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第2期じゃすりーぐ第1節・自戦記

こんにちはこんばんは。いぬカルビです。

遂にじゃすりーぐも第2期が始まりましたね。
今期のいぬカルビはおしげさん率いるBASTET CLAWS(バステトクロウズ)の一員として戦うことになりました。

今回は開幕節、四麻基本ルール(G1)での自身の登板を振り返ってみたいと思います。


東1局

食いタンの聴牌をしていたところに対面からリーチを受けた場面。
現物は2枚ありますがまだ降りる気はないので萬子から何を選ぶか。
打7mとすると8mがリーチの現物で2枚残っているトータル4枚の58m待ちで、打5mとすると6枚の47m待ち。
今回は3mのワンチャンスで5mの方がリーチに通しやすいことと見た目の2枚差を重視して打5mとしました。
これが親のダマ満貫に刺さってしまい12000の失点からのスタートとなってしまいました。


東1局1本場

白をポンしたところ。
一応下の三色がほんのりあるのでスルーして高くなるケースも僅かにあるのですが、和了率はかなり下がると思われます。
まだ東1局なので、12000放銃した後だろうが1000の手は1000で和了に向かいます。

結果リーチを受けるもなんとか和了りきることができました。


東2局

チャンタと七対子をみて打5p。
チャンタルートは鳴くと安いので、中盤以降で鳴かなきゃもうムリってなるまではスルーするつもりでした。


最終的には上家のリーチを受けた後に七対子の聴牌。打7sで2p待ちのリーチを打ちました。
リーチのスジである2pで曲げて無スジ7sで待つより、ここで7sを押して2軒に対してスジになる2pで待つ方が得だと判断しました。

直後に上家に倍満をツモられ親被り、リーチ棒含め9000の失点となりました。
キ…キツイぞっ!!


東3局

オタ風の対子が2組と重たい手牌なので、ドラ受けもある索子の混一色に向かいます。


リーチを受けましたが自身も満貫聴牌。
こうなったら押しきります。
これは残念ながら流局。


東4局2本場

ドラドラあるので和了りたい手牌。
しかし、思わずローラースケートを履いて踊り出したくなるほどの愚形パラダイスで全くリーチを打てる気がしません。

ここは手役を付けて鳴ける手にしたいと考えました。
ここから狙えそうなのは萬子混一色と123の三色、ということでどちらにも絡まない打8p。

少しひねった一打かと思いましたが、意外にもNAGAくんも打8pが第1候補に。

確かにNAGAはシャンテン戻しは嫌うものの、シャンテンの変わらない変化は必要に応じて残すイメージ。

ほーん。NAGAくんもなかなかやるじゃん。


この後8mチーをしますがそこから全く進まないままリーチを受けてベタオリ。


東4局3本場

3巡目で三暗刻ができた聴牌という大チャンス手。
ここからの選択は3つ。
①即リーチ
②ダマ
③45m外し

この点数状況でこの手牌を貰って満貫で和了ってしまうのは損だと私は考えたため、満貫の和了を残しつつ四暗刻変化をみるルートである②はまず除外しました。
四暗刻変化を見るなら③で混一色変化を見て跳満倍満を狙いつつMAX四暗刻を狙うルートにしたいです。

ただ断ラス目の私のリーチには他家もそれなりの手が入ってないと押しにくいだろうと考え、まだ手が整ってないであろうこの巡目でリーチを打つことで手牌を崩させて押し返せない手にし、跳満をツモる巡目を稼ぐべく即リーチを選択しました。

結果的に狙いどおりの展開となり、終盤に無事跳満をツモることができました。


南1局

上家のリーチを受けて赤2の完全1シャンテンの手です。
片スジで7mワンチャンスの5mを押して対面のダマに放銃となりました。

この手は私はまあ押すのですが、それよりも36m引き聴牌のときに56sどちらでリーチをするかを考えていました。
6sが1枚見えているだけの両無スジ5sと、5s2枚見えの片スジ6sではそこそこ危険度に差がある感覚でした。
終盤残りスジが減ってきた場合は尚更で、次巡聴牌したら自分の待ちの良さで打5sリーチにするのですが終盤になるにつれ打6sリーチも候補になると考えていました。

