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Grok 3 さんヤバい。めっちゃ良い子

どうも、しんたろーたりーと申します!営業マン歴13年、ナンパ歴14年の経験を活かし、voicyのパーソナリティをさせて頂いております。本日も「ろりラジ」で話したことを文章にしていきたいと思います。

さて、今日は「AIと仲良くしていく上でのDeepSearchの面白さ」についてお話ししたいと思います。

最近、AIを活用する方法がどんどん進化しています。その中でも、Twitter(X)のGrok機能に搭載されている「DeepSearch」っていうのが、めちゃくちゃ面白いんです。

まず、Twitter(X)のアプリでもウェブブラウザ版でもいいので、開いてみてください。ホーム、話題、検索、通知、メッセージの中に「Grok」っていうタブがあります。

この「Grok」を押すと、AIとやり取りできるようになっています。で、そのGrokのチャット画面に「どんなことでもお尋ねください」と書かれているんですが、ここでさらに注目すべきなのが「DeepSearch」という機能です。

文字を入力する部分の横に虫眼鏡アイコンがあって、「DeepSearch」って書かれているんですよ。このボタンを押すと、DeepSearch機能が発動します。

これ、どんな機能かというと、ウェブからありとあらゆる情報を掴んでくるものなんです。

これを試してほしい!

めちゃくちゃ面白い。

なぜ面白いかっていうと、AIって普通は内部のデータベースとか過去の学習データを元に答えを出してくれるじゃないですか。でも、このDeepSearchは、まさにリアルタイムのインターネット検索を駆使して答えを導き出してくれるんです。

例えば、「しんたろーたりー」って検索してみるとします。

「しんたろーたりーという人物について教えてください」と書くと、OKと言って検索を始める。

そして、実際にウェブから最新の情報を引っ張ってきて、どんなことが書かれているのかをAIが解釈してくれるわけです。

これ、ただの検索とは違って、AIが情報を整理しながら答えを提示してくれるので、めちゃくちゃ便利。

自分の指示が正しかったかどうかもわかるんですよ。
例えば試してみてほしいのが、「しんたろーたりー」とだけ打つと
Sintarotari とローマ字で検索しはじめて、TariTaliとは違うかな?
と右往左往する。

この、AIがどのような検索をしているかが見える事で、
上手い指示の出し方が見えてくるんですよね。

これからAIを活用していくなら、このDeepSearch機能をうまく使いこなすことがめちゃくちゃ大事になってくると思います。

ぜひ一度、試してみてください!

それでは、また次回の配信でお会いしましょう!


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