ChatGPT(OpenAI API)とfaster-Whisperの最新モデル「large-v3」を使ったYouTube文字起こしの精度について: #足立康史 衆議院議員(@adachiyasushi)の #あだトーク(第74回)『政治資金パーティーを課税対象にする「吉村私案」について徹底討論する』 を事例に
本編
ライブラリ
# スプレッドシートのリストからYouTube文字起こしツール
!pip install -U yt-dlp
!pip install -U faster_whisper
!apt install libcublas11
# 文字起こし修正用ツール
!pip install openai
!pip install langchain
faster-Whisper
import subprocess
from faster_whisper import WhisperModel
import gspread
from google.auth import default
from google.colab import auth
model_size = "large-v3"
model = WhisperModel(model_size, device="cuda", compute_type="float16")
# 関数定義
def download_audio_from_youtube(youtube_id):
audio_file_name = f"{youtube_id}.mp3"
subprocess.run(f"yt-dlp -x --audio-format mp3 -o {audio_file_name} https://youtu.be/{youtube_id}", shell=True)
return audio_file_name
def transcribe_audio(audio_file_name):
segments, info = model.transcribe(
audio_file_name,
beam_size=4,
best_of=3,
temperature=0,
language="ja",
vad_filter=True,
without_timestamps=True)
return segments
# スプレッドシート認証
auth.authenticate_user()
creds, _ = default()
gc = gspread.authorize(creds)
# Driveのカレントディレクトリを設定
%cd "/content/drive/My Drive"
# スプレッドシートを開く
ss_key = '<ここにシートID>'
ss = gc.open_by_key(ss_key)
sh = ss.worksheet("あだチャン")
# セルの範囲を取得
cell_values = sh.get('A2:' + 'I' + str(sh.row_count))
# データの処理
for i, row in enumerate(cell_values):
try:
if not len(row[4]) == 0: # スプレッドシートE列
print("字幕あり",row[2])
continue
if row[6] == "P0D": # G列が0秒
continue
print("空白なので文字起こし:",row[2])
YOUTUBE_ID = row[7] # スプレッドシートH列
YOUTUBE_TITLE = row[2] # スプレッドシートB列
AUDIO_FILE_NAME = download_audio_from_youtube(YOUTUBE_ID)
print(f"{YOUTUBE_TITLE}のダウンロード完了")
segments = transcribe_audio(AUDIO_FILE_NAME)
texts = ""
for segment in segments:
text = segment.text
texts += f"{text[1:] if text[0] == ' ' else text}\n"
print(text)
sh.update_cell(int(i)+2, 5, texts) # スプレッドシートE列
print(texts)
import os
os.remove(AUDIO_FILE_NAME)
except Exception as e:
print(f"エラー: {e}")
ChatGPT API
import os
from langchain.text_splitter import CharacterTextSplitter
from openai import OpenAI
# OpenAIのAPIキーを設定
os.environ["OPENAI_API_KEY"] = ""
client = OpenAI()
# 関数定義
def srt_gpt(texts):
# テキスト分割の設定
text_splitter = CharacterTextSplitter(
separator="\n",
chunk_size=1000,
chunk_overlap=0,
length_function=len,
is_separator_regex=False
)
# 処理するテキスト
texts = text_splitter.split_text(texts)
# システムメッセージの設定
system_message = """
大阪府選出の衆議院議員「足立康史(あだちやすし)」のYouTube動画の文字起こしです。
下記のブラッシュアップを行います。
step by stepで実行してください。
###制約###
・勝手に要約禁止。
・出力は本文のみ。一切の説明文を禁ずる
・文法構造の変換は禁止。原文を保つこと。
・文体は変えず、原文準拠
・話者名の記載は禁止
・後半に連れてあなたは精度が下がっているため、品質を担保し続けてください
###修正・適正化指示###
・適正語彙一覧に応じた人名の修正 適正語彙:(「足立康史」「一谷勇一郎」「日本維新の会」「一谷さん」「東徹(あずまとおる)」)
・句読点の挿入
・改行の適正化
・段落の挿入:多めに挿入せよ
・「あの」などのフィラーを削除または適正化
・結果を作成後、再度プロンプトに合ってるか再検討
"""
# レスポンステキストの初期化
response_text = ""
# 各テキストブロックに対してOpenAIの処理を実行
for text in texts:
print("【入力:】",text)
response = client.chat.completions.create(
# model="gpt-4-1106-preview",
model="gpt-3.5-turbo",
temperature=0,
messages=[
{"role": "system", "content": system_message},
{"role": "user", "content": text}
],
)
# レスポンスの追加
response_text += response.choices[0].message.content + "\n"
print("【出力:】", response.choices[0].message.content)
# 結果の出力(ここをお好みで変更)
sh.update_cell(2, 9, response_text) # スプレッドシートE列
print("結果:",response_text)
return response_text
data = sh.get('E2')
texttt = srt_gpt(data[0][0])
文字起こし結果
結論ファースト
・ #あだトーク 長い(褒めてる)
・GPTによる修正がない方が一貫性があるほどに、品質向上している。
・v2と比較し、①句読点の自動挿入 ②segments単位ごとの語彙標準化 ③速度改善 ④日本語に明らかに強い。
・藤田幹事長会見で同様の試行をしたが繰り返しが多くなり、そのままでは活用できない。おそらく、マイク音声の質が重要。
出力内容
※おことわり:speech-to-textの性能を試したものであり、発言文字起こしには不正確な部分が多く含まれます。言葉尻を捉えるのではなく「AIすげー」という気持ちでご覧ください。
カメラとこのマイクとこのマイクです。これクリスマス。このままでね。はい、皆さんこんばんは。改めましてアダトークの時間であります。今週はですね。
