愛される人間力

3月7日(月)


おはようございます!
昨日久しぶりに友人に電話をしたところ、
「あんな高い壺買うの?」とついにそんなところまで手を出してしまったか。
と言わんばかりのやばいやつ扱いをされた芋男こと松井です。
#ちゃんと説明を得したら納得してくれたよ
#誰が芋男だ


さて、本日は【最低限必要な好かれる力】という内容でお話しします。
お前好感度低いだろ。というツッコミは無しでお願いします。
#異論は認めるが黙れ


【モテる奴になれ】
僕はこう見えて結構モテます!
#異論は認めるが黙れ  part2

モテる人というのは往々にして
「こうしたら好かれる」を心得ています。

大体みんな知っていると思いますが、
優しくない人は多くの場合モテません。(例外はあるかもしれませんが)


では優しさとはなにかというと、
「相手に喜んでもらえることをする」ということだと思います。

そのためには相手の立場に立って、その時の最善策を考え実行する必要があります。


これができない人はモテません!
#決めつけんな
裏を返せばこれさえできればモテます!
#お前は誰なんだ


【モテない=人に好かれない】
異性からモテる人は、同性から好かれることもできます。

最初はモテる奴のことひがんでたけど、喋ったらいいやつだった的なことありませんでした?(僕はあった)


つまり何が言いたいかというと、
人の立場に立って考えることのできない人は人から好かれないということです。
これは仕事にも転用できて、仕事ができる人はここをきちんと押さえていて、対人関係において有能な人は基本的にモテる人であること。
結果的に稼ぐ力もあり、人からも好かれやすい。いわゆる勝ち組になれるのかなぁ。と思います。


【気の利く人はどんなビジネスでもうまくいく】
相手の立場に立って考えられる人のサービスは基本的に上質であること。

つまり、どんなビジネスでもできてしまうということです。

だからこそ、成功者やビジネス本の代名詞(ベストオブビジネス書)の7つの習慣にも
まずは人間力からつけなさい。と書いてあるのかなぁと思います。

人から好かれ、人に尊敬されるような『人間力』について今の若いうちから考えておくことが、今後の人生を大きく左右すると思うので、
人から好かれることが仕事の人はこの『徹底的に人の立場に立つ』努力をした方が良いなぁと思い、チョコも貰えないボッチ小僧が訴える説得力のない記事でございました。


それでは素敵な一日をお過ごしください。

松井 龍冴

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