【心霊音大】アンビリーバボーの心霊音大！本当にヤバいのは寮だった⁉︎【アンビリーバボー】

オカルト要素を排除して現実的な解釈をします。

1話目：家族3人がそれぞれ感じた霊現象。それを1本の線で繋ぐと…

何かを引きずる音を聞いた、男性らしき影を見た、女性の呻き声を聞いた。
家族それぞれが違う事をいう霊現象。総合すると、男性が女性を引きずっているんではないか？と。
毎晩こんなんあったらやだし、答え合わせもしたくないな。引きずってどこに連れて行こうとするんでしょうかね。その引きずった先に綺麗な桜の木があったりしてね。桜の木の下には死体が埋まってんだぜ。

2話目：お盆で1人残された寮に何かが帰ってきた

お化け屋敷のような古い寮に1人残された夜、誰かが階段をあがっていった。帰省した寮メイトが忘れ物でも取りに戻ったかと思い部屋に行ったが誰もいない。突如階下で誰かが走り回る音が聞こえた。
1話目もそうですが「音」なんですよね。音って実はかなり反響しましてマンションであれば「上のやつの足音うるせぇな」と思ってたら実は下の階の足音だった、なんてこともあるくらい出所が違ってくるもんなんです。
私の仕事場は一軒家ですが、夜の静かな時間だと隣の家の話し声が自分の部屋のどこかからか聞こえますよ。まぁ、隣の声じゃなかったりして。。。

3話目：とある音大に伝わる怪談

伏せられていますが、なんか昔死んだ子供がいるのかなぁ？って連想するかもしれない地名です。が、実際はそんなこと全然ないみたいです。なので文字から受ける印象で怖いイワクを感じちゃうんでしょう。
エレベータで出会った女の人ってのは普通に怖い。こういう何も伝えてこない、気づいたらいなくなっているってのは目的なんでしょうね？ただ怖いだけじゃないか。って思ってたら、西洋の悪魔の概念で「魂を持って行く為には恐怖で震えあがらせなくてはいけない」ってのがあるらしんですね。ビビったら負けですわ、ヤンキーかよ。
音大に伝わる怪談がほぼほぼ学校七不思議の音楽室の怪談と大差ないのが興味深い。