小野泰介、東京7区、東京7区の市民に小野泰介さんと、各武雄市部長、埼玉14区でございます。よろしくお願いします。よろしくお願いします。14区っていうことは、草加市、八代市、新里市。はい。もう30個目でございます。
はい。で、小野沢7区で、渋谷港ですね。皆さんまたご支援の方よろしくお願いします。で、今日はもう早速ですが、もう政治資金大詰めということで、ちょっとこの論客のお二人に無理やり、これいつ決まったっけ?今日?今日の朝。
あ、音入ってる。入ってるんですか?音声が小さいと。小さいから。僕はもう昼休憩。これどう?音入りますか?ちょっと音量ちょっと見てみよう。音量上げたんですけど。大丈夫?まだタイミングが小さい。音がない。まだ小さい。え、音がない?いや、ありますけど。音量が小さい。マックスにしてるんだけど、もう上がらない。せっかくやから音ちゃんとしたらいいんだ。
ちょっと今テクニシャンたちが、テクニシャンって言わないか。テクニカル。テクニシャンって意味が違うのよ。エンジニア。まあ、ちょうどいい。よくわかんないけど。あの、じゃあ、ちょっと大きめの声で、今マイクもう一つ接近してるところなので、ちょっと大きめの声で喋り始めたいと思いますけど、とにかく過強ですね。で、今さっき始まる前から言ってたんだけど、
今おっしゃったように、自民党がもうとにかくえらい動きをしてて。いや、毎日いろんなことが起きていて。まあ、まさに政治がこれからどんどん大激動になるっていうね、その始まりだと思いますね。今日は何?今日はその、小渕さんが派閥を辞めたとか、あと私のもうご近所の、私もすごくお世話になってますけど、森山派も解消。あと私も同い年ですごい。
別県ですけど、鈴木英景さんがちょっと。あっ、鈴木英景さんが。後輩ですね。いや、そうそうそう。経産者の後輩。僕もね、すごい親しいんですけど、いや、なんかいろんなことが起こりますね。うんうん。ねえ。はい。そう、激動の中で、しかし、まあ多分僕たちに、僕たちが共有してるのは、だいぶ入りやすくなった?大丈夫?大きくなったって書いてあるんですね。大きくなった。素晴らしい。
僕たちが共有してるのは、派閥もいいんだけど、今回はだから、政治資金パーティーを舞台にした派閥の裏金事件ということなんで、派閥かけるパーティーなんですよね。
で、一応我が党としては、というか我々としては、
まあ、文通費ずっと言ってきたけど、文通費ずっと言ってきたと。で、それから今回のパーティー。で、我々は企業団体献金を禁止してるから、パーティーどうするんだっていう議論、改めて光が当たってると。それから政策活動費、組織活動費。この3本柱ですかね。うん、まあそうですね。大きくは。うん。で、文通費はまあもう、まあこれも議論いろいろあるんだけど、とりあえずまあ置いといて、パーティーの議論、
入りますか。はい。でね、ちょっと最初、画面ちょっと紹介してもらうと、実は吉村さんが、お二人も出てらっしゃったかな、プレ会合、党の政治改革実現本部会議のプレ会合っていうのがあって、そこで吉村さんが最初、私はこう考えるんだっていうのをおっしゃった。
吉村さんの思案っていうやつで、ちょっと次のやつ見ていただくと、で、最初にこう精神論というかね、要は基本、改革理念は民間基準納税者の感覚のルールにする。民間納税者目線っていう話。で、それから有権者のメッセージとしては、金に関する政治家の特権的な扱いを廃止する。これ明確ですよね。で、そういうことをおっしゃった上で、ちょっと次のとこ行っていただくと、
こういうのを出されたと。で、この右側、左側は透明にしましょうというか、領収書を出しましょうということなんだけど、税金の部分は当然領収書を出しましょう。これが左側。で、右側は民間から集める金をどうしますかというときに、吉村さんは納税して、課税対象にして国税庁の監視下に置きますと、これが納税者目線とか民間目線ということだと思うんだけど、
なかなかまだね、あんまり党内でドミナントにはなってない感じ。これでこうっていう感じじゃないよね。どう?私は、足立さんの考えとはちょっと違ってるんですけど、吉村さんの考えも一つの考え方ではあると思うんですね。つまり、民間から受け入れる資金は、パーティーも事業なんで、
しっかりと入りと出を明らかにし、そこに税務署のチェックが入り、そして納税をするっていうのは、それはそれで一つの考え方で、私も理解はできるんですね。でも、この間の党内の会議でも、いろいろやりとりをやりましたけど、結局は政治資金として残った分使うわけなんで、私は透明性が図られていれば、外出しして民間と同じルールでやらなくても、あと課税が生じる生じないとかは、違いはあるにしても、
それで制度としてはいいんじゃないかなという立場なんです。例えば、民間から受け入れるお金ということであれば、個人献金とか、そういうものもそうではあるので、政治資金として使うっていう意味合いからだと、私はこっちの右側に出てるっていう世界でなくても、考え方としては、整合は取れるのかなというふうには思ってるんですね。加藤さんはどうですか?
政治家個人って書いてるところに意味合いはあるんですか?政治家個人って、別に政治家じゃなくてもいいんですよ。そういう世界でやればいいんじゃないか?
そう、議員のことだと思うんですよ。議員っていうことは、それは政党支部も、それから資金管理団体も、議員個人も、そういう一人一人の話をしてて。政党とは分けた感じですか?そうそう、分けてて。で、政党公金は、政党に入ってくるから、政党助成法だから。だから、公党に税金が入ってるのが左の世界。だから税金の取り扱いは、ここで出てくる話がいわゆる政策活動費問題ですね。
今まで言ってるのは、外とか内っていうのは多分本質的じゃなくて、民間からお金を集める、いや、議員一人一人が地域で、地域の企業さんからお金を集める、その集め方について、民間の人たちがやってるやり方と、そこはあまりに議員特権が過ぎないかと。今回の例えば、不記載で許されるとかね。そこはあるんですよ。だから、税金払うかどうかっていうのは、あまり問題じゃなくて、
不記載で直せばもうOKみたいな、そういうのはおかしいでしょっていうのは本当にその通りですね。ただ、その不記載でOKってなんでそんなことになってるかっていうと、議員特権だから。だから、吉村さんが言う国税庁の監視下に置くということは、まさにそういうことが許される、特権が許されない世界がガッと広がっていくっていうイメージじゃないかと、僕は思うんだけど。僕は結構、どっちかっていうと、リアリストな方なので、
そこで最大の効果が出れば一番いいと思うんですね。なので、今の政治パーティーの仕組み自体は残した上で課税をするとなると、いわゆる今まで不記載だけで会計責任者云々になってたものが、当然脱税になってくるわけですから、もし課税事業としてなってたら、今回の不記載だった方々って、2000万3000万の脱税ですから、それなりのペナルティが刑事的にも発生するんだと。
これをどうするかというのは、連座なのか、請求にしたい誰かというのは別の議論がありますけど、やっぱり議員本人、政治家本人がやったとしても不記載で終わるのは絶対良くないと思うんですよ。そうさせないために課税すると、それも脱税という罪にはなりますので、抑止力も働くし、万が一それでも逃げて不記載するんだったら、それは刑事罰かければいいのかなと思うんです。
それは今収益事業のはずなんだけど、なぜか知らんけど、国税庁のハンドリングの中で、会食の中で、これは収益事業ではありませんと。だから非課税ですということになっていると。その結果、今みたいになっている。だから政治団体がやる政治資金パーティーという立て付けは、これまで通りでいいんだけど、納税しましょうよというのが拡散論。
だから税金払ったらどうかってそんな重要かっていう感じ。だいぶ違うんですけど。そこには、政治家が政治資金として、裏金を使っていること自体、そこの時点で問題になるわけなんだよって。それがない場合には、別に税金を払う払わない、私はあんまり関係ないと思っていて。だから違反したときのサンクションがどれだけ有効なのかって問題だと思うんですよね。
会計責任者がやりましたと。それで収支報告書を修正しましたということで終わってしまうということ自体がやっぱりおかしいんじゃないかっていうところ。やっぱりそこの本質を普通の収益事業として税務省がちゃんと監視するのか。それとも政治資金規正法の中でそういうサンクションをちゃんと定めるのかと。
それにすべきだっていうこだわりは、私自身も決めの問題だと思ってはいるんです。ただね、そのお二人の話をつなぐ補助線を引くとね。そもそも政治団体が政治資金を集めるっていうのは基本的には寄付で集めるわけですよ。一応、維新の会のレイヤーと制度っていうのがあるので、とりあえず維新の会を置いておいて。制度としては個人であれ企業団体であれ寄付を集める。
