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内気な代表たち

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旅で世界を、もっと素敵に。
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#世界一周

カンボジアの小学校で歌を歌った

世界一周3カ国目、カンボジアのシェムリアップという街を訪れた。 カンボジアに着いたら、必ず行きたい場所があった。 小学校だ。 現地に住み、実際に事業されてる加藤さんにFacebookでメッセージを送り、「小学校に行かせてください!」とお願いした。今考えてみれば図々しかったと思う。加藤さんは快く承諾してくれた。 当日、泊まっていた宿まで迎えにきてくれて、トゥクトゥクの荷台に乗せてもらい、街の離れを目指した。走り続けた。僕はギターを背負っていた。 シェムリアップの中心部の

旅は意思決定の連続

TABIPPOと関わり出してはや2年半 今まで国内・国外問わず旅をしてきた。 その中で自分の思う旅の将来的に持っておいて損はないマインド面のご紹介 旅で得られるもの ・決断力 ・予算力 ・柔軟性 ・コミュニケーション能力 ・感謝する力 ・小さなことにこだわらない ・探していた答えが見つかる ・孤独力 ・どんな場所でも友達を見つける力 ・インターネットから離れてぶらぶらする力 TABIPPOでも記事になっているのでぜひ見てみてください😆 個人的に一番旅の中で重要視して

與儀喜直と言う男。

はいさーい🏝 今日は久しぶりに晴れて、せみのミンミンと言う鳴き声も聞こえてきて、「やっと夏がきた!」感がすごいな〜と感じております。 こーいちろうです。 普段なら「うるさいなー」くらいにしか思えないせみの鳴き声も今年はちょっと安心を抱くので不思議です。 止まない雨はないですね。 俺がちょっとかっこつけたこと言うとすぐダサくなるのはなんででしょう?自分でも思います。 さて、本題へ🏃‍♂️💨 今日はとっても尊敬してて、かつ憧れている友達についてお話しします。 よなお

世界一周が僕にくれたもの

6月30日の深夜、ある男から連絡がきた。 「TABIPPOの東京の代表やらない?」 僕はその会社も彼のことも2年前から知っていた。 だからその夜は、 微熱と少しの不安を抱えてベッドから這い出した。 たった一週間で人生が変わった話をしよう。 1.TABIPPOとは「旅で世界を、もっと素敵に。」 旅好きなら誰もが知っているであろう、この会社。 自分も幾度となくお世話になっていた。 ↑のビジョンを掲げて、旅を広げる活動や事業、組織開発を行う。 そして、そのTABIPPO

自分はパンダマンだと思ってた男がルフィになろうとする話。

遅くにコンバンワ。 こーいちろうです。 前回のnoteから4日は経ちました。 この場で有言不実行だったことを謝罪し申し上げます。 前回のnoteの前書き部分。ちゃんと誓いを破ってます。私。ラートム(炎炎の消防隊です。最近ハマった。おもろい)。 キックオフのスライドを作ろうとパソコンを開いたのですが伝えたいことがたくさんありすぎて、まずは言葉でまとめようかな、とnoteを書いています。笑 スライドは作り終わるのか、このnoteは出すことができるのか。 「神の味噌汁」です

7/12。

久しぶりに晴れて気持ちも晴れ晴れで「note書こ」と書くことも思いつかないままにカタカタしております。こーいちろうです。 (どーでもいいけど、「こーいちろう」と「こういちろう」、なんとなく「こーいちろう」の方がしっくりくる。まじでどうでもいいw) 入社してから1ヶ月ほど経ちました。「旅で世界をもっと素敵に」という理念を掲げる株式会社のインターンとして入社してから1ヶ月ほど経ちました。 学びが多く、アウトプットも頑張らないとなと生き急いでおります。 何かを追いながら、何か

かっこいい大人になるために。

お久しぶりです。就活生のこういちろうです。 今回のnoteは今までお世話になってきた人(これからもお世話になります🙇‍♂️)、TABIPPO・旅・学生団体、等々に興味がある学生さんに読んでもらえたら嬉しいです! 最近の俺はというと、就活のメンターさんに自己分析を手伝ってもらったり、「就活の軸」という自分の核となるような価値観の言語化などをしていました。 でも良くも悪くもそれがトントンとありえないくらいうまくいってて、謎の自信が満ち溢れてます😇 勉強をサボった時のテストを受