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【第五人格】ハンター別対策まとめ(簡易版)
【更新】2023/7/10
めちゃくちゃざっくりまとめます(笑)
長いとパっと見て頭に入らないのでwww
ハンター名を押すと第五wikiの
ハンター別対策に飛ぶので詳細はそちらで。
個人的にマンモス帯までは『隠者』バン推奨
復讐者(レオ)
![](https://assets.st-note.com/img/1680656534306-vYyc0srv0w.jpg)
とりあえず後半の強さは異常www
チェイスは板先倒しで。
救助狩り性能がえげつないので
確実に救助したい盤面では2人で。
見捨て非推奨。
とりあえずファスチェでいかに伸ばせるか。
道化師(ピエロ)
![](https://assets.st-note.com/img/1680656564580-BJUxVoB5G8.jpg)
スポーンした時点でパーツが落ちていれば
道化師であるとわかるので、
弱ポジだった場合は離れるのが吉。
救助は、改造ドリルを当てられての
ダブルダウンは絶対に回避すること。
逆にピエロ側は改造ドリルを当てて
ダブルダウンを取ることが勝利の分岐点。
とりあえずダッシュ対策すね~
断罪狩人(鹿)
![](https://assets.st-note.com/img/1680656592643-VQl0F5uE7y.jpg)
障害物を盾にしながら移動し、距離があるなら
横方向の方向転換を織り交ぜるなど
チェーンを回避するように心がけよう。
トラバサミは触れると
罠に掛かりハンターに通知、
8秒間の拘束と強調表示がされる。
足元をよく見て踏まないようにしよう。
救助読み合いが非常に難しい。
傭兵であっても
チェーン恐怖を取られれば即死が確定。
地下吊りも非常に強く、見捨ても視野に。
リッパー
![](https://assets.st-note.com/img/1680656621163-OPv1bX80hz.jpg)
とにかく霧の刃に当たらないように。
霧の刃が溜まっている状態で
被ダメージが確定してる場面の場合、
故意に近づいて本体の攻撃をもらうように。
霧の刃は、薄い壁ならリッパーが
壁に密着しながら攻撃することで貫通可能。
救助に来たサバイバーに霧の刃を当てて、
攻撃硬直時間がないことを利用して
そのまま通常攻撃を当てることで
救助狩りしてくることが多い。
裏向きカード採用で序盤は監視者や神出鬼没、
後半は瞬間移動に変えることが多い。
結魂者(クモ)
![](https://assets.st-note.com/img/1680656646048-6mdTYG7YuU.jpg)
チェイスは糸の再利用を防ぐ。
1ダメをもらった後に
糸がある場所から距離を離すのが大切。
救助は隠密してチェアに近づき、
糸吐きを極力さける。
恐怖の一撃を比較的取りやすいので警戒し、
ダブルタップにも注意。
シンプルなハンターなのでわかりやすいかなと。
芸者(美智子)
![](https://assets.st-note.com/img/1680656664324-FYNwnHe2Bu.jpg)
まじで初心者キラーwww
仕様変更で鯖がアゲハに寄生されない限り
注視ボタンが表示されなくなった。
寄生された場合のみ画面中央か左上に
注視ボタンが出現するので、
まずは押して刹那を防ぐ。
チェイスは基本的に障害物を利用した
視線切りをして刹那を使わせないのが望ましい。
刹那のCTは8秒なので、刹那を使用後
大体そのくらいのは安全にチェイスができる。
救助は空に飛んでの落下攻撃から
次の通常攻撃までには
刀拭きが発生しないので注意。
とりあえず最初は芸者に手を焼くかなと(笑)
白黒無常
![](https://assets.st-note.com/img/1680656691868-gfn0yGFMrW.jpg)
初動から使えるワープによる
奇襲・解読妨害に長けたハンター。
ワープするごとに形態が変化し、
能力が変化・お互いに弱点が反対になる。
見分け方はハンター名から第五wikiへ。
チェイスは
白無常には板の先倒しが安定。
黒無常は窓移動が遅いので、窓へ逃げよう。
板越しに本体と傘で挟み撃ちにされたら
傘側に留まり、ワープされるなら
すぐに板を乗り超える、
逆にワープせず傘を戻すモーションが見えたら
そこから離れれば大丈夫。
救助狩り性能は高いわけではないが、
監視者を持つことが多く、
かつ搦め手に長けるため、
どの状況下においても早めの救助を心掛ける。