それから税法で寄付金税制というものがあるわけですよね。それに加えて、なんか知らんけど政治資金パーティーになる別のルートというものが特別に用意されている。
そういうのが核算じゃない。だからそれに対して、私は小野さんがいやいやいいじゃないかと納税しなくても、ちゃんと罰する、おかしいとかおかしいってできればいいんだとおっしゃるんだけど、でも私も実は核派で、政治団体には資金を集めるときに寄付という方法があるのに、それとは別にイベント事業というね。
収益事業を非課税でできるようにしているということ自体が相当ウルトラ制度なんですよ。まあそれはそうなんですよ。そうなんですけど、じゃあ、さっき小野は税金払いたくないじゃないかと言ってるけど、私は一回も政治資金パーティーなんかしたことないし、しかも仮にしたとしても、いや別にそれ自分のために使うわけじゃないんだから、全然言ってることが違うんですよ。
そういう話になるけど、本来はそういう制度じゃないので、っていう話なんですね。だから話戻すと、政治資金パーティーってね、例えばですよ、パーティーじゃなくてもいいんですよ、お金集める方法って。
あるんです。ところがね、多分それ以外のやり方でやると、課税される可能性が高いんですよ。いや、しないとダメですよ。だって収益事業だから。じゃあね、いわゆる政治資金パーティーと政治資金規正法で規定されている、その制度も実は物販とかと同じような収益事業のはずで、なぜそれが非課税扱いになっているかというのが、私は国税庁の闇だと思っている。
だから、そんな制度があってはいけない。やっぱり納税すべきだと僕は思うし、一億かつさんもそんな。僕もですね、決めの問題なので、別に全然それでもいいと思うんですね。だから、政治資金パーティーってものがどういう経緯で、どういう趣旨でこういうものが出来上がっているのかっていうところっていうのがやっぱり大事だと思いますし、それがなんかやっぱりさっきも横島だっていう話があったんで、別に横島だというより、いや、でもね、重要なことを皆さんおっしゃっている。
いいですね。この小さな字見えるね。いや、ちゃんとコンタクトしてる。ローガンはちょっと始まってますけど。連縮しました。本当ですか?はい。ちょっと後で。いや、だから、別に僕も何が何でも政治資金パーティーを残そうとかそういう立場じゃないんですけど、要するに制度の趣旨としては、不正が起きた時に政治家が逃げるってのはやっぱり僕も許せないと思うので、そういう意味では吉村さんがおっしゃっているのは一つアギだと思うんですね。
自分の所得を得るためにやっているものではないので、だから、という違いです。でもね、繰り返しになるけど、さっきちょっと映してくれたやつ、法人税法でね、一応収益事業というのが定義されていて、34事業あるわけですよ。
法人税法施行令で、ガーッと34事業列挙されている。その26番目にイベント業って書いてあるんです。工業業。それについては、もう法令はここまでなんですけど、国税庁のいろんな通達みたいなのがいろいろあって、次のページにあるような、工業業ってこうだっていう細かい規定があるんですけど、
言っているんですよ、本当。じゃあ僕らがやっているね、僕らというか政治資金パーティーって、明らかに私はどう考えてもここで読めるはずなのに、国税庁に僕問い合わせたら、いや、ここで読めないという整理をしているんです。じゃあなぜ政治資金パーティーになるものが、この法人税法上の工業業で読めないのかというのを誰も説明してくれないんですよ。もう当たっちゃう。
自分の理解では、これには該当するんだけど、その公益のためにする収益事業は、これだとするという説かなと思う。
収益事業は課税すると書いてあるんですよ。じゃあその収益事業って何だという定義を紐解いていくとこれになっていて、そもそも該当していない。
そうじゃないのかと。すなわち、継続して事業上儲けて行われるものではないからなのかと聞いたんですよ。違いますと。いや、だってパーティーだってね、パーティーやっている会場はその場であつられていても、やっているのは政治団体の事務所があるわけだから、後半で弾いているのではありませんと。前半の34事業に含まれていないからなんですというのも、まだ国会で聞いてもらったらいいけど、聞いたらいいと思うんですけど、
僕はもう明確に答弁をいただいています。だから収益事業の定義なんです。するとやっぱり、政治金パーティーが非課税になっているのは、これはやっぱり自民党政権が続く中で作られてきたある種の、このナローパスを歩んでいるだけでね、やっぱり王道を歩んでいるのではない、その王道ではない道をね、
マニシンの会も歩くんかいと。財務省さんというのも、国税庁さんだと、できるだけ普通の人が取ろうと解釈を広げるわけじゃないですか。この辺、総国省もそうですけど。なので、政治はその緩やかな感じで取らない方向に行くんかいと言うと、まあ、いろいろあるんですなあ、という感じですね。という感じです。僕の中でもね。だから、どうしたかというと、おでえさん、あの丸バツが並んでいるやつにちょっと聞いてもらっていいですか。マニシンのやつですね。
こういうの置いといてね、パーティーの話だけさっきすると、その上、その前、これね、1の方から言ってくれる?結局ね、これこれ、これだけちょっと整理した方がわかりやすいってみんな言うから、あ、ちょっと。企業団体献金はうちはやらないと言ってる。まあ、普通はできるわけですね。で、党はね、僕はいいと思うんだけど、個人じゃない党の方は、僕は三角で、
前向きなんだけど、維新の会は、ババさんも、あの、吉村さんも、党でやらないと言ってるから、これはまあ、バツになってるわけですね。で、企業、パーティー券の企業売り、パーティー券の個人売り、それから、えっと、各さんの言う、パーティー券の課税して売る。売って課税される。納税するというパターンね。今はそうなってないけど。それから、実費で懇親会をやる。
これ全然やったらいい。それから、個人献金を集める。それから、よく言われてる、あの、その、事業としてやるってやつね。まあ、政治とは別に。うん。でも、これはもう、ゼロにしました。関係ないものは。うんうんうん。ね。1234567、ゼロ。で、こういう中で、これが、足立案です。これ、足立は、もう、パーティー、嫌なんですよ。うん。さっき言ったように、こう、無理くり作ってる、自民党の、この、遺産だから。うん。私たちは、自民党の作った道を歩くのは、僕は嫌だと、まあ、言ってるんですよ。で、次、2っていうのを言ってもらうと、
で、これが、えっと、核、核算ですね。税金払えば、政治団体で、収益事業をやったらいいじゃないかと。これは、その、企業売りも、個人売りも、丸の前提でってことですか。えっと、えっと、ごめん、課税、これ、これは非課税。3と4は非課税。ああ、非課税。ああ、そういう意味で言うと、そうです。3と4は非課税なので、課税するなら、やってもいいんじゃないかと。と思ってます。いうことね。で、まあ、正確に言うと、プラス、企業も、個人も、
パーティー権の限度額っていうのを、もうちょっと引き下げて、変える額をっていうのを、よしがらみを生まない程度の、年会倉までっていうのは、そこの見直しはいると。で、僕はね、今みたいな、核算の方式って、確かに論理的にはあるんだけど、僕は、国民には分かりにくいと思ってて、結局、パーティー権残っちゃうので、僕は、さっき言ったように、振り切って、もうパーティー廃止論なんですね。で、核算は、この、課税して、政治団体でパーティー事業をやろうや、というのが丸。で、次、意見3というのを言ってもらって、
これは、さらに、個人売りはいいっていうパターンね。維新の会ね。維新の会は、個人権権をもらってるんだから、パーティー権の個人売りはいいじゃないか。これね、ちょっと、勝手に言ったらあかんけど、青柳様、こんな感じでおっしゃることが、多いような気がするんだけど、ごめん、人のことだから、間違ったら怒られるんだけど。で、次が、これが、ババさんとかの感じで、いや、パーティーはいいじゃないか。大阪維新の会で、一回フリーディスカッションした時も、
例えば、横山幹事長なんかも、あんまり言い過ぎた方が、横山さん、会見でおっしゃってるな。大阪維新の会の横山幹事長は、記者会見で、これは個人の意見だけど、現金でも、寄付をもらうとしがらむけど、企業から。パーティー権を企業に買ってもらっても、しがらまないっていう言い方してるんですよ。横山幹事長。ほんまかな、と。今、あったね。今、なかったっけ。さっきの、
