
挑戦
「言葉にする」って本当に大事なことです。
それが本気で言ったとか、そんなつもりではなかったとか、発信されたら、それは受け取る人次第になります。
「言葉」は言葉
色んな意味で、言葉を大切に使う必要があるな、と改めて感じました。
なので、自分の為にもなる、誰かのためにもなる、言葉を使って書こうと思います。
今日のテーマは【挑戦】
これを始める事も挑戦
挑戦
このテーマに辿り着いたのは、日々色々な人やコトに出会う中、感動する内容って挑戦し続けてる人の姿だなって思いだしました。
誰かを感動させようとかではなく、そう言う人でありたいと思わせてくれた人生の諸先輩たちがいました。
どこまで頑張れるかとか思ってしまうけど、先ずは1年、週2,3回くらいお届けできるようにしようと思います。
振り返ると、まぁまぁチャレンジングな人生送って来てたと思います。
看護師時代、
夜勤が辛くなってきた、と感じたところが私の最初の人生の節目だったなと。
「このままではダメなんだ」
変わらないと、何かを変えていかないとダメなんだ
ではどうだったらいいのか?
色々な失敗を体験して、
何を目指していくのか?改めて考える機会が出来て出来た
「きれいでリッチで元気でラブラブで金婚式を迎える」
そのための挑戦の軌跡
愉しんで書いていきます(^^)/
色々な経緯で10月29日にスタートする、ってなったのですが、たまたま29日は、中島輝先生のオンライン講座を受講する日でもありました。そして、19時からもじゃさんの単独ライブもある、と言う日でどれも挑戦を含んでるなって
やっぱり挑戦だなって思いました。
単独ライブって聞いただけでも、それが何かしらの挑戦って感じる。
やり続ける事の大事さを感じたきっかけは
看護師時代、80歳前後のいわゆるおじいさんが肺炎で緊急入院されたとき、酸素されて運ばれた姿は年相応の感じだったが、翌日にはタオルを首に下げて歩いてる姿を見た時、スゴイって思った。
その方は60過ぎて、退職を機にそれまでしていた卓球を更に頑張ろうと思い、ジョギングし始めたら、長距離走るきっかけになり、結果マラソン大会に参加、入院となったきっかけもシニアの大会に参加してた途中で倒れたとのこと。
その日小雨が降ってたのと、前日少し体調を崩してたけど、どうしても参加したくて参加したら、肺炎になってしまったそうだ。
でも、1日休んだら回復して、病院の廊下をぐるぐる競歩のように歩いていた。
挑戦を楽しんでやり続けてる人の原点となった人の一人です。
どこからでもいつからでもやればいいんだなって思った出会いでした。
理由をたくさん書いたなって思うけど。
自分の新しい挑戦
1年後が楽しみです。