白無常の吸魂を食らうと
救助そのものが行えなくなるため注意。
ワープもあるのでやっかいなハンター。
写真家(ジョゼフ)
![](https://assets.st-note.com/img/1680656729321-AhZDRYSfjy.jpg)
初心者が出くわすと、
まず困惑すること間違いなしになるハンター。
解読加速が入るまでは暗号機を無理に回すよりも
誰も吊られないように回復、
隠密を最優先にすることを意識して
長期戦上等で立ち回ることがセオリー。
ジョゼフの性能・対策は複雑なので
第五wikiにて詳細を確認すべき。
狂眼(バルク)
![](https://assets.st-note.com/img/1680656753336-ho51ma3vUD.jpg)
使用者の少ないハンターだが、
初見殺し性能はかなり高い。
解読を後回しにして最優先で
コンソールのエネルギー消費をさせること。
全員がこの立ち回りで動けないと
暗号機3~4台分のチェイスをしても
そのまま敗北に繋がる可能性が十分にあり得る。
バルクの性能・対策は複雑なので
第五wikiにて詳細を確認すべき。
黄衣の王(ハスター)
![](https://assets.st-note.com/img/1680656777936-oKIL7UJQSP.jpg)
触手がやっかいなハンター。
チェイスは触手に当たらないように。
『触手を回避するのが厳しい位置に設置された』
『回避できても不利なルートに向かわされて
チェイスが伸びそうにない』となったならなら、
本体に向かって突っ込んでしまうのもアリ。
考え方としてはリッパ―の刃と同じで
本体の攻撃をもらうほうがチェイスが伸びる。
救助狩り性能が高いハンターなので
地下吊りされたときは見捨てを視野に。
夢の魔女
![](https://assets.st-note.com/img/1680656808185-2xTf8HZ5kF.jpg)
優れた索敵能力と心音無しの奇襲、
複数の信徒による連続攻撃や
全体負荷が強力なハンター。
複数人の信徒を相手にする点や、
印回収・寄生解除・治療判断など、
勝つためにはチェイス技術のみならず、
判断力・盤面把握、
サバイバー同士の連携が必要不可欠となる。
解読加速が入るまでは印の回収を優先して
寄生解除や治療に専念すること。
魔女の性能・対策は複雑なので
第五wikiにて詳細を確認すべき。
泣き虫
![](https://assets.st-note.com/img/1680656839679-1eDXVUIKfp.jpg)
開幕でハンターが泣き虫だと分かる。
安息松を中心とした腐敗の領域を離れると、
サバイバーの周りを怨霊が回ってしまい
居場所がバレやすくなったので、
うっかり領域から出ないようにしたい。
松が生えてないポジションでチェイスしよう。
怨霊がたくさんある場所でのチェイスはキツイ。
怨霊→通常攻撃の救助狩りが泣き虫の強み。
これで救助狩りされることも少なくない。
泣き虫が右手を上げて
炎を構えるモーションをしたら要注意。
魔トカゲ(ルキノ)
![](https://assets.st-note.com/img/1680656895978-hbb8uVbCZF.jpg)
存在感が無い時は
板グル、小屋グルが割と有効。
ポジションを変える時は
ジャンプで距離を詰めてくるかを
後ろを見て確認すること
落下攻撃→通常攻撃のコンボに注意。
落下攻撃はCTがあるので1度フェイントをかけて
落下攻撃をかわしてから救助すると比較的安定。
椅子到着後に落下攻撃の読み合い必須になる他、
中距離で見つかって攻撃を受けると
ジャンプですぐ追いつかれてしまうので
余裕を持って救助に行くこと。
血の女王(マリー)
![](https://assets.st-note.com/img/1680656940929-n0s7NMB4bl.jpg)
最強キャラの一角。
鏡が出る音がしたら解読恐怖をもらわないよう
必ず毎回暗号機から離れる。
チェイスは言ってしまえば
ハンター側がミスらない限り
鏡像の攻撃を防ぐことはほぼ不可能。
なので鏡を出していない女王に
被弾することは可能な限り避けたい。
基本的に救助難易度は高くない。
落ち着いて救助する。
但し中距離で鏡像攻撃を受け、
続いてチェアの前にいる女王本体に
また攻撃されるとそのまま狩られるので注意。
通電後も、鏡像にも引き留めるが適用されるので
鏡像に殴られても一発でダウンするので注意。
まじで最後まで気が抜けないハンター。
ガードNo.26(ボンボン)
