園庭芝生化は先生の協力なしでは無理

校長先生の理解なしでは芝生緑化は難しい。
当校では芝の上は寒くなるまで裸足でお願いしている。

オーバーシード明けの月曜日、校長先生から「引続き養生していない芝生部分は引き続き裸足にてお願いします。芝生美化の協力にありがとうございます。」といった連絡を先生に朝してくれた。踏圧という課題が面積の足りない園庭には裸足でいてもらうのは必須。

当初先生の理解を得るのはスムーズではなかった。突然そうなると誰もが戸惑う。しかし先ほども、生徒に注意喚起してくれる先生がいた。

6日目
大分ちらほら芽がみられるようになった。しかし土壌処理した所は生えてこない。ちょっと気になる。