“映画2000本以上観た“私の『おすすめ映画５本 ～ホラー編～』#４
評価基準がわからなければこちらを！
↓ ↓ ↓
“７段階評価“
【５】観るべき映画
【4.5】人によって４、または５になりうる
【４】誰が見てもハズレではない
【3.5】人によっては３、または４になりうる
【３】観てもよい
【２】観なくてよい
【１】観る必要がない
今回は『ホラー』
なんですが、いろいろ調べたところ
幅が広すぎてｗｗｗ
自分ではけっこう好き嫌い別れるジャンル
ってのもあって【3.5】が多いんすよねｗ
そのなかでもなるだけ多くの人に
共感してもらえそうなものをチョイス！
と、いうことで早速！
『エスター』
『エスター』（Orphan）
2009年のアメリカ合衆国のホラー映画。
監督：ジャウム・コレット＝セラ
出演
ヴェラ・ファーミガ
イザベル・ファーマン
評価【４】
これ知ってる人多いのでぜひ！
幽霊とかでないので観やすいかと。
～ あらすじ ～
子どもを流産で亡くしたケイトとジョンは
悪夢とトラウマに苦しみ、
夫婦関係も限界を迎えていた。
以前の幸せな日々を取り戻そうとした彼らは
養子を取ることに決め、地元の孤児院を訪問。
そこで出会ったエスターという少女を
養女として迎え入れる・・・
『キャリー』
『キャリー』（原題: Carrie）
1976年のアメリカ合衆国のホラー映画。
原作はスティーブン・キング（1974）
監督： ブライアン・デ・パルマ
出演者： シシー・スペイセク
評価【４】
2013年にリメイク版が公開されており
主演はクロエ・グレース・モレッツ。
個人的には原作のほうが好き。
～ あらすじ ～
女子高生・キャリーは、
気弱で内気な性格と冴えない容姿から、
クラスメイトたちからいじめを受けていた。
ある日の体育の授業後、
彼女はシャワーを浴びている最中に
初潮を経験し、
狂信的なキリスト教信者である母からは
月経についての話を
聞かされていなかったために
パニックを起こす。そして…
『ザ・フライ』
『ザ・フライ』
1986年のアメリカ映画。
1958年に公開されたホラー映画
『ハエ男の恐怖』のリメイク作品。
監督：デヴィッド・クローネンバーグ
出演者：ジェフ・ゴールドブラム
評価【4.5】
今見ても斬新だしおもしろいと思える（笑）
ある意味『ホラー』って感じだねｗｗｗ
～ あらすじ ～
ノーベル化学賞を受賞できたかもしれないと
言われた天才科学者セス・ブランドルは、
物質転送機「テレポッド」を開発中で
生物の転送に成功。
自らの身体を実験台とした転送を行う。
成功を収めたかに見えたこの実験だったが、
実験時に彼の入った転送ポッドに
1匹のハエがまぎれ込んでおり、
遺伝子レベルでセスとハエが
融合したことが判明した・・・
『ゆりかごを揺らす手』
『ゆりかごを揺らす手』
1992年制作のアメリカ合衆国の
サイコスリラー映画。
監督：カーティス・ハンソン
出演者：アナベラ・シオラ
評価【４】
この作品の怖さは子供がいるかいないかは
けっこう重要な気がする。
けど私は子供がいないときに観て
おもしろかったので大丈夫かなと！
～ あらすじ ～
産婦人科の医師に
セクハラされたとして訴えたクレア。
その事件は大きな社会問題にまで発展し、
ついに医師は自殺。
その妻であったペイトンは財産を奪われ、
ショックで流産してしまう。
全てを失ったペイトンは
クレア一家に復讐を誓い、
ベビー・シッターとして接近。
徐々にその狂気を剥き出しにしていく・・・
スリーピングタイト
白肌の美女の異常な夜
『スリーピング タイト
白肌の美女の異常な夜』
2011年のスペインのホラー映画。
監督：ジャウマ・バラゲロ
出演者：ルイス・トサール
評価【4.5】
個人的には途中でオチわかったけど
かなり鳥肌たった…
なんかあんまりレンタルとかでないって
映画好きな連れは言ってたけど
観れるんかなぁ～
～ あらすじ ～
バルセロナのとあるマンションの
住み込み管理人セサルは、
住人のクララに異様な感情を抱いていた。
自由に合鍵を使用できるのをいいことに
彼女の部屋に忍び込み、ベッドの下で
息をひそめては眠るクララの体を
毎晩慰め続けるセサル。
日ごとに行動がエスカレートしていく彼は、
彼女の歯ブラシを使用したり、
化粧品に薬品を混ぜたり、
虫の幼虫をさまざまな場所に
忍ばせたりするなど奇行を続け・・・
いやーホラー難しいすね（笑）
好みもあるんで
みんなに良かったと
言ってもらうのは難しいかなｗｗｗ
今回もここまでになります！
質問・感想などDM頂ければ
私がわかることは答えますので！
最後まで、ありがとうございました。