しがらむ、しがらまないっていう。これ、これ。いや、これ、ちょっと僕の、勝手に書いてるんだけど、大阪維新の会で議論した中では、大阪維新の会の意見じゃないけど、大阪維新の会の平場の議論の中で、出た意見の一つとして、今、そうしてるんですよ。僕ら、今、維新の会は、企業団体献金はあかんと言ってるけど、パーティー権売りまくってるわけですよ。維新のパーティーでもね。
そんなことを我々は今まで10年間やってきたかっていうと、こういう考え方なんですよ。こんなことある?いや、僕もね、これはあんまり、いや、これ、だから僕はいつも、ここ最近のこの議論で、節度っていう言葉を使っているんですけど、やっぱりその、節度ある、やっぱり、販売、例えば、足立さんがその事業で、ちゃんと民間のルールで従って事業をやって、それでパーティーやって、収益得る分には、いいっていうお立場なんでしょうけれども、
そこもその、例えば、めちゃくちゃ企業から、逆にそこは、政治資金規正法のその上限、名前、150とかそういうのないわけですよね。だから、例えばそこで足立さんが、もう企業に対して3000万ぐらい売ったとしてもいいわけですけど、私はやっぱりその、どういう枠組みでやるかっていうと、額の大きさとか、自分がどれだけ売りにくい状況で買ってくれたかみたいなことによって、やっぱりしがらんでしまうと思うので、だからやっぱりその、スキームそのものにも、やっぱりその、節度とか、
薄く広くっていうこと自体が、やっぱり大事だなって思うんですよね。すると、パーティーも残していいし、だからその、何が何でもその廃止だっていう立場には立たないんですけど、私が一つずっとここ、最近の議論で、その私がずっと言ってることは、その、企業団体検診は禁止って、私も演説の時に、もう浪人時代から何万回と言ってきてますよ。いやいや、維新の会はね、日本中のね、1000人の支部長さんたちがね、みんな言ってます。
みんな言ってるんですよ、それ。だからそれと整合性の取れない行為は何なのかっていうことを考えた方がよくて、そこがその、それずっとおっしゃってるよね。
節度を持ってやるなら両方あっていいと。だからやっぱりですね、結局だから、足立さんのスキームで、外で、じゃあ、俺じゃあもうこの税務署に税金払うから、あの、バンバン売ってるやろ、あの、企業に言うてやるわ、という人が、それが問題がないのかという。ちょっとね、僕のスキームね、ちょっと後でもう一回議論したいんだけど、ちょっと僕の話忘れていただいて、その、いわゆる節度を持てば、あの、一定レベルの企業、パーティー券の企業売りも、
団体献金も、同じレベルで揃えるならやっていいっていう。例えばですよ、個人事業主とかっていうことを言うとですね、限りなくその、まあ、その、事業者から出すのか、個人から出すのかって1万円ぐらいだったら、例えばパーティー券2万円ぐらいだったらですね、そこはあんまり、まあ、変わらないと思うし、あと結構こういう意見もあったんですけど、その、個人でまあ、買ったと言って、そこの従業員が、それを経費生産する場合もあってですね、
小企業で、小額の場合には、あの、企業で買ったのか、個人で買ったのかっていうのが、実はですね、それほど重要じゃないのかもしれないよね、みたいなことがあって、だからやっぱりその、節度として、まああの、まあ、こう、なんていうのかな、企業から1千万買ってるとか、そういうのはさすがに、維新のその、こう、ね、その企業権限を受け取らないっていうことと、パー券を1千万売ってるってことは、やっぱり絶対に成功しないなと思うんですね。
まあ、金額はね、今はだから規制されてるわけですよ。ちょっと、あの、事業の話を置いといて、政治団体としては、あの、パーティー権の金額も一応上限あるよね。
その、程度問題、要は自民党は、こう、いけちゃってるけど、維新の会も構造は一緒で、要はプチ自民党になるのであるっていう感じ。
うん。
本当にしがらみは生まないのかというと、そんなことはないので。っていうことはあると思うんですよ。まあ、私は、やっぱり個人と企業は違うと。アメリカでもそれは、世界中でそれは違うと整理されてきてるので、まあ、違う。で、えー、で、もうちょっと言うと、ちょっと、あの、今日もね、各さんとも昼間議論してたんだけど、その、民間事業でなんかやるっていうのは、例えば、政治家でも、学校法人のリーチをやってる人もいれば、
保育園やってる人もいれば、福祉事業、あの、藤田さんもやってるし、あの、会、事業やってる人いっぱいあるじゃない。うん。だから、その、私は民間で何かやるということは、繰り返しになるけど、あの、規制できる、規制すべきでもなければできるものでもないっていう整理を僕の中ではしてるんです。うん。税金払えばいいんだって、それは。うん。まあ、だからそれは、営利事業で利益を追求するのが目的の事業だね。そう。で、僕が言ってるのは、
営利事業で利益を追求するための事業体のことを言ってる。そうです、そうです。でも、政治資金パーティーでは、利益を出すのが目的というより、政治資金を集めるのが目的じゃない。いや、でもさ、それってね、あの、なんていうのかな、すごく難しいテーマで、えー、でも、利益出さないと政治資金得られない。そうそうそう。だから、そこは欺瞞なんです。うん。もう、そこは僕もおかしいと思っていて、うん。だから、例えば、僕もすごい、こう、悩んだんですよ、これ。で、自分自身、やっぱり、こう、選挙区の中は、
大企業多いし、うん。いや、小野さん、応援しますよって企業いらっしゃって、うん。で、あの、パーティー開こうとしたんですよね。うん。でも、あの、自民党の裏金問題ができて、僕はそれ以来、ちょっと、えー、どうしたらええんかなと思って、もう辞めてるんですけど、例えば、その、うちは、えーと、その、まあ、企業団体献金は禁止と言ってるので、まあ、受けられませんと。うん。でも、その、まあ、一応、うちのルールだと、その、
で、その時、僕が考えたことは、いや、相手は、本来、小野さんに、その、献金したいんです。うん。でも、献金の窓口が維新の議員さんないから、パーティーという形でやりましょう、みたいなことになった場合に、じゃあ、その、パーティーと言いつつ、まあ、あの、週刊誌に載ってた、ある、こう、閣僚もされてた方が、利益率99.9%みたいな、僕も同じように思ってたんですけど、
同じこと考えましたよ。うん。やっぱり。誰でも考える。考えますよ。うん。だから、でも、それは悪いことじゃない。いや、いや、あのね、あのね、限りなく小さな経費で、限りなくたくさんのパーティー券を売ること、売るのが目的なんですよ、正直。そうなんですけど、それを、じゃあ、僕がやったらどうなるのかというと、企業団体献金禁止っていうのを、僕は、トンネル作ってやってるんだろうなーって思ったから、それで思い留まってるわけですよ。なんか、こう、自分の中で交通整理できないのね。そうなんです。
だから、僕は、そこははっきりさせてほしいと。
なので、私がそのパーティーやって、その収益を受け取ってしまえば、それは企業団体献金と同じじゃないのと、やっぱり自分でも思うので、じゃあ、パーティーのあり方ってどういうものなのと、そこはやっぱり節度ってものを働かせるべきじゃないのっていうのが、僕の今の考えなんですよ。なるほど。はい。まあ、ちょっとその、いろんなご意見がある中で、もう一つの僕のでも、消化の仕方というか、整理と思っているのは、
応援してほしくないというか、企業から応援をもらっちゃダメなわけでも、法人から応援をもらっちゃダメなわけでもないじゃないですか。あくまでも、しがらみを作らないのが一番の目的だと。うん。で、そういうときに、まあ、あの、さっきの…。ああ、あります。これ。あ、それ、それ、ちょうだい。あ、これ?ありがとうございます。ありがとうございます。そうそうそう。だから、しがらみ作らないのが目的だよねと、したときに、
自分からも買うけど、利権さんからも買うけど、維新さんからも買っとくよって、買った2万円っていうのが、まさにしがらみになるのかねっていうのは思う。それにならないと思ってるんですね。うん。まさに、節度の問題で。まあ、節度。でも、これが、毎回マックス150万買ってくれますよみたいなところだと、それは結構ズブズブになりますよねというところなので、なんていうのかな。あんまりこう、企業の応援を受けないっていうスタンスも、まあ、それぞれ厳しいなと思っているので、
