龍のウロコの詩:普通は幸せ
チャリティー団体等のホームページで
貧しい発展途上国の現状を知った
食料がない
水がない
病気の萬栄
先進国での
普通に飲み食いできての健康な生活
我々の普通の状態を
もっと噛みしめて
普通を幸せと味わい
堪能したほうがよいのではないだろうか
貧しい人々の分まで、普通の幸せを噛みしめて生き抜いてやるんだ
生きたくても生きられない人もいる
だから、そういう人々の分まで
私は生き抜いてやるんだ
それが私でもできる
ささやかな社会貢献だ
ある人が言った
「お弁当屋さんのお弁当を食べるだけでも、どんな人も社会貢献してるんですよ」
なかなか興味深い視点だと思った
PS
発展途上国と先進国の人を比較してほしくないわ
私はこの詩は好きじゃないわって誰か言ったか?!
別に悪意を持って、比較したわけではない!
発展途上国の現状からも、先進国の人は学ぶ事があるんだよと私は言いたいだけだ!
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