これからインターネットで起こること。

どのインターネットサイトは、IPアドレスと名前を相互補完している。例えばgoogle.com＝
"creationTime": "2021-01-09T10:02:35.93",
"prefixes": [{"ipv4Prefix": "8.8.4.0/24"},
{"ipv4Prefix": "8.8.8.0/24"},
{"ipv4Prefix": "8.34.208.0/20"},
{"ipv4Prefix": "8.35.192.0/20"},
{"ipv4Prefix": "23.236.48.0/20"},
{"ipv4Prefix": "23.251.128.0/19"},
{"ipv4Prefix": "34.64.0.0/10"},
{"ipv4Prefix": "35.184.0.0/13"},
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{"ipv4Prefix": "35.240.0.0/13"},
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{"ipv4Prefix": "70.32.128.0/19"},
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{"ipv6Prefix": "2001:4860::/32"},
{"ipv6Prefix": "2404:6800::/32"},
{"ipv6Prefix": "2404:f340::/32"},
{"ipv6Prefix": "2600:1900::/28"},
{"ipv6Prefix": "2607:f8b0::/32"},
{"ipv6Prefix": "2620:11a:a000::/40"},
{"ipv6Prefix": "2620:120:e000::/40"},
{"ipv6Prefix": "2800:3f0::/32"},
{"ipv6Prefix": "2a00:1450::/32"},
{"ipv6Prefix": "2c0f:fb50::/32"}]

これは一種の壁画だ。画には領域範囲がある。
Apple、Amazonどの名前も上記と同じような統制された範囲でしかない。わかりやすく言うとご自身の住所の地番が上記だ。
名前がAppleだ。そんな風に厳格なルールを基に統制されている。
日本で言えばJPRSがそういうルールを管理している。
では名前と住所を判り易くするために、ドメインネームサーバーを使い、上位サーバーと連携している。
Domain Name: GOOGLE.COM（グーグルさんの名前）
Registry Domain ID: 2138514_DOMAIN_COM-VRSN（アメリカベリサイン）
Registrar WHOIS Server: whois.markmonitor.com（上位サーバー）
Registrar URL: http://www.markmonitor.com
Updated Date: 2019-09-09T15:39:04Z（更新日）
Creation Date: 1997-09-15T04:00:00Z（作成日）
Registry Expiry Date: 2028-09-14T04:00:00Z（有効期限）
Registrar: MarkMonitor Inc.（作ってあげた人）
Registrar IANA ID: 292（作った人のID）
Registrar Abuse Contact Email: abusecomplaints@markmonitor.com（作った人のメール）
Registrar Abuse Contact Phone: +1.2083895740（作った人の電話）
Domain Status: clientDeleteProhibited https://icann.org/epp#clientDeleteProhibited
Domain Status: clientTransferProhibited https://icann.org/epp#clientTransferProhibited
Domain Status: clientUpdateProhibited https://icann.org/epp#clientUpdateProhibited
Domain Status: serverDeleteProhibited https://icann.org/epp#serverDeleteProhibited
Domain Status: serverTransferProhibited https://icann.org/epp#serverTransferProhibited
Domain Status: serverUpdateProhibited https://icann.org/epp#serverUpdateProhibited
Name Server: NS1.GOOGLE.COM（グーグルさんの名前コンピューター１）
Name Server: NS2.GOOGLE.COM（グーグルさんの名前コンピューター２）
Name Server: NS3.GOOGLE.COM（グーグルさんの名前コンピューター３）
Name Server: NS4.GOOGLE.COM（グーグルさんの名前コンピューター４）
DNSSEC: unsigned

要するに上位サーバーが攻撃、故障、消去されればGoogleと言えども厳格なルールに法った処置を受ければ、インターネット上から消滅させられるのである。それは何か？ベリサインが抑えられれば、どのサイトも終了を意味する。サービス強制停止である。不正に操縦し、不正に大きくした。

クラッカーたちはそういう情報空間を手当たり次第にうろついている。
寄生できるコンピューターを日夜探しているのです。
昨今の現実世界は武漢人工ウイルスによって寄生拡大されてしまった。
非現実世界のインターネットも同様な目に見えない寄生行為が行われています。その中で言論統制＝ワクチンなのです。
それが嫌ならばご自身の直感を信じて、正しい選択をして下さい。

大手企業だからすごい！とかありません。崩壊するのは一瞬です。
だって自分がだれか解らなくなるんだから。名前解決できなくなる。
記憶喪失と同じ現象が近いうちに起こります。
動揺しないで下さい。外科手術と同じです。

絶対無限の存在から託されたルールです。