親父から言われた言葉
こんにちは!
いつもお読み頂きありがとう御座います!
今回は前回の最後に書いた
「親父から言われた言葉」についてです。
親父はすでに亡くなってまして生きていたら80歳を越えてました。
私が2歳の時から単身赴任で大工として建設会社に勤めて最後は部長職で定年して地元岩手に戻り10年経った年に亡くなりました。
いつ、どんなタイミングで言われたか定かではありませんが今でも覚えている言葉があります。
「自分で商いはするな」
でした。
一緒に暮らしていなかったのでガミガミ言われた訳では無く何かのタイミングでふと口にした一言を今も覚えています。
もし生きていたら私が起業をした事、まして投資をはじめた事を昔から心臓が弱く大好きなジャイアンツが負けて発作を起こしていた親父でしたので発作を起こしていたかもと思います。
そして親父としてどんな固定観念があったのかも気になりますがそれはすでに迷宮入りですね。
そんな親父でしたが岩手で行われたお葬式には各地から多くの方々が参列をして親父の人柄と偉大さを見せつけられたお葬式でした。
皆様には固定観念はありますか?
もしその固定観念があったとしたらそれはあなたにとって良い作用ですか?
それとも悪い作用になってますか?
株、FX、不動産、その他、投資に対しての皆様の固定観念はどこから来ているかが非常に気になるところで今回はこれにて終了致します。
本日もお読みいただきありがとうございました!
是非コメントを頂けますと嬉しいです!
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