龍はいる場所を自分で決める（アデルの移動）

メッセンジャーでのやり取りからできるだけ忠実に記事にしています。

画像は当時私が描いたアデル。（絵はとても下手です。）

アデルは一番初回に数珠に入っていった龍で白い体。龍に性別があるかわかりませんがオスのようでした。

触ったことはなく、細部も覚えていません。人間同士だって細部まで覚えてないものね。。。

あまりベタベタするタイプではなく、位が高そうな龍でした。

時折、私が落ち込んでいると漫画のように小さくなり面白いポーズで笑わせてくれます。

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2018/3/17

日が暮れた頃のこと、買い物帰りに公園の横を歩いていたとき。

白い龍アデルが両手に金の気体（雲のように動いている）の球を持ち、私に横目で伝えてきた。

「りかさんのところへ行っていいか？」

（りかさんと言うのは友人のあまね理樺さん）

行っていいかも何も、行くから、いいよね、当たり前だからと言う眼差しだし。

止める権利も何もない。

私は深く頷き、その頷きと同時にアデルはりかさんの元へ。

一瞬の移動でした。

私からはアデルがりかさんに玉を渡したのが見え、アデルは得意げに振り返りましたその時からアデルは戻ってきていません。

その5日後の2018/3/22 。

他の用事もあり、アデルが移動した一連のビジョンをりかさんにメッセージしたところ、その日りかさんは実際に具合が悪く倒れ込んでいて、Mちゃん（小学4年生）から連絡があり、りかさんの守護のお坊さんが倒れているので、牛乳を供えるように言われたと。。。

そしてMちゃんからは、ゆかりちゃんの龍が３個のキラキラした玉を持ってりかさんのとこに来ている。そしてりかさんは玉をもらった後で、龍に乗り猛スピードで何処かに行った。と・・・

Mちゃん。。。何者なのか！！！

りかさんは龍が来たことも、どこかに行ったことも感じなかったそうです。

なんせお坊さんが倒れて大変でしたから。。。

（これもよくわからない話ですね笑）

おまけ

これがMちゃん（小学４年生）からりかさんに届いたイラスト

龍に乗っているりかさん。

実はこのイラストがまた不思議で、りかさんは髪を切ったばかりで、Mちゃんはそれを知らないはずなのに切った後の髪型でした。