どこまで打5sリーチでいくかと考えながら押していましたが、そこに辿り着く前に放銃となりました。


南2局

自身がイッツーの1シャンテンで下家からリーチを受けたところです。
宣言牌7mにチーが入っているため一発は消えています。

自身の手にも価値があるため押したいのですが、両無スジの6mを掴んでしまいました。

安全に打1mとしても1シャンテンは維持できますがその場合は打点的価値がなくなるため、7pから引いた369mでの待ちの良さで押し返すルートくらいしか手牌価値のない1シャンテンになってしまいます。

打点的価値を残す場合はワンチャンス9pを打ってイッツーを残すルートがありますが、58pが自身から4枚見えていてしかも8pが残り1枚しかないため、仮に先に3mから引いたときにイッツー確定の弱い58pに取るかイッツーが崩れやすい369mに取るかの選択になってしまいます。

3mから引いたときは9p3枚残りの69pに取りたいと思っていて、そのため9pを切ってしまうとそれもまた手牌価値が大きく下がると考えました。

手牌価値が下がればこの後押し返していける牌が少なくなってしまい147mの現物を抜いて降ろされてしまうと考えたため、ここは自身の手牌価値を最大にしてまだ押し返していくつもりで6mを打ち抜きました。

この局は直後に横移動が発生して終了となりました。

南3局

残り2枚の超愚形聴牌ですが外すほどではなく打点的にも和了れば2着が見えてくるので即リーチ。
5200出和了りでオーラスへ。


オーラス

リーチ赤だとツモ直条件なので一盃口変化を見て打1pとするのが素直ですが、私は打8pとしました。
理由は2つ。
①1pの安全度の高さ
②1pが攻撃面でも機能している

①については特に親を警戒していて、字牌から素直に切り出していて6s→2pの逆順が発生しているためそこそこ手は整っていると考えていました。
まだ猶予はあると思ってはいましたが、8pはいつまでも持ちきれる牌ではないためここで放すことを選択しました。

②については今回萬子の形が4457mとなっているため、1pを残しておくとツモ4pでも雀頭振替によって萬子を両門として使えるようになります。
良形変化の性質を持った1pであり、先述のように長く持ちにくい8pに対して安全度の高さから聴牌まで持ち続けられる1pなので、攻守兼用として1pを残す選択にしました。


次巡にツモ6mで聴牌し打4pでリーチをしました。
打1pとしなかったのは4pを合わせてもらえたときにワンチャンスやノーチャンスになって3pが出やすくなることを期待したのと、宣言牌が1pの方が関連牌である可能性が4pより高く見えてしまうためです。

8p→1pという逆順になるため1pが関連牌である可能性が通常より上がります。(ただし1pの安全度が高い状況なので安全度で逆順になったケースは十分あります)
今回は場に2pが3枚見えているため私が2pを持っている可能性が下がり、1pが関連牌だった場合に133pからの3pシャンポン等が候補に上がってきてしまいます。

もちろん4p宣言牌でも244pからの嵌3pも3pのシャンポンもあるのですが嵌張は2pがワンチャンスであること、シャンポンは2p3枚見えとはいえ枚数で両門に取ることも十分あるため、そしてそもそも関連牌である可能性が1pよりも4pの方が低く見えることから打4pとしました。

脇からの出和了では裏条件になってしまいますが、愚形待ちなので見逃すよりも裏条件に託した方が良いと考えて、出和了率が1pよりも高められるとして4p切りリーチとしました。


この手も無事和了り切ることができ、最終的に四麻開幕戦を2着で終えることができました。


東1、2局でトータル20000超を失点したところからの2着なのでとても満足しています。
今期は四麻の順位点が前期よりも更に差がつけられており、今回のG1ではラスと2着で順位点だけでも90ptもの差があるため値千金の2着が取れたのではないでしょうか。


この調子で1つでも上の順位が取れるよう私にできる全力を尽くしていきますので、BASTET CLAWSを応援してもらえると嬉しいです!

それでは、BASTET CLAWSの優勝に向かって!

#BCWIN !!


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いぬカルビ
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