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若者よ!疑う心を持て

どうも、しんたろーたりーと申します!営業マン歴13年、ナンパ歴14年の経験を活かし、voicyのパーソナリティをさせて頂いております。本日も「ろりラジ」で話したことを文章にしていきたいと思います。

今日は、疑う心を身に着けてほしいという話です。

どれだけ無駄に思えても、やっぱり削るべきか慎重に考える必要があると思いますよね。日々の生活でかかるお金って、本来はちゃんと考えるべきものですし、それが国レベルの話になったら、もっと慎重になるべきだと思います。「あの費用は無駄だ」「あの税金はいらない」とか、簡単に言えることではないんですよね。

もし「あの制度はなんで変わらないんだろう?なんで誰も手をつけなかったんだろう?」と思うことがあるなら、やっぱりAIに聞くのが一番だと思います。もちろん、AIに限らず、政治や税金に詳しい人に相談できればいいんですけど、そんなに周りに専門家がいるわけでもないですしね。そういうときこそ、AIの客観的な視点が役に立つんじゃないかと思います。

例えば、「この税金制度、なんで残っているんでしょうか?」とか、「実際のところ、これにはどんなデメリットがあるんですか?」みたいなことをAIに聞いてみるのも良いかもしれません。AIは偏見なく、平等に情報を提供してくれるので、確実性が高いと思います。

だからこそ、まずは何かを疑う力をつけてほしいんです。特に中高生や大学生の皆さん、最初から何でも信じるのではなく、疑問を持つ癖をつけてください。そうでないと、変な情報に騙されたり、犯罪に巻き込まれたりする危険があります。闇バイトとか、そういったものに手を出すのは本当に怖いことですからね。

それこそ、どんな理論でも、とても正しそうに美しそうに話すことは可能です。良い部分やキレイな部分だけをフューチャーして話すことは実は簡単なことです。試しにぜひAIを活用してみて下さい。
◯◯という内容を、まるで全くデメリットがないように、これで全て解決するような理論で解説するとどうなりますか?と指示すれば簡単に台本をかいてくれますよ

そんなわけで、今日は疑う力の大切さについてお話ししました。皆さんも気をつけてくださいね。以上、フリートークのコーナーでした。


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