調布市議会議員選挙への想い
改めてご報告です。
4月16日、調布市議会選挙へ立候補しました。
①生まれ育ったすごく好きな街、調布を良くしたいという願い。
②他者から調布市の事を悪く言われた時に悲しくなった事。
③やったこともない人達から無理だから辞めておけと言われた事。
④やはり人とのコミュニケーションは大好きで、話を聞いて代弁する(代議士)という職業を心から魅力的に思ってしまったこと。
そういった思いから始まった立候補への決断です。
無所属で、一人で始めたことです。今日まで全部一人で準備をしてきました。
平均年齢54歳の調布市議会議員たちの姿を見て悔しくもなりました。志だけで選挙が出来るかはわからないですが調布市に活気を取り戻したい、人にまた戻ってきて欲しい、この街のために力を尽くしたいと思っています。
28議席ある中で、今回史上最多の44人の候補者がいます。とある政党の組織票の話やちょっとずるい話なんかを聞くと悲しい気持ちになりますが。(本当かどうかもわからないから聞き流すけども)
私の考える街づくりを見て、頑張って欲しいな、本当にこんな街になったら素敵だなと思ってくださったら、調布市に住んでいる皆さんの1票をお願いしたいです。また、身近な調布市民の方にも伝えてくださったら幸いです。
皆様の1票の重さを受け止める、責任を感じて進むという決意で出馬しています。応援してくださると嬉しいです。
1,スマホ料金助成制度の提案
多くの人が使用しているスマートフォン。こちらは所得制限ありで試験的に調布市が独自で始めたい政策です。通信料金を助成することで、生活費の軽減を図り、情報格差を解消することができます。
2,コミュニケーションの取れる街へ
オープンチャットやSNSを通じて議員と市民、議員と市政が今よりももっと身近に感じる存在へ。
3,子供がのびのび過ごせる街へ
全209箇所の公園全てにフェンスを、市内のキッズスペースの拡充を訴えます。防犯カメラや防犯灯を増やして防犯対策を。
4,エンタメあふれる街へ
俳優という職業を生かして、エンターテインメントやイベント、行事をさらに楽しく。
5,人が住みたい街、調布へ
行政のデジタル化推進、個人事業主の起業支援、教育サポートの提案
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