ソクラテスの名言
「善とはただ一つしかない。それは知識である。悪とはただ一つしかない。それは無知である」
ソクラテス(古代ギリシャの哲学者)
だから、知識のある弁護士などが、ほとんどが善であり、無知である風俗管理者が、悪なのである。(知識のある風俗管理者は、善である)
無知である事で、未成年を雇ってはいけないという法律上の知識が、書物に書いてあるのに、その知識を知らない事で、未成年を頭がおかしくさせることにつなげてしまうから、だからこそ、無知は悪であり、知識があるのは、善なのである。
イメクラとは、風俗とは、これからお客様とすることは、コレコレこういうことをするんだよと、接客係に知らせておけば、心のクッションもでき、驚きすぎる事もなかった可能性がある。
よって、知識は善であり、無知が悪である。
しかし、例外がある。
客は、接客係が未成年だと知らなければ合法的範囲内のサービスを受けていいから、客が接客係の未成年だと知らないという無知は、悪にはならない!
客が、あえて接客係の年齢を知らなければならないという義務がないからだ!
法律書に、客は、接客係の年齢を知らなければならないという規則が書いてないからだ!
体から推測できるだろ!というのは、ウソだ!じゃあ、デビューしたばかりの頃の八掛うみのような、未成年のような体つきをした、成年はどうする?体つきから判断したら、未成年かもしれないと判断するかもしれないが、実際は、成年だろってんだ!
だから、接客係の体つきからだけでは、未成年か成年かを推測できないわけ!