アメリカ共産主義共和国になる日
アメリカ時間2021年1月6日に上下院議会があった。
トランプ大統領側と思われたペンス副大統領がしれーっと裏切ったと考える。共和党の中にもグローバル共産主義に賛成した人が60名ほど居た。
共産民主党側の主張、憲法に沿った民主主義で選挙が公平に行われた。
司法の場でも訴訟は却下された。不正の証拠などどこにも無い。
アメリカの議員も、バイデン&ハリスでいいのか?
憲法に沿った本当の選挙であれば、今後、邪魔となる共和党議員はすべての州で負けるだろう。そう、立憲民主党となるだろう。
まだ、1月20日まで時間はある。今回の議会で共産主義者とつながる議員は炙り出せたと考える。
また、議会に侵入した過激グループの素性はすでにばれている。
アンティファの罪は今回断罪されるべき事態だ。
そもそも武装警備が厳重な国会に重装備のナショナルガードいたのに、なぜ、発砲者が即拘束されないのかが不思議だね。民主党・アンティファ・BLMがトランプ支援者に紛れて、暴動を扇動し、ワシントンPDが中にテロリストを引き入れた。ナッシュビルの時はすぐ犯人判明したのだが、目の前で近距離の犯罪者を拘束できない理由はなんだ?下記動画は閲覧注意
今回の件をおさらいしよう
<日本時間>
2:00トランプ大統領演説
3:00議事堂まで行進開始
3:02[ペンス]ツイート「大統領選の結果を左右する権限は持たない」
3:10議会開始。ペンス開票
3:15トランプ偽装者と警察が議会前で小競り合い
3:15議会AZ選挙人異議申し立て。会議中断
3:50上院マコネル発言
4:05上院テッド・クルーズ発言※1
4:10~4:20 事件発生
トランプ支持者に偽装したAntifaが国会議事堂に乱入。
トランプ支持者の女性が銃で首を打たれる(死亡)
4:24[トランプ]ツイ(違反削除)ペンスには勇気がなかった
4:30議員は議事堂地下から避難
5:13[トランプ]ツイ国議会議事堂にいる皆は平和に努めて
5:36[マケナニー]ツイ大統領指示により州兵は連邦保護サービスを進めている
6:17[トランプ]ツイ(違反削除)ビデオメッセージ。今は家に戻るべき
6:30SWATが米国議会議事堂に入る。治安維持
8:00外出禁止令発令
<要約しよう>
昨年のペンスカードは、23日に7州の選挙人票を受け取らず、州議会に再提出を求めることでした。これを6日に行えるかどうかですが、選挙人票の証明に重大な疑念がある場合に限り、合衆国法典上可能です。ただし、法典では、証明の評価は議長ではなく、連邦議会の役割と明記されています。ところが上院議長が選挙人票の異議を受理したら、上下院協議→投票→合同会議と進むことになり、合同会議での場で議長は質疑することを禁じられます。
つまり
・選挙人票の証明評価は議会を経る必要がある
・合同会議まで進むと議長は発言が困難になる
というジレンマが生じる訳です
この問題を乗り越える案として
・最初の州の協議時に、トラちゃんに全州に及ぶ強固な証拠を提出させる
・それを根拠に「7州の選挙人票再提出要請と議会の一時休止」を宣言するつまり6日に結論を出さず時間稼ぎをし、議会の継続で民主党の反対も出しにくするという案ですが、果たして?
■クルーズ提案の狙いは?
もう一つの疑問は、成立の可能性が低い10日間の監査提案を弁護士でもあるクルーズ議員がなぜ提案したかです。成立が狙いではなく、ペロシが出してくる対抗策を見越してのカウンター的予防策だと考えてるのですが、共和党5人、民主党5人、連邦裁判所判事5人で監査委員会を作り、今回の不正選挙の不正の証拠を調査・査定・結論を定義したのです。
このタイミングでトランプ陣営に扮した、テロリスト・中国人たちが扇動し国会内に侵入、殺人事件を犯し、テッドクルーズの先制をしたのです。
トランプ支持者がトランプ支持者に対して発砲しますか?横に重装備のナショナルガードがいたんですよ?
ここからは皆さんが考えてください。
今のメディアの報道を信用できますか?
日本からトランプを応援し続けましょう!
してやったりと思ってる方々、議事堂には相当数の監視カメラがある。
苦報は寝て待て。
こいつが犯人↑↓主権者を確認もせず射殺