じゃあ、なんで献金がダメで、パーティーがいいのかっていうのは、もちろんそこは議論としてあるし、整合性が…。話も疲れそうかと言ったらわかんないですけど、でも、やっぱ、売る方、買う方からすると、献金とパーティーってやっぱり違うと思うんですよ。うん。やっぱり、買う方も、献金するっていうのが、がっつりじゃないですか。いや、俺ね、そう。うん。なんか、あの、そっちの方がしがらむっていうことでしょ?まあ、アニメーションとしては、しがらむ。いや、大阪市の回答も同じですよ。まあ、まあ、しがらむっていうか。いや、だからね、献金の方がしがらむ論って、僕ね、ほんまよくわかん
うん。それはわかるわけだよ。うん。僕はあんまり、そこも差はないと思います。うん。まあ…。いや、でもね、そういう人、結構多いんですよ。うん。要は、パーティーがいいんだと。うん。献金はダメなんだって言うとね。まあ、これね、多分ね、イメージなんですよ。うん。正直。あの、理屈で言うと、すごいすごくわかるんですよ。利益率だって99.9%だから、ほぼ献金じゃんって。もう、理屈としてはわかるんですけど、なんか、やっぱり、買う方からしても、まあ、パーティー券を買うっていうのと、献金するって、多分、社内の倫理とかも通りやすさ、全然違うんですよ。パーティー券って言うたら
出るっていうので、経費を落とすわけじゃないですか、彼らは。でも、献金ってもう、政治献金ですから、でもね、そこの重みは、僕、企業側からしたら違うと思う。でもね、そのね、いわゆるね、個人献金っていうものをね、もっと、その、政治参加の、政治参加の一つのあり方として、あの、僕はアリだと思うんですけど、いや、アリっていうか、個人、要は、正当交付金と、正当交付金と、その、個人献金、
をもっとしやすくして、で、投票と個人献金で政治参加をしていくっていう、ピュアな世界が、もっと広がっていったら、それは全然同意します。いいと思うんですよ。ところが、なんか、個人献金、日本は献金っていうものが、なんか、特に個人献金はね、企業はだって、会社、企業体としての、まあ、利益相反みたいな話があるやん、その、要は、あの、
それをすることの意味、まあ、それもいいんだけど、でも、やっぱり歴史の中で、個人献金というものが、政治参加の一つのあり方として、やっぱり、世界的に、こう、拡大してきてるわけですよね。それは、すごく、それをやるっていうのは、いいと思う。逆に、ちょっと僕は、あの、ごめんなさい、ちょっと論点ずれて、今の話に行くと、今、ちょっとよく分かってないけど、個人の、まあ、例えば、本当に個人で、応援するって言って、じゃあ、1枚のパーティーで、2枚のパーティーで、会いましたと、
確定申告するんですか?いやいや、パーティー券は、あの、何も、あの、単なる消費です、それは。消費になって、参加費ですね。あの、だから、コンサート行くのと一緒です。要は、個人にとっては、パーティー券は単なる消費なんです。それ、諸外国もそうなんですか?要は、諸外国は、パーティーとか、パーティーって言わせようもない。あ、ごめんなさい、大丈夫。パーティーって言うか、献金の。
だから、所得控除はできるようになってる。所得控除。だから、それを、要は、その、個人事業でやってる人は、確定申告の時に、自費控除で出すし、個人でもできます。サラリーマンもできます。サラリーマンの方は、それを年末調整で出すんですか?いやいや、あの、確定申告で。僕は、そこが、結局、まあ、言うたら、あの、より会社に雇用で雇われてる方が、もう、多いわけじゃないですか、日本って。とても多いわけじゃないですか。その時に、普通のサラリーマンの方が、もらったから、そのためだけに、2万円で確定申告する。
すごい面倒くさいじゃないですか。だから、要は、その、ふるさと納税みたいに、もっと簡単に、控除できるようにして、広げるっていうのは、一つ制度としては、あり得る。だから、個人献金のインフラを、もうちょっと、なんとかするとか、例えば、所得控除よりも、税額控除をね、もっと税額控除を、拡大していくみたいな形で、個人献金できるようにしていった方が、いいと思うよ。ただ、先ほどね、おっしゃった、あの、小さな希望やったら、心尽くしでいいやん、と。
1万円、2万円やったら、いいやん、という話でね。企業でも。企業でも。でも、それはもう、1万円、2万円やったらね、なおさら、個人献金でいいと思うんですよ。なんでね。いや、それはもう、個人献金でお願いします、って言ったら、してくれるよ、みんな、それは。いや、僕、そんなんね、いや、1万円、2万円で、会社じゃないと嫌だ、会社じゃないと嫌だ、なんて聞いたことないよ、そんな。そうなんですけどね、結構、僕、やっぱり、勉強会、政治資金パーティーの形でやってはいないんですけど、
普通に講師の、結構、いい人を呼んで、企業の人にも、普通に勉強会、それは、政治資金パーティーじゃなくて、本当にもう、もう、実費みたいな感じで、こう、やるんですけど。それは、経費を落とせるからでしょ。そうです、そうです。それで、そういう企業のニーズも、まあ、あるはあるです。ある、ある、あるけど、それは。まあ、だから、それは、まあ、確かに、さっきの吉村さんの右の方でも、いいんですけどね。そうそう、いいんですよ、それは。まあ、ただ、そこは、まあ、ね、そこまで、その、まあ、足立さんの方が、まあ、僕より厳密に考えられてるんですけど。
まあ、僕は、割と、その、本当に、節度の問題が、一番大事だなと思っていてですね。あの、橋本さん、吉村さん、足立君の並んでるやつ、去年、ペーターさんっていう方がね、あの、Twitterに上げてくれてて、まあ、三分類してくれてるんだけど、あの、表になってるやつ。これ、これ、ちょっとこれ、見にくいんだけど、えっと、あの、字を消してくれるかな。うん。ちょっと見えるかな。
橋本さん、逆に、その、
まあ、これは、あの、ペーターさんという方が、ネットで整理してくれた整理なんだけど、まあ、だから、今日、まあ、議論してきたように、
結構、あると。要は、あの、課税問題もあれば、えっと、パーティー券を買ってくれる方が、個人なのか、会社なのかっていう問題です。で、そこに加えて、先ほどの小野さんの、この、節度論っていうのがあると。いうことで、いかに、この、政治資金の、この、仕組みの問題っていうのが、まあ、あの、めんどくさいかと。いうことは、だから、今日、皆さん、あの、聞いていただいてて、よくわからんという方、多かったと思うんですけど、あの、こういう、
制度にしてきた、責任は、まあ、僕らにもあるわけ、僕らにあるわけですから、やっぱり、納得って大事だからね、国民の。だから、国民が、なるほど、応援しようと、思ってくださるような、形を、僕たちは、ぜひ、もう、で、明日でしょ?なんか、10時から平場でしょ?あ、入ってる。あ、現職だけか。いや、入ってる。入ってる。うん。明日10時から国会議員団の、
なんかの、えっと、平場の会議が、ありますと。だから、おそらく、日本維新の会としての、政治改革の、方向づけが、ある程度、こう、絞り込まれていく、会議が、明日午前中、あると思うんですよね。だから、あの、で、今日、こうやって、やらせていただいたのは、まあ、誰が何を議論してるのかと。いうことを、ちょっと、一応、載せたと。いうことで、結論ではないんですけど、で、ただ、今日は、あの、実は、
表題はですね、あの、吉村思案について、ということなんで、えっと、もう一回、吉村思案、ちょっと、移してもらう。まあ、もう、移さんでもいいんだけど、結局、その、吉村思案が、実現する感じは、ないね。ないでしょうね。はい。うん。いや、だから、僕は、節度って言ってます。節度は、曖昧だとか、いろいろ、みんな、言ってるんですけど、ただ、その、足立さんの案も、あの、やっぱり、弊害は、出てくるんです。つまり、その、めちゃくちゃ、その、えっと、
それだけが、問題ではなく、その、ちゃんと、課税をされて、
その、しっかり、税金を払っていたとしても、その、維新の政治家の意思決定が、やたらと、なんか、意思、意思変えの方ばっか向いてるよね、みたいな、弊害は、やっぱ、あるわけですね。うん。だいたい、僕は、キャップは、つけるべきだと思います。うん。もっと低い、あの、一言だけ、民間事業を、ちょっと、要望だけしていくとね、あの、民間事業って、基本的には、自家、要は、その、提供してるサービスとか、財が、自家評価をしながら、税務省が、全部、こう、見てるわけですよ。で、それ、自家を超える部分については、給付とか、贈与とか、
いろんな、形になるので、僕は、あの、そこは、なんか、むちゃくちゃおかしなことが、生まれる、ことは、僕は、まあ、ないと思ってるんだけど、それは、まあ、またいろんな、そういう意味ではなくて、だから、本当に、その、額が、ね、例えば、その、パーケーンやったら、えっと、一人の、その、えっと、一つの車が、150万までとか、一応、キャップは、かかってるわけですよ。だけど、本当に、その、一回ですよね。ええ、一回。だけど、まあ、そこも、全く関係ないですよ、って言ったら、また、別の、その、ね、
