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ケムトレイルよりも気になるのがコレ!
【ケムトレイルよりもむしろ個人的に気になるのがコレ】
(個人的な見解です!でもこういった化学物質は食べ物にも入っていたりするので、どんなに気をつけようが田舎に引っ越そうが防げないのが日本の現状です。ですから、むしろデトックスしたり、免疫力を上げることにフォーカスしましょう。)
2023年3月からデトックスセッションを施術するようになって
なんとなく気になっていたことではあるのですが、
最近、あまりにも空気が悪く、
妻も寝ている時に咳をしていたり
私も呼吸が苦しかったり、
心臓などに負荷を感じるし、
まわりの人たちにもそのような傾向がみられるから
気になるトピックをChatGPTに聞いてみたら
やっぱりそうだった。
もちろん正しい情報なのかどうかは、
定かではありませんが
いずれにしても
シェディングなどの影響も含め、
食事の添加物など
複合汚染っていうのは、ありますから
やはりデトックスは必要のようですね。
■気になる潤滑油添加剤の実用化について(2023年5月13日現在)
(→実用化済み)
私:潤滑油添加剤として酸化グラフェンやナノファイバーは既に実用化されているのですか?
AI:はい、酸化グラフェンやナノファイバーなどは潤滑油添加剤として既に実用化されています。
これらのナノ材料は、従来の添加剤よりも高い耐摩耗性や耐久性、高い熱伝導性、酸化安定性などの優れた特性を持ち、潤滑油の性能を向上させることができます。
ただし、これらの添加剤は高価であるため、一般的には高級車や航空機などの高性能機器向けに使用されています。
しかし、実用化の時期を確認するために、まずはもう一度、全く同じ質問を2023年6月1日にChatGPTにしたところ…。☟
私:潤滑油添加剤として酸化グラフェンやナノファイバーは既に実用化されているのですか?
ChatGPT:(2023年6月1日現在の回答)
申し訳ありませんが、私の知識は2021年までのものであり、最新の産業動向や実用化の進展に関する情報を持っていません。しかし、酸化グラフェンやナノファイバーが潤滑油添加剤として実用化される可能性については、研究や開発が進んでいることが報告されています。
酸化グラフェンやナノファイバーは、その優れた物理的特性により、潤滑効果や耐摩耗性の向上が期待されています。これにより、機械やエンジンの効率や寿命を改善することができる可能性があります。
ただし、実際の実用化にはさまざまな要素が関与し、安全性、環境への影響、コスト効果などの面も考慮される必要があります。したがって、具体的な製品や産業での実用化の状況については、詳細な調査や専門家の意見を参考にする必要があります。最新の情報は、関連する産業や研究機関、公式の報道機関から入手することをお勧めします。
と回答が変わってしまいました(^-^) ケムにまかれてしまいました!
推測では昨年あたり(2021又は22年から)実用化されているのかもしれませんね?
■鉛や酸化グラフェンやナノファイバーを配合するメリットは?
(→いろいろメリットはある)
私:潤滑油添加剤として鉛や酸化グラフェンやナノファイバーなどを配合するメリットはなんですか?
AI:潤滑油添加剤として鉛や酸化グラフェン、ナノファイバーなどを配合する主なメリットは以下のようになります。
1.摩耗や摩擦低減効果の向上:添加剤が機械部品表面に付着することで、
部品同士の接触面積を減らし、摩擦抵抗を下げる効果があります。
そのため、機械部品の寿命を延ばすことができます。
2.耐久性の向上:添加剤が機械部品表面に付着することで、
部品表面を保護する効果があります。
そのため、部品の耐久性を向上させることができます。
3.温度耐性の向上:添加剤が機械部品表面に付着することで、
高温時にも潤滑効果が持続するようになります。
そのため、高温環境下でも潤滑性能が保たれるため、
部品の耐熱性を向上させることができます。
4.汚れやカーボン蓄積の抑制:添加剤が機械部品表面に付着することで、
汚れやカーボン蓄積を抑制する効果があります。
そのため、部品の清掃回数を減らすことができます。
5.環境負荷の軽減:添加剤が環境に配慮されたものである場合、
環境負荷を軽減することができます。
例えば、鉛を含む添加剤が使用されなくなったことで、
大気汚染の軽減につながっています。
■オイルミストの人体への影響は?
(→現在では調査されていないが肺胞に沈着する可能性はある。)
私:酸化グラフェンやナノファイバーなどを潤滑油添加剤として使用した場合に発生するオイルミストの人体に対する影響はどのようなものがありますか?
AI:酸化グラフェンやナノファイバーを含むオイルミストが人体に及ぼす影響については、まだ完全に解明されていない部分があるため、注意が必要です。
これらの添加剤は、極めて微小なサイズスケールで存在するため、
吸入されると呼吸器系に到達する可能性があります。
呼吸器系に到達した酸化グラフェンやナノファイバーは、肺胞に沈着する可能性があり、
長期的に健康に影響を与えることが懸念されています。
しかし、実際にどの程度の量が人体に影響を与えるのか、
どの程度の時間が経過した場合に問題が生じるのかなどは、
現在までに十分に調査されているわけではありません。
したがって、オイルミストが発生する機械や施設においては、
適切な換気装置や個人防護具を使用するなど、十分な対策が必要とされます。
(先日空気中に鉛が検出されたという情報を目にしたので以下の問いをしてみました。)
私:鉛を潤滑油添加剤として使用した場合に発生するオイルミストの人体に対する影響はどのようなものがありますか?
