ホテル カリフォルニア イーグルス
横浜に住むいとこが夏休みにりゅう坊の住む田舎に遊びにきた。
昭和50年頃だろうか。
カセットテープに吹き込まれた一曲をきかせてもらった。
イーグルスの「ホテル・カリフォルニア」だった。
姉の影響で、ベイシティローラーズから始まり、キッス などの洋楽に興味を持ち始めていた頃だった。
もの悲しいアコギの音色がなんとも言えず、後半のギターソロのカッコよさとツインギターのハモリに魅了された。
今更ながら、「ホテル カリフォルニアで何があったんだ?」という素朴な疑問から歌詞の意味を調べてみた。
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プロンプト(指示):イーグルスのホテルカリフォルニアの歌詞を日本語訳で教えて、 あと作詞作曲者も
Chat Gpt 3.5くんの回答
「ホテル・カリフォルニア」(Hotel California)は、アメリカのロックバンドであるイーグルス(Eagles)が1976年にリリースした楽曲で、バンドの代表曲の一つとして知られています。日本語訳と、作詞者および作曲者に関する情報です。
歌詞の一部の日本語訳:
(歌詞の全文を提供することはできませんが、一部を示します。)
ある黒い砂漠の道路 風が私の髪をなでる 闇が、鈍い輪郭になるクールな風の空気を感じる
響くエコー、夜中に新たな場所を探しているその場所は不明確だがそこに行けば、一時的に帰れない
作詞:
ドン・ヘンリー (ドン・ヘンリー)
グレン・フライ (Glenn Frey)
ドン・フェルダー (ドン・フェルダー)
作曲:
ドン・ヘンリー (ドン・ヘンリー)
グレン・フライ (Glenn Frey)
ドン・フェルダー (ドン・フェルダー)
この楽曲は、イーグルのアルバム「Hotel California」に収録されており、その深い歌詞とサウンドが多くのリスナーに愛されています。
もう一度 再生をさせてみた
暗い砂漠のハイウェイ、髪には心地よい風 コリータスの甘い香り、空気を通り抜けて昇る 先に何かが見えた、かすかに光ってるように 頭が重くなり、視界がぼやけてきた 夜を過ごすために止まるしかなかった
暗い砂漠のハイウェイ、風が髪を撫でる 大気に立ち昇る香り、それは「コリータス」
遠く、光がキラリと光る 頭が重くなり、視界がくらんだ 夜を過ごすために立ち止まらなければならなかった 大気に立ち昇る香り、それは「コリータス」
遠く、光がキラリと光る 頭が重くなり、視界がくらんだ 夜を過ごすために 大気に立ち昇る香り、
それは「コリータス」 遠く、光がキラリと光る 頭が重くなり、視 大気に立ち昇る香り、
それは「コリータス」 遠く、光がキラリと光る 頭が重くなり 大気に立ち昇る香り、
それは「コリータス」 遠く、光がキラリと光る 頭が重くな 大気に立ち昇る香り、それは「コリータス」 遠く、光がキラ
大気に立ち
なんだこれは・・・
Chat Gpt 3.5くんに出す指示をよく勉強しなけれはならないな。有料版はもっと精度が高いらしい。でも月20ドルはちょっと・・・
改めてネットで歌詞の意味を調べ直してみると、あまり「表現しにくいもの」にもうろうとなり、たどり着いたのが「ホテル カリフォルニア」で、「ようこそホテルカリフォルニアへ」というのはわかる。でもそれが幻想なのか現実なのかよくわからない歌詞内容となっているようだ。時代背景もあり、色んな意味に解釈できる ということだった。
曲の素晴らしさを伝えたかっただけの記事にするつもりだったが、大きく脱線してしまった。
歌詞の意味も知らず「あぁいい曲だな~」と喜んでいた当時が幸せだったのかもしれない。
とにもかくにも名曲だ。