パソコンを買ったら揃えるべきもの4選
こんにちは、りゅうきです。
今回はパソコンを買ったら絶対に揃えるべき物について紹介してきます。
実は先日、就職活動で5万円稼いだという話もしました。そのお金でパソコンの周辺器具を購入しました。詳しくはこちらをご覧ください。
また、それと同時にパソコンも購入しました。
しかし、パソコンが届いた日に何揃えればいいのかがわからなくなる。
パソコンが届いただけでは、少し不安があると思ったので、その苦労を多くに人にさせないようにすべく、僕が、この手の悩みに関して、最後の犠牲者になったということです。
では早速、揃えるべき物について4つ紹介してまいります。
パソコンケース
まずは、パソコンケースです。
こちらは、学校や図書館、作業するカフェなどに
パソコンを持ち出す上で不安になったため購入しました。
今までは不要だろうと考えていたのですが、いざ、大学1年生の時から欲しかったパソコンを目の前にすると、そうともいかないですね。
実際に、買ってみると安心感が半端じゃないです。
フィルム(覗き見防止)
次にフィルムです。
画面を割ってしまったらすぐに使い物にならなくなってしまうと思い、購入させていただきました。
しかし、同時にこう考えることもありました。
「スマホじゃないんだから、貼る必要無いでしょ??」
しかし、フィルムにはこのような効果もあるのです。
ブルーライトカット
覗き見防止
この2点には、さまざまなメリットがありますが、「集中」という最大のメリットを得られることができます。
作業をする際に、ブルーライトが疲れる要因になることは誰でも知っていると思います。しかし、ブルーライトカットメガネを買うことを検討することも良いですが、何より値段がバカにならないし、ものが増えます。
でしたら、パソコンの画面貼っておくだけで、パソコンに傷をつけることが少なくなり、ブルーライトをカットできるので、一石二鳥です。
実は、ここで終わりではないのです。
もう一つのメリットとしては、覗き見防止フィルターであるということです。
カフェで作業をすると、なんか画面を見られたくない。
その気持ち、とてもわかります。
近年では、個人情報などもあるので画面から中身が見えてしまうのも怖いですよね。そんな時にも同じく役立つのです。
先ほど、一石二鳥と申し上げましたが、訂正します。
一石三鳥ですね。
接続ハブ
次に、接続ハブです。
これが難しいと思って閉じようとしないでください!
記事を偉そうに書いている私も、パソコンを知らない初心者なので、
初心者に寄り添って説明していきます。
まず、あなたがもしMacBookを買うとするならば
このような苦労をするかもしれません。
(少なくとも私はしました。)
スマホの充電器の穴が違うので入らない
画面が小さくて作業をしにくい
会議等で画面共有をしたいが接続する穴がない
このような問題が私にもありました。
しかし、それらの問題を解決するものが
接続ハブと呼ばれるものになります。
ハブというのはハブ空港と言われるようなものや、情報のハブというように情報やものが集まる場所になります。つまり、配線を一箇所に集めるための場所のようなものです。
余談ですが、コンセントを複数繋げるがあまり、
繋ぎすぎて火事の原因になるタコ足配線が懐かしく感じてしまいますね。
本論に戻りますね。
というように、EUのせいでもお陰でもあり、配線の種類が色々と増えてしまいましたが、それらをものともしないものが、この接続ハブになるのです。
そういうわけで一つずつ
どういった線を繋ぐことができるのかを解説していきます。
まず、パソコンには、タイプCの穴が2つあります。
しかし、ここにはタイプAやHDMI(映像を投影する際に用いるもの)などを繋ぎたいと感じる場面があるのに繋げないとします。
その際に、こちらの商品を使うことで
これら全ての線を繋ぐことができます。また、タイプCの穴もあるので、タイプCはあるけど、配線を増やしていきたいよという方にもおすすめというかマストバイです。
先ほどの質問に戻りますが、なぜあなたがパソコンを購入するのか。
これを考えると、記事を書くにせよ卒業論文やレポートを書くにせよ、映画やアニメを見るにせよ、接続ハブというものはあっても損することにはならないのでパソコンを購入されたらぜひ買ってみることをお勧めします。
また、WindowsとMacBookで全く異なるOSだったのにも関わらず、マルチディスプレイをできた方法もアップしていきます。
キーボード
最後に、キーボードです。
「こんなもの必要ないでしょ!?」
そう思われた方も多いかとは思いますが、聞いてください。
以前、姿勢についての記事を書いたことはご存知でしょうか。
みていない方はこちらの記事をご覧ください。
姿勢というのは超重要なものになっております。
実際に、
これらはマルチディスプレイやパソコンスタンドを購入された方には
必須のものだと思います。パソコンスタンドの記事に関してはこちらをご覧ください。
パソコンスタンドを用いてパソコンを目線の高さに合わせることで一つ弊害が生じるのですが、それはパソコンについているキーボードでは打ちづらくなってしまうということです。
スタンドを用いて、パソコンが机から離れてしまうため、腕を伸ばさなければならず、操作性が悪くなるのです。
そこで、Bluetoothのキーボードを用いることで自然な姿勢で文字を入力することができると思います。
実際に使っている商品はこちらからご覧ください。
今回は、以上です。
りゅうき