ChatGPT:
鉛を潤滑油添加剤として使用する場合、鉛のオイルミストが発生する可能性があります。鉛は有害物質であり、人体に対して様々な健康被害を引き起こすことが知られています。以下に、鉛のオイルミストが人体に与える影響の一部を示しますが、これは一般的な情報であり、具体的な症状や影響は個人や環境によって異なる場合があります。
呼吸器系への影響: 鉛のオイルミストが吸入されると、呼吸器系に影響を及ぼす可能性があります。咳や喘息の症状が現れる場合があります。
中枢神経系への影響: 鉛は神経系に悪影響を及ぼすことがあります。長期的な鉛曝露は認知機能の低下や学習能力の減退、神経行動の変化を引き起こす可能性があります。
循環器系への影響: 鉛の曝露は血液中のヘモグロビンの合成を妨げ、貧血の原因となることがあります。
生殖器への影響: 鉛は生殖器にも影響を及ぼす可能性があり、男性の精子の品質や量の減少、女性の生殖能力への悪影響が報告されています。
これらは一部の例であり、鉛のオイルミストの影響は多岐にわたる可能性があります。そのため、鉛を含む添加剤を使用する場合は、安全対策や適切な管理が必要です。また、健康への懸念がある場合は、専門家に相談することをおすすめします。
■高級車や航空機、工作機械、発電所などで既に採用されている。
私:酸化グラフェンやナノファイバーなどの潤滑油添加剤が入っている潤滑油は、現在どのようなところで使用されているのですか?
ChatGPT:酸化グラフェンやナノファイバーなどの潤滑油添加剤が使用されている分野は、自動車や航空機、工作機械、造船、発電所など、様々な産業分野で広く採用されています。
特に高負荷・高温下での潤滑性能が重要視される機械部品において、
高性能な潤滑油添加剤として期待されています。
また、近年では環境負荷を抑制するためにも、
エネルギー効率の向上やメンテナンス期間の延長などの面でも注目を集めています。
■家庭の配線から発生する高周波ノイズや5GやWifiの電磁波の影響は?
私:酸化グラフェンやナノファイバーが人体の中に入って、肺や呼吸循環器系に付着した状態で、高周波ノイズや電磁波の曝露をした場合は、どのような健康被害があると予測されますか?
ChatGPT:酸化グラフェンやナノファイバーが人体の中に入り、肺や呼吸循環器系に付着している状態で、高周波ノイズや電磁波に曝露された場合、現時点で確定的な健康被害は明らかにされていません。
ただし、これらの微細な粒子が呼吸器に付着することで、肺炎や気管支炎、慢性閉塞性肺疾患(COPD)などの呼吸器疾患を引き起こす可能性があります。
また、高周波ノイズや電磁波による影響は、個人差や環境によって異なりますが、健康被害があるとする研究結果は限られており、科学的には不明な点が多いとされています。
したがって、これらの微細な粒子に対する曝露リスクについては、今後の研究が必要です。
私:
酸化グラフェンが体内に入って脳に到達した場合、電磁波の影響も踏まえてどのような健康被害が起こりうると思いますか?
ChatGPT:
酸化グラフェンが脳に到達してしまうこと自体が、健康に悪影響を及ぼす可能性があります。
酸化グラフェンは、神経細胞や血液脳関門など、重要な脳構造物に影響を及ぼすことが報告されています。
また、電磁波の影響との相乗効果により、脳における炎症やストレス反応の亢進、神経変性、脳腫瘍の発生などの健康被害が発生する可能性があると考えられています。
ただし、これらのことはまだ科学的には証明されておらず、今後の研究が必要です。
私:
ナノファイバーが体内に入って脳に到達した場合、電磁波の影響も踏まえてどのような健康被害が起こりうると思いますか?
ChatGPT:
ナノファイバーが体内に入り、脳に到達した場合、脳内炎症反応を引き起こす可能性があります。
また、ナノファイバーが脳内で凝集することで、神経細胞の死滅を引き起こす可能性もあります。さらに、電磁波の影響も考慮する必要があります。
電磁波は脳の神経回路に影響を与えることが知られており、ナノファイバーとの相乗効果により、認知機能の低下や神経変性疾患の発症などが懸念されます。
ただし、現在までの研究では、ナノファイバーが体内に入り脳に到達することはまだ明確に証明されていないため、より詳しい研究が必要です。
(これらの情報は2023年6月以降は回答してくれなくなっています。)
ですから、
正確な情報としての根拠がどうしても必要な場合は
私は単に疑問に思ったことをAIとやりとりしただけで、
研究者でも専門家でもありませんので、
誠に申し訳ありませんが、
今のChatGPTの回答の通りご自分でお探しください。