どこまでもいけたのに、どこまでもいけなくなった。 いつでも会えたのにいつでも会えなくなった。 世界は急に静かになった。 そして「旅」の在り方が大きく変わった。 旅をすれば、どこかの誰かに指を差されるようになった。 誰がこんな時代を想像したのだろう。 でも、旅が消えたわけではない。 旅はいつも僕らの日常のすぐそばに。 いつかまた、世界中の人に会いにいける日がくるまで 大好きな人と手を取り合える、 ありったけの愛を込めて、抱きしめ合

1つの終わり

久々に書くなぁ。文章下手っぴなよなおです😁TABIPPO学生支部には呼んでもらえると嬉しみでしかない。 今回書く内容としては、「終わり」について。最近は立場上、終わりについて考える場面が多くなってきてるこの頃。終わりについて考えている時期に、ちょこっとだけ尊敬してる人とお話ができました。その時に改めて気付かされた事があるんだ!!!!それをズラズラ並べるから、よかったら読んで見て欲しい!! 私が改めて再認識したこと。それは「1つの終わりの背景にはたくさんの終わりがある」とい

俺の長所は推進力。

「こーいちろうのいいところは推進力、スピード感だよね、活かしてね」 そう言われて始まったTABIPPOでのインターン。 ぜんぜん自分の求められてることができてないと悩んできました。 長所だったはずが、いつの間にか枷になってるような感覚。 「推進力意識しなきゃ」 そればかり気になって空回りし続けた。 今日は「推進力」っていう、働く上ではアバウトな表現を自分の中で腹落ちするためのアウトプットnote。 そもそも推進力とは。みんな大好き、ウィキペディア大先生では「推力」で出

問題解決能力について。

何か悩みや問題があれば解決したい。そう思うのは当たり前で。 お金がないっていう悩みなら原因はバイトのシフトが減ってること、 頭回らないなら、糖分が足りてないから、 ダイエットうまくいかないのは、摂取カロリーが多いから、 とかとか。 問題の原因って実はよく考えないと思いつかなかったりする。 あたりまでだけど、実は意識するのむずいよなー、って最近痛感するなー。 今日はそんなときによく考える、思考回路のアウトプットnoteです。 灯台下暗し。例として出したことわざ、あってる

動機付けと、成長機会。

とっても尊敬する、久々な先輩2人とお話しました。 そこで得た学びのアウトプットnote。 忘れないうちに、鉄は熱いうちに打て、的な。 どんな時に人は動くのか、 どんな時に人は成長するのか、 そんなことを感じ取った1時間半でした。 「人を動かす」 今の活動を通して永遠に悩んでたこと。 答えはわかってるつもりなんだけど、なかなか自分の言葉で言語化できてなかったのでいい機会だと思って書きます。 うまく自分の言葉で腹落ちできるといいな。 動機付け。「人が動く時ってどんな時だ

何を得るかではなく、何を残すか。

よなおが共有してくれたTed動画のアウトプットnote。 すげー、って思うのと同時に、おれもまだまだやるぞー、って気合い入るよーなやつだった。 まずはみてみてちょ。 何がために。この動画を見て、おれが1番感じたこと。 それは「他でもない、おれ自身のためになんでもやりたい」ってことだった。 時には価値観の押し付けになるかもしれない、 自己満足なことかもしれない、 それでも、「心のモヤモヤ」を感じているうちはきっとおれは幸せになれない。 そのモヤモヤに正直に生きること、向

つづく日々を、旅と共に

旅について語る。 それでも、旅が好きだ。 まだ、話したいことがたくさんある。 たとえ世界が灰色になっても 僕らの旅は続く。 ふと身を揺さぶる感覚に襲われる。 どうにも生きづらい世の中になった。 熱狂と宗教は紙一重のはずなのに、  "知らない"ものを、簡単な言葉で片付けてしまう。 もっと世の中が寛容になればいい。 旅ならそれができる、そう信じている。 旅人が増えれば、世界は平和になると本気で信じている。 旅はもっと自由だ。 旅はもっとシンプルだ。 旅は生きている——

最高で大好きなヤツら。

今日は一緒にインターンをしている俺を除いた8人について。 たくさん学んでるし、たくさん刺激を受けてるし、たくさん大好き。 俺なんかまじでへっぽこで助けられてばっかり。 今年一緒に旅を広めることができて、本当に嬉しいなぁ。 同時に、こいつらだからこそ、大成功できるはずだし、みんなに笑顔で終わってもらいたいなぁ、って強く思います。 曲者揃い()の9人ですが、最高なんだぜ✌️ りちゃこ(札幌)。 元気一杯、いるだけで周りを明るくしてくれる。 あと、いちおー、紅一点()。