![](https://assets.st-note.com/img/1680656965401-tZIJw8a7Ha.jpg)
救助狩り性能が最強クラスのハンター。
4割、9割救助で時間を稼ぐのが難しいので、
極力チェイスによる時間稼ぎを心掛けたい。
チェイスは
爆風の軌道が足元に見えたらすぐに避ける。
爆弾でチェイスルートを塞がれた場合、
殴られるより
爆弾の0.5ダメージの方がマシなので、
どちらかは当たりそうなら爆風を素直に受ける。
今のところ、即救が一番安全とされている。
誰かが負傷状態(1ダメージ分)を追ったら、
救助の準備でなるべく近づくようにしよう。
地下吊りは見捨てでもよい。
その代わり通電後は
ゲートを守るのはどちらか片方が限界なので
脱出はしやすい方ではある。
「使徒」(アン)
![](https://assets.st-note.com/img/1680656988356-IAayyTXdlE.jpg)
猫は分裂すると濃い紫で表示される警戒半径と
それより広い薄い紫色で表示される
麻痺半径を形成する。
警戒半径に入ると猫に取り憑かれ、
麻痺半径内にアンが入ると
麻痺半径内のサバイバーはスタン状態となる。
チェイスは結論から言って
PSのあるアンの猫を避けることはほぼ不可能。
ただし、猫にかまれてしまった状態を
ノーダメージでしのぐことは知識さえあれば、
決して不可能なことではない。
椅子前に杭を置き愛猫のフィールドを形成し
救助役を殴りつつスタン、
DDや救助狩りを狙うのがアンの強み。
遅くても2割程度で椅子前や付近に居れるように
救助はかなり早めに行くこと。
ヴァイオリニスト(アントニオ)
![](https://assets.st-note.com/img/1680657059729-jobDxSdXuy.jpg)
救助狩り性能が高いハンターの1人。
初動さえ余計な存在感を溜めずに
時間を稼げれば、脅威度は急激に下がる。
距離を保ったチェイスを心がけ、
危険を察知したら素早くその場から離れる。
救助役の鯖の接近する方向がバレると
各種音符を駆使してDDを狙ってくる。
こうなると厳しいので方向を悟らせないこと。
ファスチェが即死したり地下に吊られた場合、
見捨てからの3通電で引き分け狙いも視野に。
彫刻師(ガラテア)
![](https://assets.st-note.com/img/1680657109946-Y8ETsfd5F7.jpg)
初動は弱いが、中盤戦から力を発揮する。
存在感が溜まるまでは強くないので
ここでしっかりアドバンテージを取りたい。
存在感0のガラテアはただの徒歩ハンター。
基本的に距離チェを挑むことになる。
グルチェは彫像の的になるだけなので
彫像リロード中の時以外は避けた方が良い。
ロケットチェアに拘束後、
ガラテアは象形墓地で解読妨害をしてくる。
救助タイミングは4割&9割は無理に狙わず、
即救でも良いので早めに到着し隙を見よう。
「アンデッド」
![](https://assets.st-note.com/img/1680657140965-FlRMSg16tg.jpg)
鯖をダウンさせ失血死させる異色のハンター。
サバイバーを持ち上げられない。
アンデッド戦で一番避けたいことは、
ダウンした味方が「起死回生」で
立ち上がる前に2人目のサバイバーが
ダウンしてしまうこと。
全体負荷を仕掛けるハンターなので、
狙われていないが負傷中の味方がいる場合は
解読より治療に専念すること。
ダッシュまたは瞬間移動の不意打ちで
即座にダウンされると、かなり苦しい。
アンデッドの性能・対策は特殊なので
第五wikiにて詳細を確認すべき。
破輪
![](https://assets.st-note.com/img/1680657175718-l6t8m1gjHw.jpg)
通常形態での寡黙による
罠設置でグルチェに対応し、
車輪形態による高速移動とダメージ蓄積で
解読圧と距離チェに対応できるハンター。
加えて無敵状態の高速移動技により
ほぼ全ての鯖の能力を無力化させれるため、
対策らしい対策が殆ど確立されていない。
環境キャラの1人である。
チェイスは車輪形態時に回避を狙おうと
板を倒したりアイテムを使わないこと。
救助は現段階においては
即救が一番安全とされる。
中距離で見つかればその時点で
救助狩りやDDは避けられなくなる可能性大。
漁師(グレイス)
![](https://assets.st-note.com/img/1680657218477-4ipASbzw3D.jpg)
漁師が各種行動した際に発生する
