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【2022年10月最新情報】フィリピン親子留学の最新情報や費用等をお届け!

みなさん、こんにちは。留学GATEのMisakiです。
いきなりですが、私は大の韓国ドラマファンです。ここ数年、日本のドラマは一切見ていませんが、韓国ドラマは常に2~3作品ほどを同時進行で観ています、ええ。

洋画ドラマも好きなのですが、なかなかハマり続けるのが難しく(シーズンも長いですしね泣)、今のところ全シーズン見ているのは『THE BLACKLIST』『The Bold Type』の2作品のみです・・・(最近だとThe Umbrella Academyはシーズン2でストップしてしましました泣)。

洋画ドラマでおすすめがありましたらぜひご教示いただきたいです><

そしてここで勝手に個人的におすすめな韓国ドラマTOP3を発表させて頂きます(ジャンルはごじゃまぜです)♪

No. 1 賢い医師生活
No. 2 二十五、二十一/マッド・ドック
No. 3    六龍が飛ぶ/スタートアップ

いやもう・・・もっとおすすめドラマもたくさんありますが、このままいくと本日のメインディッシュに進めそうになりので、この辺でストップします(笑)※最近はシスターズに絶賛ハマっております!!!!(こらこら)

それでは気持ちを一気に切り替えて、【フィリピン留学】気になる親子留学とは?!について語っていきたいと思います^^

親子留学のここが気になる!

フィリピンで親子留学をしてみたいけど・・・

色々気になることがあるな~・・・

(発展途上国だし、実際のところどうなんだろう?)

と、思われている親御様も多いかと思います。
自分1人ならまだしも大事なお子様も一緒に留学となると、留学するエリアや治安など気になることはたっくさんありますよね!!!

こちらでは、親子留学をご検討中の親御様からよくいただく質問についてお答えしていきたいと思います♪

受入年齢(ベビーシッターの有無)

コロナ禍前まではベビーシッターシステムを取り入れていた語学学校も数校ありましたが、コロナ禍後は非常に少なくなっています。
(もちろん今後、フィリピン留学が再び盛り上がってくる途中でベビーシッターシステムが再度導入されるところは増えるかと思います。)

現状、留学GATEがご紹介している語学学校ではベビーシッターシステムの提供はございません

また親御様と共に留学することを条件にお子様の受入年齢は、
渡航時に5歳または7歳以上になっていることが必須としている語学学校が多いです。

お子様を担当する講師について

お子様を担当する講師に関しましては、お子様の対応に慣れたフィリピン人講師が割り当てられますので、その点はご安心くださいませ。

フィリピン人と1度接するとすぐにお分かりになるかと思いますが、多くのフィリピン人はとてもフレンドリーでホスピタリティーに溢れております。
優しく接してくれるフィリピン人講師と毎日触れ合うことで、英語に対してのお子様の興味や関心も自然と高まるのではないでしょうか。

親御様の授業受講について

基本的には親御様もお子様同様に授業を受けて頂く必要がございます。

宿泊部屋について

基本的には他のルームメイトの方はおらず、親子留学に参加される方のみでの宿泊となります。

たとえば・・・
お母さまとお嬢様が留学される場合
2人部屋にてご案内となります。
※お父様とお嬢様の場合(性別が異なる場合)も2人部屋にてご案内となります。

またご両親とお子様1人で留学される場合は3人部屋でのご案内となります。

他の親子留学参加者について

親子留学を積極的に迎えている時期が1年のうちに2回ほどございます。
(語学学校によって異なる)

その時期を狙って親子留学をしていただくと、他のファミリーの方とも比較的簡単にお会いできるかと思います。
※韓国や台湾人の方の夏休みや冬休みは日本人学生の方よりも4週間~3週間ほど早いので、多国籍なファミリーとなるべく触れ合いたい!ということであれば、長期休暇のなるべく早い時期にお申込みいただくことをおすすめいたします。

留学GATEがご紹介している語学学校で親子留学が可能なところ

セブ島、クラーク、バギオで親子留学が可能な語学学校を以下挙げさせてもらいました。その上で各エリアの1校をピックアップし、親子2名様で留学した場合のお見積りを出してみました!(気になる語学学校がございましたらお問合せくださいませ^^)

≪セブ島の語学学校≫

セブと言えば、やはり綺麗な海!リゾートエリア!というイメージが強いのではないでしょうか。
意外かもしれませんが、語学学校があるエリアのほとんどがシティー側にあるため海を眺めることはできません><

そのような中でBLUE OCEANはリゾートエリアであるマクタン島にあり、2人部屋や3人部屋からは毎日海を見て過ごすことができちゃいます♪

これぞ憧れていたセブ島留学!という感じを一番味わえるんじゃないかな~と個人的には思っております、ええ(笑)

親御様1名、お子様1名で4週間留学の場合の一例
〈親御様〉
入学金:15,000円
授業料・宿泊費:206,000円
海外送金手数料:0円
合計:221,000円  ・・・①

〈お子様〉
入学金:15,000円
授業料・宿泊費:259,000円
海外送金手数料:0円
合計:274,000円  ・・・②
合計:①+②=495,000円


≪クラークの語学学校≫

クラークはなんといってもセブよりも暑くなく、バギオよりも寒くない中間の気候でかつ語学学校がある周辺も比較的落ち着いていて親子留学に向いているかと思います。

土日に街中に行くと、欧米人も多くいますのでお子様に色んな国籍の方と触れ合ってほしい、そういったチャンスがあるところがいい!というご家族の方にぴったりなエリアだと思います。

親御様1名、お子様1名で4週間留学の場合の一例
〈親御様〉
入学金:$150
授業料・宿泊費:$1,390
海外送金手数料:0円
合計:$1,540   ・・・①

〈お子様〉
入学金:$150
授業料・宿泊費:$1,730
海外送金手数料:0円
合計:$1,880  ・・・②
合計①+②=$3,420(約495,900円※1$=145円で換算)


≪バギオの語学学校≫

親子留学となると少ーしネックなのが空港からバギオまでの移動時間でしょうか。通常セブ島であればマクタン空港から各学校まで大体1時間ぐらいで行けます。クラークであればクラーク空港からであれば、語学学校までは約30分くらいです。

その中でバギオとなりますと、マニラ空港からバギオまでは片道約5~7時間ほど見て頂いた方がいいかなという移動時間になります。。。
(正直に申しますと・・・小さいお子様がいる場合ですと、バギオ以外のエリアの方が留学しやすいかと思います)

小学校高学年ぐらいからであれば、移動時間も落ち着いて入れるかと思いますので自然が好きでしっかり英語学習をしたいお子様ですとバギオもおすすめです。

親御様1名、お子様1名で4週間留学の場合の一例
〈親御様〉
入学金:$100
授業料・宿泊費:$1,400
海外送金手数料:0円
合計:$1,500   ・・・①

〈お子様〉
入学金:$100
授業料・宿泊費:$1,900
海外送金手数料:0円
合計:$2,000   ・・・②
合計①+②=$3,500(約420,000円※1$=120円固定相場採用、レート固定期間については学校側の意向に従います)

いかがでしたでしょうか!

親子留学についてもっと知りたい!

その他の語学学校のお見積りはどんな感じなの?

うちの親子留学の場合、条件が一番あっている語学学校はどこ?

現地費用などを込めると総額どれくらいになるの?

などなど、気になることがありましたらいつでもお気軽にお問合せくださいませ^^♪

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