だから、僕は、正直、あの、曖昧じゃないかとか、いろんなことを、まあ、皆さん、おっしゃいますが、そもそも、その、そういう、節度みたいなものを、ちゃんと、その、みんなが、見てるってこと自体は、政治家の様式、それからと、世間が、考える、その、まあ、あの、まあ、一般常識、そういったものを、ちゃんと、みんなが、見ながら、こう、進めていくってことは、絶対に必要だと思うんですよ。
ただ、今回、僕は、あの、ずーっと、この問題で、もう、ツイッターでも、この、この間、深夜に、あの、足立さんから心配されて、電話が来ました。もう、小野さん、大丈夫、そんなに、あの、なんか、ツイッターめ、そんなに、真剣にやらない方がいいよ、って。いや、いや、いや、いや、いや、いや、いや、いや、いや、いや、いや、いや、いや、いや、いや、いや、いや、いや、いや、いや、いや、いや、いや、いや、いや、いや、いや、いや、いや、いや、いや、いや、いや、いや、いや、いや、いや、いや、いや、いや、いや、いや、いや、いや、いや、いや、いや、いや、いや、いや、いや、いや、いや、いや、いや、いや、いや、いや、いや、いや、いや、いや、いや、いや、いや、いや、
いや、一つ、僕が、ただ一つ、あの、やっぱり、言いたいのは、その、自分が言ってることと、やってることが違うってのは、やっぱり、おかしいだろうと。まあ、それ、耐えられないよね。そうなんですよ。だから、別に、僕は、だから、その、企業売りで、バンバンバンバン、政治資金のために、こう、得るということを、別に、それを、ゼットするんだったら、企業団体献金をもらうのは、あの、もう、やめ、あの、その、禁止ってのは、やめますね。解禁しようと。そうなんです。だから、筋を通してほしいと。うん。
起こさない人生を、送りたくはないので、やっぱり、自分の信念に従っていきたいから、それができないんだったら、別に、維新やめてもいいかなと、一昨日まで思ってました。はい。やめないでください。いや、まあ、別にいいんですけど。いや、維新はね、あの、いろいろ、あの、もっと、あの、吹っ切っていったらいい、突き抜けていったらいいとか、いろんな議論があるけど、まあ、でも、一番、まあ、ともな議論してると、僕は思うので、まあ、あの、今週末から来週、頭にかけて、来週、頭には、多分、発表されていくと思うので、
僕が発言したから、めちゃくちゃ、いろいろ、入ってますよ。いろいろ、ほら。素晴らしい。あ、もう、これ、あの、そう。私の政治、資金管理団体、ちょっと、受け入れてください。これ、あの、株式会社で受けてるので、あの、ちょっと、また、あの、ちょっと、できへんやん。あ、給料できへん。企業、企業データ献金の。で、あの、えっと、最後にまた、一言いただきますけど、ちょっと、この、今あったスパチャをいただいてるんですよね。
うん、うん、うん。なんかね、いただきも、すごいですよ、これ。まあ、ありがたい。はい、ありがたいですね。あ、僕やろうか。僕やります。はい。じゃあ、上から行きます。はい、はい。えっと、あくだまきんさん、いつもスパチャありがとうございます。はい。がくさん、今日の討論楽しみにしてます。これ、最初の時間帯にね、いただいたものです。で、次が、や、えっと、やーごーろくごーろくういさん。
9000円をいただいております。ありがとうございます。
で、喜びの眉を見たいです。おー、面白いね。やりたいですね。ありがとうございます。これ、たぶんね、あの、どなたかの支援者なんじゃないかな。これが、あの、あれですか。あ、かいかくま?ちょっと、このカメラ。やってます。あ、え、これ、かくさんの?キャラクターです。あ、ほんとですね。著作権、ちゃんと俺、ちょっと、ちょっと、あ、ピントが合いました。ピントがね。おー、はい。これ、かいかくまです。はい、ありがとうございます。
ありがとうございます。で、えっと、さらに。次が。さらに、追加で。えっと、がくさんが、もう一回くださってて。焼酎。あ、やるやる。焼酎飲んでます。えっと、私は焼酎すべて飲んでるよ。ありがとう。こちら、あの、ウイスキー飲んでます。ありがとうございます。そらゆるさん、ありがとうございます。おのさんとかくさんにも、スペースのスピーカーに入ってもらった。あ、で、たぶん、スピーカーにはなってないけど、一応、光って、ピコピコ光っている、いると思うんですよね。
仕事楽しみさん。あ、高額のスパチャありがとうございます。あ、大塾オフ会行けないので、カンパです。あ、あの、私のね、あの、その、会社でやってる、セミナー事業ですね。カンパです。あ、あ、あ、これはパーティーじゃなかった。そうそう。会員制の懇親会ですね。だから、あれは、だから、セミナー事業なんですね。僕がやってるのは。セミナー事業。会社のね。うん、会社のね。はい、ありがとうございます。えっと、同じ、さっきの方と同じ方が、もう一回、1000円くださって。
あ、いいです。言って、言って。なんか、やっぱり、あの、例えば、国民さんとか。ちょっと、出ていかないように、ダメか。スニッコブラシが、特に。国民、国民民主党さんとか、パートナー制度とか、なんか、こう、こう、なんていうんですかね。
あ、同人が、政治参加する仕組み。で、それ、党としてです。うん。だから、やっぱり、維新で、こう、党員とか、ちょっと、こう、固い感じがあって、もうちょっと、こう、個人が、ゆるく入れる。まあ、今、その。イベントとかね。そうそうそう。なんか、党員を集めるとかも、もちろん、その、やるんですけど、なんか、もうちょっと、こう、軽いノリって言うと、あれですけど。楽しく。そうそうそうそう。だから、その、国民さんとか、うまいんで。はい。維新としても、その辺のマーケティングとか、党として、
マーケティングをやりきってほしいですね。うん。なるほどね。はい。なるほどね。で、その場合、個人から議員個人への寄付以外に、政党への、市としてや、政策への寄付ができると、ありがたいです。ああ。こういう政策に、張ってもらうと。これはね、あの、私も、副知事、あの、熊本でやってましたけど、うん。えっと、この政策、例えば、あの、高校の、その、例えば、あの、授業業の、えっと、その、奨学金使ってほしいとか、市と、今、それを、ふるさと納税。ふるさと納税で、自治体では、もう、あるんですよ。うん。ありますよね。はい。
まあ、例えば、新人議員を発掘、教育のために使ってくれとか、まあ、そういうのもあるかもしれませんね。うん。確かに、そういう、政治参加の、この、入り口の、この、インフラっていうのを、もっともっとフレンドリーに、うん。そう。やっていくっていうのは、あるんですよね。確かに。めちゃくちゃ固いですよね。うん。固いね。なるほどね。みんな、普通引いちゃうとね、遠いんですからね。あとね、あれ、ネットだけで完結するように、そうそうそう。今、なってないでしょ。なってる?いや、なってるけど、使いづらい。使いづらいよね。もっとね。
使いづらくなったりするね。うん。なんか、もっとパンパンパンとできるといいですよね。えっと、また同じ方だと思うんだけど、いや、5656さん。すごいですね。すごいですね。えー、スパチャリード。ふるさと納税自体は、制度に問題がありますが、例えば、関西のとある山村は、人口400人の過疎と言われた村でしたが、約10億の寄付を集め、住宅補助、18歳まで医療は無償、小中学校の給食費も保育料も無料、
村の中高生は外国語、学習、外国語留学も村負担でできるようになりました。維新のこの取り組みを応援したい、この人に賭けたい、みたいな形で、気軽にポチッと寄付ができたらいいなという夢見がしたいことを考えています。なかなか素晴らしいご提案ですね。ぜひ、やっていきましょうよ。ポイカチとかもあるじゃないですか。ポイントで寄付とか。うんうん。ちょっと余ったからとか、そういうのもいいんじゃないですかね。
そういう割り方って、もっとカジュアルにしたほうがいい。うん、カジュアルに。台湾の選挙とか、そんなにしかパーティーで。お祭りです。あれはでも、本当に国家の存亡もかかってるんですよね。台湾ほとんど歌を歌ってるもんね。選挙の時ね。あれは盛り上げるためにこうやってるんだけどね。ありがとうございます。TSさん、維新なんだから、どこの政党も真似できないような仕組みにチャレンジしてください。野菜我慢して頑張って。
現実的になってきてるかもしれないね。もうちょっとこう、痩せ我慢して。痩せ我慢も最後までやりきれば新年になるみたいな、そういうこだわりみたいなのが、ちょっと薄まってきてるかもしれない。だってお金はいるんだよ、みたいな。そうそうそう。だから、いったことはやるってよく言うじゃないですか。幹部も。だから、本当にそれを貫くっていうのは、やっぱりこれ失ったら、お金を得られない以上に、
