IT関連企業のエンジニア関係の面接を受けて思う事
IT企業などのSE,プログラマーなどのITエンジニアの職種についての面接を受けるのだが、8割がた、どこの企業を受けても、面接官の感じが悪い事が多い。
もう、エンジニア関係の職種を受けるのはやめようかなと検討中である。
日本で、エンジニアがあまり育たない理由がわかった気がする。エンジニアを取り巻く人間の感じが悪いのであろう。
科学技術が発展してきたことで、得られた事もあったが、失ってきた事もあるかもしれない。
アインシュタインは、相対性理論を発見したが、原子爆弾などの戦争の武器に利用されてしまい、自らも、失敗だった等という趣旨の事を言っている。
現代でも、ドローン等が、救助や運送等で役に立つ一方、テロや殺害のために使用されてしまっている。
科学技術は、諸刃の剣なのかもしれない。
そこで着目したのが、癒しだ。私も知人と同じようにヒーリングに着目した。
私は、癒しを求めて、ヒーリングの個人事業主にもなったが、お客が全然来ない。よって、ヒーリングは趣味か副業みたいな形でするとして、方向性を変えるために転職活動を続けているのである。やはり、神秘的要素のあるヒーリングは、疑わしいもの、いかがわしいものというようなイメージが多くの人々にはあって、お客は来ないのかもしれない。
本当は、リコネクティブヒーリングは、新型コロナウイルスさえも抑え込み、陰性にしてしまうような効果がある場合もあるかもしれないのに、まったくもったいないのである。
人々が「信じない」という事は、なんて愚かな事であり、なんと嘆かわしい事だろうか・・・。