4歳の借りてきた絵本
同じ言葉を呪文のように繰り返すと、反対言葉になる、、ってな感じの『ことばあそび』のある本をむすめっこが借りてきました。
まご、まご、まごまご…
ごま!! みたいな~
4歳頃になると
音とひらがな文字(書けなくても)の対応がちょっとわかるようになってきます。
🍎が り·ん·ご
だってわかるようになる
だから、しりとりができるようになるのもこの頃。
絵本の『絵』の部分に大きいひらがな文字がはいっているものや、単語くらいのひらがなの繰り返しが多いものがオススメ♥️
でも!!
『その子が興味あるもの』が1番ですし、4歳になったからって急にしりとりができるようになるわけではないけど。