「自然霊の天狗系紹介」(バレていた旦那の眷属)
皆さん、おはようございます。
ryukoです。
今日は、自然霊の眷属?について
触れてみたいと思っています。
なぜなら…
この前の熊野神社で出会った
過去世…巫女だったという彼女との
会話の中で私自身が「クスッ」とした
やり取りがあったからです。
トップ画像は「天狗が一休みする枝」( *´艸`)
この前、上げなかった画像もついでに(笑)
…あ…。
熊野神社へ行ったことを後日
母に話したら…
「ん? あんた…
子どもの頃に行ったことあるのよ。
初めてじゃないでしょ?」
(; ・`д・´)!!
そうなの? …全然…覚えてないわ…。
…自然霊…
守護霊には種類あるが
(4種類だったかなあ)
自然霊は支配霊に属する。
・龍神系
・稲荷系
・天狗系
・弁天系
四つに分かれており
性格的な特徴がある。
あの日、会話の中で彼女が
…こう言った。
「旦那さん…天狗さんなんですね」
!!(-“-)!!
…バレるの、早い!(さすが…)
「はい…。そうなんですよ。
本人は自覚がないようですけど…(;^ω^)」
「見ていてわかります。
天狗に守られているということが…」
少し離れた位置で自然を満喫している
私の旦那ちゃんを…
2人で見守りながら会話が続く。
「いろいろ合わないことも多いでしょうね」
「はい。でも、ご縁なので(笑)」
「前世ですか?」
「んまあ、そんなところです。だからあの人には
私に合わせてもらわないと…(笑)」
「確かに…(笑) …ご主人…
理解が追い付いていないのかしら?
あなた…龍がそばにいるんですものね…
…でも…いいご夫婦」
「いやいや…奥さんもでしょ!(笑)
龍同士が羨ましいです」
…なんだ、この人…。分かってるじゃないか…。
探りながら会話したが…かみ合うのである。
(さすが、前世…巫女…)
うちの旦那ちゃんにも聞かせてやりたかった
そんな会話…。(*’ω’*)
(意味…皆さんに伝わるかしら?💦)
…ということで自然霊に話を戻す。
人はタイプ別に4種類もしくは5種類の
(場合によっては武士系もあるらしい)
自然霊が守護している。
私は、皆さんが知ってのとおり「龍神系」だ。
そして…旦那ちゃんは「天狗系」…。
この二つの自然霊の相性は…。
龍神系の人は「団体のリーダーシップタイプ」
天狗系の人は「何事も一番で居たいタイプ」
だから、天狗が龍に嚙みつくことがあるのだ。
龍は勝気な性格なので応戦してしまう。
彼女…知っているのか?
いや、見えていたのだろう。(>_<)
龍神系の特徴については以前触れたので
天狗系の特徴を上げてみる。
…天狗系…
・勝負事・賭け事が好き
・得体のしれない自信家(俺様性格)
・どっしりとした印象で安定感がある。
・プライドが高く、ナルシストな一面あり
・自然が大好きで“風属性”(山…大好き)
・頭の回転が早く、芸術を好む
・コツコツとした努力を、いとわない
・顔の彫が深い
・個人行動を好み、人込みは苦手
・行動力はあるがマイペース
・酒に強い…または弱いとすぐに顔が赤くなる
などなど…。
皆さんの周りにこんなタイプの人は
いるだろうか?(笑)
私は、旦那ちゃんの天狗とも
たまに会話をするので(旦那ちゃんには内緒)
意思の疎通…取れるのだが…。
本人にその気がないので「夫婦喧嘩」に
発展することもある。
ポイントは…
普段は龍に合わせとくのが賢明な天狗。
でも…龍は…
言葉にして自尊心を天狗に与えること。
(嫌でも褒める…)
龍は忘れずに普段から“感謝”する。
それが大事なのだ。
うまくいかないことだってありますよ。
「人間だもの」
占術や個性や自然霊…
たまに?
悪霊や高級霊の影響で左右されるんですから。
皆さんが「自分」だと思っている存在は
知らないうちにそれらの影響や特性を
ミックスしているんですね(笑)
P.S
稲荷系と弁天系も気になりませんか?
はい!
書いていきます。(#^.^#)
自分はどのタイプで
どの自然霊に守護されているのか
気になりますよね?
全部が当てはまらなくても
何となく…このタイプかも…。
そう思ったら、ワクワクしませんか?
本日は「壇ノ浦の戦いの日」だって。
平家と源が形勢逆転…。
安徳天皇が幼くして三種の神器と
平時子(二位尼)と共に海に沈んだ日…。
歴史って昔の方が…
いや…なんでもない!(笑)
山口に行ってみたくなる日だなあ…。