アメリカの大学合格に向けて-1-
こんにちは。
ryugakumamaのてるてる坊主です。
娘の大学受験も無事終了したので記録として残すとともに
アメリカの大学を検討しているみなさんにも本当の情報をお伝えしようと思います。
複数回にわたって可能な限り詳細を丁寧にお伝えしていきます。
ただし、かなり詳細に記載していきますので次回以降は有料記事とさせていただきます。
今この段階で合格をしている人は、
ED : Early Decision で出願している人がほとんどです
これは
「この学校に合格に合格したら必ず進学します」というapplyの方法になります。
この出願方法はレギュラー出願より若干有利になります。
でも若干ですよ、若干😒
アメリカの大学ランキングに掲載されている
acceptance rateが合格率になるのですが、
16%と記載されているものが急に30%になったりするわけではありません。
これをどの学校に使うのか・・・結構悩みます。
1☆出願方法等についての詳しい情報は次回以降。
偏差値の無いアメリカの大学。
どのあたりなら合格できるんだろう??まるで分らないですよね?
大学の情報をネットで調べると思いますがその時に合格者のSATの点数レンジや最低のGPAなどの記載がありますよね。
それをどのようにとらえればいいのか・・
・SATは1600満点中1520くらいは欲しいところです。
・GPAは最低でも4.0です。
3.8などの記載があったとしてもそれは多くの人には当てはまりません。
「GPAは最高で4.0じゃないの?」と思われるかもしれませんが違います。
APを受講して好成績を収めていくと4.0を超えるのです。
2☆GPAについての詳しい説明は次回以降に。
3☆APについてもまた次回以降詳しく説明していきますね。
・ボーディングスクールの主な進学先
これは非常に重要です。実際にアメリカの高校からアメリカの大学受験を 経験して「こういうことなんだ!」と実感しました。
4☆主な進学先がなぜ大切か・・次回以降に詳しく詳しく説明しますね。
5☆後は合格に向けて高校生活3年半で何をしておかないといけないのか・・
↑
これが一番重要です!!
なぜならば、出願してくるほぼ全員が数字上はクリアしているわけですから。
ほぼ全員がSATだってGPAだって文句ない甲乙つけがたい人たちの集まりなのです。
ちなみに上記に記載したSATやGPAが絶対に必要というわけではありません。
該当しない大学の方が多いくらいです😁
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