淵に触れてしまうと、各種デバフの他に
淵ゲージがアイコンに付与され
おおよその居場所を看破されるので
極力触らずに移動すること。
基本的にグルチェはNG。
接近される前に
必ず板窓を利用して距離を取りたい。
安全に救助するには椅子前に早く辿り着き、
回遊モードで淵を形成している最中に
救助してしまうこと。
キャンプ時の時間は稼げないが、
DDに持ち込まれるよりマシ。
最初は湿気にひーひー言わされる。
蝋人形師
![](https://assets.st-note.com/img/1680657265438-pmUHVRLdMu.jpg)
存在感が溜まるまでは徒歩ハンター。
索敵能力は無く、中~遠距離への解読妨害や
救助狩りが苦手なので、
チェイスや救助時に解読する時間を稼ごう。
周りに壁の無い平地で出くわすと
何も出来ずにダウンしかねないので、
加速手段を持たないサバイバーは
ハンターの存在が分かるまでは
広いエリアの解読は避けること。
打設によって蝋を当てられ続けると
蝋ゲージが溜まり、
100%になると3秒間動けなくなる。
板を先倒しして逃げるのが一番効率が良い。
救助は中距離キャンプをしながら
救助狩りやDDを狙ってくるタイプ。
「悪夢」
![](https://assets.st-note.com/img/1680657310152-vyUqdwKS5M.jpg)
全体負荷を仕掛けることに特化したハンター。
写真家、夢の魔女のように
いつ誰が狙われるか分からないので、
負傷中のサバイバーはなるべく治療し、
解読加速がかかるまで耐えるようにすること。
初動は入り組んだ場所や
壁が高い場所を利用して
姿を見せず覗かれない、
覗かれても飛走をしにくい場所で
チェイスを心がけよう。
飛びかかりができない時間が
長い程有利に運びやすい。
見捨ては厳禁。
後半の全体負荷が重くなり、例え通電出来ても
そこから全滅する危険性が高くなる。
中間待機で救助者を攻撃からの
椅子前へ凶兆ワープによる救助狩りが強力。
救助者は早めに暗号機から離れ、
救助ルートを読まれないようにしよう。
書記官
![](https://assets.st-note.com/img/1680657343930-VszDxAMDDA.jpg)
凶悪な解読妨害による
全体圧とチェイス拒否能力を持ち、
長期戦を余儀なくされるにも関わらず
誰も脱落させること無く通電を迎えなければ、
引き分けを取ることさえままならない
前代未聞のハンター。
粘着が上手いプレイヤーもいない中で
ファーストチェイスが持たなかったら、
その時点で敗北は確定したと言ってもいい。
上記の理由から対策詳細は第五wikiへ(笑)
隠者
![](https://assets.st-note.com/img/1680657399358-QOpQBVXsIQ.jpg)
全体負荷に特化しており、長期戦は免れない。
勝つためには今現在誰が狙われており、
どの鯖がどの極性(電荷)を受けているのかを
しっかり把握しておく必要がある。
サバイバー側の連携が取れないと
引き分けを取るのも厳しくなるので、
チャットを打たない等の
非協力的なプレイヤーが1人でもいると、
どうにもならなくなる場合がある。
解読加速がかかるまでなるべく
シェアで受けたダメージを回復し合うこと。
チェイスで
変換が使えるようになるまでの時間を
どれだけ稼ぐことが出来るのか
で勝負が大きく分かれる。
通電前に誰かが脱落した時点で
サバイバー陣営の敗北がほぼ確定するため、
見捨ては厳禁。5割・10割超えを
狙いやすいハンターなので
早めの救助を試みること。
このキャラも第五wikiで詳細確認すべき。
夜の番人(イタカ)
![](https://assets.st-note.com/img/1680657462785-GEQ9GPkMqN.jpg)
芸者のような板窓を素早く通過する能力を持つが、
あちらとは反対にサバイバー側の方が
ハンター側に近づくように仕向けることが得意。
グルチェでどれだけの時間を稼げるかが
勝負の分かれ所となるだろう。
マラソンチェイスに対し
かなりの強さを発揮するので、
強ポジで粘り続けるグルチェがお勧め。
救助狩りではなく、
風域や捕食を利用して
5割10割超えを狙ってくるので、
必ず早めの救助を心掛けること。
通常攻撃で殴ってくる可能性はあるが、
救助に成功させることが重要なので
そこまで痛手ではない。
オペラ歌手(サングリア)
![](https://assets.st-note.com/img/1688970985863-t9I9jHuh70.jpg)