趣味について Prat2
前回はげ「TVゲーム」のドラゴンクエストとの馴れ初めについて語ったわけだが、、、
今回は「バイオハザード」について語ろうと思う。
これも名前だけは知ってる人も多いだろう。実写映画化もしてるし、ゲームがどんな内容かも分かってるかもしれない。
要はサバイバルホラーゲーム。製薬会社アンブレラが極秘裏に進めていたウィルス関連の実験でウィルスが蔓延して感染した人間がゾンビ化しちゃうって話。
当時は見下ろし型で主人公をラジコン操作しながら、謎を解きつつ館から脱出するゲームだった。アクション性も強く、また恐怖を掻き立てる音楽と演出で当時はドキドキしながらプレイしたもんだ。
特に窓ガラスが割れて、感染した犬に襲われるシーンは、声でちゃうぐらいビックリしたなぁ。
ぼくの友達なんてビックリしてコントローラー投げてたよ笑
銃の弾とかセーブするためのインクリボンとか個数制限や持てる数が決まってるから、道具管理するのもこのゲームの面白いところだったな。
上手い人はナイフだけでクリアするなんてのもあったな。ぼくには無理だけど笑
当時はそこまで人気なかったけど、口コミで人気が出たような気がする。
とにかくバランスがよい難易度と恐怖感や緊張感のあるゲームだった。
そこからは2~8、スピンオフ、リメイクなんてのも入れるとバイオハザードシリーズは数えきれないぐらいの作品で、大きなコンテンツになったね。
CG映画なんてもあるし。
4以降は操作性も変わってアクションゲーム要素が強くなっちゃったけど、7やRe:2なんかでは恐怖感も復活しててやりごたえあるようになった。
日本版は表現が制限されてるけど、海外版の表現はグロいから怖いの嫌いな人にはお勧めできないけどね!
ではこのへんで。
次はメタルギアシリーズついて語ろうと思います