ネタニヤフさんへ

いいか、ネタニヤフさん!上記二つの記事を見てください。

上から1つ目の記事をまず見ると、ハマスのイスラエル侵攻は、悲しい事!頭にくる出来事だが、

「これが素晴らしい未来に繋がっていたなんて」

のこれに当てはめてみるんだ。

「ハマスのイスラエル侵攻が、素晴らしい未来に繋がっていたなんて」

と考えたら、少しは悲しみや怒りがおさまらないですか?

見方、捉え方を変える、視点を変える、リフレーミングをすると、少し、心が落ち着かないですか?

そして二つ目の記事にも、ハマスを当てはめてみるんです。

ハマスを非難する代わりに、ハマスを理解するように努めようではないか。
どういうわけで、ハマスがそんなことをしでかすに至ったか、よく考えてみようではないか。
そのほうがよほど得策でもあり、また、面白くもある。
そうすれば、同情、寛容、行為も、自ずと生まれ出てくる。
すべてを知れば、すべてを許すことになる。

ハマスは、どうして、イスラエルに侵攻したの?イスラエルに悪意を持っていたから?どうして、ハマスは、イスラエルに悪意を持っていたの?その、根本的な原因、理由を、ハマスに尋ねた事は、ネタニヤフさんはありますか?

ハマスが先に侵攻した事は、確かに残酷で理不尽な事だ!だが、何か原因、理由があったから、そうしたんだと思いませんか?

因果応報という言葉は、イスラエルにもありますか?

イスラエルは、歴史を通じて完全に正義だったと言えますか?

イスラエルは、恨まれるような事を、まったく、100%していませんか?

私は、詳しい歴史はわからないから、尋ねるだけになりますが、

なんというか、私がちょっとネットで調べたら、イスラエルは、パレスチナを高い壁で閉じ込めてるそうじゃないですか?なぜ閉じ込めたかというと、パレスチナ人とかが、結構自爆テロとかをしてくるからでしょう?でも、なんで、自爆テロをしたんだと思います?

良い教育を受けてなかったからじゃないですか?

また、イスラエルさんは、パレスチナと友好的に接してきました?

仲良くやろうとしていました?

いいですか、どんな軍事力よりも強いもの、それは、友好です。

世界中が友好だらけになったら、軍事力は、ほぼいらないです。戦う相手がいなくなるからです。

私の言う事、なんか、おかしいですか?

ハマスと恒久的な停戦ができて落ち着いたら、ハマスに教育を任せるのではなくて、イスラエルが、友好心をもって、パレスチナ人たちを教育してあげたらどうです?

そして、イスラエル人が、パレスチナにも、ユダヤ教を広めたらどうですか?

ハマスさんも、テロリストだからといって、真っ黒なテロリストばかりじゃないと思いますよ。

何千人、何万人もテロリストがいたら、良いテロリストもいるのです。または、悪にまみれた1人のテロリストにも、良い一面があるかもしれない。

いいですか、人間は、どんなにクズだと言われてる人間でも、探せば必ず良い所があるはずなんだ!

そのちょっとしたちっぽけな良い一面を見つけたら、褒めるんだ!感謝するんだ!

自己肯定感が低くて、褒められた事のないやつだったら、そいつの言動を一部か何%かわからないが、変えられる可能性があるんだ。

褒めたり、感謝する、親切にする、ポジティブな言動には、自分を変え、他人も変えるエネルギーを秘めているからな!

自分は変えられるが、他人は変えられないと、色々な本で言われているが、あれは、古い知識だ。

自分を変えれば、他人も変わることがある可能性があると考えてもいいと思いますよ。

ハマスの良い面、それは、パレスチナ人たちに、無償で教育や医療を提供した事だ。策略だったとしても、結局、親切な力に人は、吸い寄せられたんだ。

イスラエルさんも、パレスチナ人のところに行って教育するのが怖いなら、イスラエル内に、パレスチナ人たちを招き入れて、イスラエル内で、無償で教育したり、医療活動する、ボランティア団体を作ったら、どうですか?

パレスチナ人の人質って、全員解放してしまったのですか?

まだ、パレスチナ人の人質が残っていたら、ユダヤ教の良い所は、こういうところだよと人質に教育してあげたら、どうですか?

  • 「貧しい者に手を差しのべよ」という教えがあり、金持ちでも貧しくても収入の10分の1を寄付する「ツェダカ」という寄付の仕組みがある

ユダヤ教の良い所ですよ。
イスラエルの人々は、
貧しいパレスチナ人にも、寄付するのですよね?

ん?本郷さん?龍のウロコさんの考えは、博愛主義に基づくものなんですといったか?そう言われると、そうかもしれないなあ、、、






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