やっぱり維新の魅力が薄れていくっていうことだと思うので。ありがとうございます。Tチャンネルさん、ありがとうございます。政治資金パーティーの項目そのものの廃止。政治家への献金は個人経験に一本が望ましいです。これは、あだち論ですね。ありがとうございます。おけはんさん、ありがとうございます。税金支援の政治資金は非課税。民間からの政治資金は課税。税務省の監視課。
これは吉村論ですね。というのはわかりやすいと思います。あとは政治資金団体の親子と、世襲みたいな、安倍さんの引き継ぎが非課税なども手繰り乗せていただきたい。
そうですよね。政治資金は、とはいえ、使用には使えないっていう。いや、これがね、5万円以下は、だから国会議員とかが代表になってない政治団体だったら、5万円以下使えちゃうんで。5万円以下で普通に、だから領収書出さなくていいんで。でもあれ、会議請求期待出さなきゃいけない。それは国会議員だけやったかな。抜け道あるんですよ。抜け道もあるし、それから加えてやっぱり政治資金っていう概念が、
政治資金だって言ったら、飯食ったら全部政治資金だって言えるからね。だからそういうところが、若干ひどくないかっていうことを言われてるっていう。まあ、発想としては課税するっていうのは一緒ですね。さっき関係の話で。だから課税論っていうのはね、わかりにくいようでわかりやすい。僕はね、課税論っていうのは実は、吉村さんの課税論っていうのは実は、
思ってる。落とし所。落とし所っていうか、あるいは、こっち立てたらこっち立たないとか、論理的にね、結構難しい世界じゃないですか。今日言ってたように。いろんな軸があるでしょ。そういう中で、わかりやすい軸をスタンと引くとしたら、さっき書いていただいたように、税は、政治資金として国民が250円ずつ出していただいている税とか、あるいは、公設費所とか、こういう世界はもう税で動いている世界だから、
財源が税なんだから。でも、民間のお金の動きはもうややこしいから。パーティーがないとか。だからもう、一貫して民間準拠っていうことを、方向づけしていくという吉村案というのは、僕は実はいいと思ってる。それを突き詰めていくと、もう政治資金パーティーは廃止でいいと。議員特権としての政治資金パーティーは廃止でいいという極論に、足立は行くわけです。
ありがとうございます。うきのすけさん、スパチはいつもありがとうございます。政治家がお金を集めるとき、お金を出す側には、政治家の権力を利用したい横島な思いもあるので、税金払えばどんな事業でもすればよいという主張には疑問があります。うきのすけさんはいつも僕、応援するよって言ってくださってるんだけど、この議論については、徹底的にツイッターで怒られてまして、
お金っていうことは違う。僕の言ってることにちょっと近いですね。だから、どんな制度も多分限界があるんです。そうね。一方、政治家が行う事業の自由度も大切なので、制度設計は難しいし複雑だと感じます。皆さんお忙しい中、貴重な議論ありがとうございました。難しいですね。だから、論理的な議論と国民への分かりやすさ、それから政治にお金がかかるみたいな、その辺の中で、一番納得度が高い。
それはやっぱりしっかりと私たちが説明を尽くしていく。こういう議論大事ですね。そうそう。どんどん説明していかないといけないと思います。どこまでいったか分からないようになっちゃった。もう飛ばしちゃったかもしれない。もうちょい。どうやっけ。うきのすけさんだから、これだ。これがうきのすけさんだから。マグエムさん、維新ですのでイノベーション。
マグさん、工学のスペシャルありがとうございます。山田太郎さん、スペシャルありがとうございます。頑張れ。ありがとうございます。おけあんさん、松井前代夫と馬場現代夫の中で、イノベーション。改革マン。ちゃんとイノベーションって書いてある。
藤田幹事長もそこを少し気を使っているような気がして仕方がありません。豪華であれば申し訳ありません。実はあまり言っちゃいけないかもしれないけど、藤田さんとはだいぶ議論したことがあって、僕、私は実はツイッターで、政府には機密費がいる。相手はプーチン、習近平、トランプなんだから。だから、政府には機密費はいるが、政党には機密費はいらないっていうのが私の割り切りなんですよ。でも藤田さんは、ちょっと言っちゃ怒られるかもしれないけど、
僕との関係では、僕は機密費はいると思いますと言ってました。だから、そこは藤田さんは、馬場さんたちに忖度しているだけではなくて、相当革新犯というか、犯じゃないや。革新的に、政党にもやっぱり黒塗りが必要だと思ってらっしゃる感じがありますけど、それはお二人は、いわゆる政策活動費問題。これ今日ちょっとあまりやってないんですけど、どう思われますか。
藤田さんと直接話したわけじゃないんですけど、僕の理解では、出せない金はある意味ないと。基本的には出せるんだと。そういう使い方もしとると。ただ、相手さんがあったりだとか、例えば今維新だと、はっきり言ってアンチの方とかも結構いらっしゃるんで、じゃあ、孔子でどなたか著名な方が来ましたとか、そういうところに行ったら、攻撃が行くときも正直あるじゃないですか。
そういうので嫌だと。じゃあ維新には、そんなオープンにするなら手伝えないよとかなってしまうんであれば、それかなり、ある意味外部の協力を得られなかったりだとか、データ会社とかを明らかにしておくと、ここ使ってんだったらこうだなとか、いろいろ出ちゃうところもあると思うんですよね。なんで、データ調査っていうので、じゃあ100万なら100万かかりましたと。でもそれをどこに委託したかは、これですよっていう場面は、
あり得るとは僕も思いますし、けど、上田さんも別に機密費的に、全く何かわかんないけど出したっていうのはOKだとは思ってないという理解ですかね。だから今おっしゃったようなところってさ、でも、なんていうのかな。ただね、個人献金なんかも名前出ちゃうんですよね、住所と。あれは僕やりすぎだと思ってて。僕もそうなんです。あれはやっぱ住所を防いだ方がいいです。個人献金が広がらないとね。個人献金はもう一切ね、
マイナンバーとかで外国人が個人献金できないように、確認だけすればいい。当局が裏で確認してくれるので、表にする必要は全くないということは、提言とかに入れていったらいいと思うんだけど、ただ今のね、いろいろ講師とかはね、それって、何て言うんかな。そんなん1個会社かましたらいいんちゃうね。それなりに言うたら何でもあるじゃないですか。いやいや、だから1個会社かますって言ったらおかしいか。変なこと見つかってもあれなんで。だからもう秘目はいると思うんですよ。何にいくら使う。
このお土産もちょっと出していただいて。あ、これ。わらび餅。あ、わらび餅。ちょっと、今日港区のちょっとイベントで。ありがとうございます。あだちゃんで宣伝しますって私約束したの。そう、置いといておいて。あとです。名前がね。6番。いやだから、いやいや、この講師とか、藤井さんがよくおっしゃっているのは、講師の名前が出せないとか、それから、世論調査、
え、あ、大丈夫です。でも、それまでオープンに、誰にいくら払ったかってやるんだったら、変な話、じゃあ人件費って今、誰にいくら払ったか出さないじゃないですか。人件費くくりじゃないですか。うん、そうそうそう。そっちまでオープンにしなきゃいけないのの世界になりますね。人件費は黒塗りなわけじゃないですか。誰にいくら、誰に払ったかっていうのは。黒塗りとか出してないもんね。出してないですもんね。一括で人件費で。だからそれと同じような形で、やればいいってことか。だから僕はそう思ってます。
で、そうであればさ、もう、それはさ、いや、できません。いや、そうであれば、政策過疎じゃなくていいやん。だからなくていいと思ってます。だから、今でも、そういうのあるんだから。何百、1円とか1円単位で出されてるじゃないですか、政策活動費。だから、秘目でデータ調査費。だけど、どこだかわからん。これちょっとむちゃくちゃ重要なんで、もう時間だいぶ過ぎてるんだけど、あの、あれ映せる、橋本さんのツイッター。あのね、あの、橋本さんがね、あの、
あの、やっぱ、個人に行くと、その、政治資金規正法の外に出ちゃうので、収支報告書を出すっていうことにならなくなっちゃうわけですよ。だから、あの、維新の会はかつてセルフ領収書っていうのをやってたよなと。で、そうであれば、同じ考え方で政策過疎費もやめろよっていうツイートをされてるんですよ。で、それって僕はすごく大事だと思ってて、やっぱりその、政治団体に伏せしめるっていうことは、
あの、政治資金規正法に伏せしめるっていうことは、僕はすごく大事なことだと思うんだけど、それ、どう思われます?
