美しい日本語
自分が感じる綺麗な日本語ってなんだろう
って考えたことについて。
自分の思う綺麗な美しい日本語は抽象的で
なんだがわかったような
分からないような日本語である。
それは本来の日本語の意味を
その人の価値観に合わせて再定義したもので
新しい意味ともともとの意味の濃度が
混ざり合い、完全には掴みきれない。
そんなような感覚だ。
その曖昧な感覚は
目には見えず、でこぼこであり常に変化し、
すごくシンプルである。
そんなようなものが自分には美しい。
本当にわかりにくいですが、
そんなとこです。笑
明日も良い1日を。