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デジタル文化大革命の到来

文化大革命とは、中華人民共和国で1966年から1976年まで続き、1977年に終結宣言がなされた、中国共産党中央委員会主席毛沢東主導による文化改革運動を装った毛沢東の奪権運動、政治闘争である全称は無産階級文化大革命。

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では、現実に何をしたか?身の毛もよだつことを実行した。
思想、宗教、政策の全てをぶっ壊し、反対するものは晒して殺す。遺物は粉々に壊す。マフィア政策だったのだ。

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殺された人は1億人以上。壊されたのは数えきれない。
学校で子供に思想洗脳し、親でも思想に合わなければ密告し、親、祖父母でも殺す。悲惨な10年間であった。
その成果はあったのか?全人民が飢えに苦しみ人肉を食うまでの状態になった。共産党は略奪した資産を元手にさらに過酷な糾弾や中傷が行われた。「批闘大会」と呼ばれる吊し上げが連日のように開催された。

この思想を受け継いだのが習近平だ。
胡錦涛時代は、まだ、ましだった。胡錦涛は辞任に際しすべての権力を手放した。それが次の習近平は、永年独裁者となり内外問わずやりたい放題の政策を行った。重要なのは、対外交策活動の活発化、姉妹都市締結、孔子学院の開校、なんとか友好協会の締結、うわべのいいところを宣伝し、対外的に金銭、女、麻薬、ありとあらゆる工作をし、気に添わなければ暗殺等々、各国でやりたい放題やってきた。

その反動がトランプ大統領になり、米中貿易摩擦、対中大統領令を連発、など今現実に起こっている。アメリカで何が問題かというと憲法で禁止されている共産主義をオバマとバイデンがどうどうと見過ごし、提供し、賄賂を貰い、地方の隅々まで共産主義の膿が溜まってしまったのである。
世界をリードするGAFAがデジタル文化大革命を引き起こした。
既得権益でまだまだうまい汁を飲みたいだけのマフィア組織だった。
民主党においては、ナンシーペロシー、ジョーバイデンが中心となりデジタル文化大革命を起こしたのだ。
メディアは、中共からの金銭の取引、特待対応、捏造操作、偏向報道、アメリカ文化の破壊。
司法、行政の全てにスパイが入ってしまっている。
教育についても、金銭寄付、学院設立、留学生の斡旋、情報流出、技術流失。

これが現実に起こってしまった。バイデンはすぐ死ぬだろう。自動的にカマラハリスが大統領になれば、アメリカ国民3億人が何人殺されるだろう。
いくつの協会が潰されるだろう。宗教全般の破壊も免れないだろう。
これが、修正主義、人治主義、共産主義、社会主義、全体主義だ。

言っておくが、ナンシーペロシはイタリアンマフィアだ。
今までFBIに機密情報で隠されていた。親父がマフィア市長だ。兄弟は犯罪者。

表の決戦はまだまだ、ポップコーンを摘まみながら楽しもうと思う。

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