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【活動1年目の振り返り】研究会発足は沖縄タイムスさんにばばんと!

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このnoteは2018年11月に「沖縄にダイアローグ(対話)の文化を醸成できたら沖縄はどうなるかなぁ」と実験的に始まった学び合う集まりで、医療・福祉・教育の領域を越えて『きく』についてをもう一度紡ぎ直してみようかとなった琉球ダイアローグプロジェクト(RDP)の記録を残していくものです。
2020年度もすすんでいきましょうね!と言っていたところですが、新型コロナウィルスの感染拡大に伴い、活動は休止となったのもありはじめました。「RDP事務局日誌」みたいなものです。

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琉球ダイアローグプロジェクト(RDP)の事務局ちょこです。
そうそう!4月の研究会発足は沖縄タイムスさんに取材&記事掲載していただいたのでした。
田嶋記者さんがとても丁寧に取材してくださって、
思ってもみない大きさでの掲載で運営メンバーでびっくり!

201904新聞記事

2019/05/08
沖縄タイムス朝刊11面(くらし面)

この記事をご覧になった方から
「この治療を受けたいのですがいつからできますか?」
「どこでこの治療を受けられますか?」
とお問合せも。残念ながら今は対話療法専門医?とかはお繋ぎできず、、、。

じわじわと対人援助職と言われる方々の日々のお仕事に、かかわりのひとつに、ダイアローグの考え方や価値観がしみ込んでいくと変わっていくかな。
どんな風になるかなーなんて思ったりでした。

取材していただいた田嶋記者さんには改めて感謝です。

回想はここまで。じゃあまた、です。RDP事務局のちょこでした。

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