だから、そういう意味で言うと、じゃあ、政策過疎費は廃止でいいよね?僕は廃止でいいと思うんです。秘目はちゃんと書いて、どこまでオープンにするかは、いやいや、秘目を書くっていうか、それは、個人に行くお金じゃなく、あ、難しい。そっちで言いますか?あ、こっちで。えっと、それは、えっと、ちょっと待ってよ。これを、こう、こうやるな。
あれ?あ、あの、橋本さんが、あ、ちょっと待って。橋本さんがこういう、あ、これね、ちょっと前原さんがちょっと、吉村さんのやつになんか、けしからんって言ってた話をちょっと、ちょっと紹介してるのと、あとは、えっと、これが、行き過ぎた。これが橋本さんの木、あれ、えっと、なんで動いた?もう触らないで、触らないで。あ、僕が触ってんの?これが橋本さんのツイッターで、
24日だから、昨日。で、これはね、どういう風に書いてあるかっていうとね、えっと、セルフ寄付。あの、セルフ領収書。で、これは、政治家個人に寄付される給付分費を政治団体の金に変える話。つまり、政治家個人への金は収支オプション対象外になるので、それは、あかんと。主役の根源だと見直して、政治団体に入れてきたんだろうと。そうであれば、
これ、すごく大事で、あの、
僕の今の理解では、現行のルールだと、例えばデータ調査費とか、講演料ってやった瞬間に、絶対宛先書かなあかんじゃないですか。それは、どうしても書けないから、組織活動費って、しちゃってるだけだと思うんですね。人件費は書かなくていいから、人件費ですけど。だから、そういう風に、まあ、その、一定の自由を、まあ、制度自由を設けるのか別ですけど、
それについては、その、相手方宛先を期待しなくてもいいですよって、夜になれば、制作活動費なんか使わなくてもよくなってくる。それってさ、で、あの、法的に、弁護士さんなんだけど、それって、例えば、あの、例えば、いろんなね、あの、放送業界とかではね、なんか、仕事やるときに、あの、電通通したり、あるいは、あの、経産省が補助金出すときに、なんか、一般社団法人作って、そこを通したりして、よくやってるやん。
うん。うん。
まあ、まあ、別にいいんですけど、いいんですけど、多分、大きな違いはないのと、中抜きは生じるだろうな、みたいな。
なんで人件費を名前出さなくていいんだっけ?ね、あれも、だからね、僕、ちょっと今、僕、執行部にも、その案を出してるんですけど、あの、人件費一括で、その、載せて、で、まあ、これ、橋本さんもおっしゃってましたけど、それで、あの、こう、長寿居合わせるようなやり方を絶対許さない。ああ、ああ、ああ、書いてあったね。はい、はい。あれはね、本当にそうだと思います。あれは、なんか、謎なんですよね。だから、この、制度的に濃淡があるよね、それ。うん。まあ、でも、人件費は、じゃあ、そんなの、オープンになるなら、誰も働いてくれないじゃないですか。
それまでは、僕、いいかなと思う。そこは、伏せてもいいと思うんですけど。今、あれですね。単価いくらで、どういう感じの契約、だから、その、ほら、雇用、雇用契約書が、例えば、黒塗りでもいいから、明らかにされるとか。だからね、ただね、今みたいな議論をちゃんとしたらいいやん。だから、そうであればね、もう、その、政治家個人に行かなくてもね、処理できると思うよ。そこはよくわかんないけど、政治家個人に行くっていうのはどういう。いや、政策活動費。政策活動費が、
幹事長に行くから、でも、幹事長が使った部分っていうのが、政党の収支になるわけですよ。いやいや、なんでね、なんで、政党から個人に行ったら、領収書がない世界が生まれてるかって言ったら、それは、正式に規制法の待機がそうなってるからなんですよ。正式に規制法っていうのは、個人は規制してないんですよ。あ、えっと、何か言いたいことを言うと、例えば、その、政策活動費、じゃあ、わかんないですけど、5000万って載ってましたと。で、それで終わりじゃないですか。
で、その5000万を、省は幹事長が手に現金5000万持って、何に使ったかわからんけど、これめっちゃ不透明じゃないですか。ポケット内に。不透明だけど、今の、今の包帯系がその。そう、だから、それは僕はダメだと思うんですね。だから、僕はそれはダメだと思うんですよ。いや、ダメなら、ダメなら、ちょっと聞いて、ちょっと聞いて。あ、ごめんね。ダメだとみんな思ってるわけですよ。で、それは、何がダメかというと、
言えないことが問題なのではなくて、なくて、それはそう言ってるんだけど、そうじゃなくて、それを出しちゃいいだろっておっしゃってるんだけど、そうじゃないねん。政党から、幹事長とか、政治家、議員に、個人に、お金が行くルートを遮断したらいいだけ。何でかっていうと、議員個人に、お金は行ったらあかんというのが、政治、政治的に規制法やねん。選挙の時以外の。
あくまでも、政党のお金を、幹事長が支配で使ってる。ちゃうねん、ちゃうねん、ちゃうねん。個人に行ってるんですよ。個人に行ってるんです。行ってるっていうのは、どういう、どういう。政党からその。あのね、あのね、政治資源規制法に。冗談が出ればいいんじゃない。ごめんね。政治資源規制法に、こう書いてあるんですよ。要は、あの、公職の候補者。まあ、僕らのことですよ。公職の候補者、藤田さんも公職の候補者。僕らも公職の候補者。その公職の候補者に、寄付をしてはいけませんって書いてあるんですよ。選挙の時以外は。
だから、政党だけはいいですよって書いてあるんですよ。その、政党だけはいいですよという規定を、もう、だから、もうそれだけやから、もう十分いいよ。もうそれだけやから。そう書いてあるんですよ。政党だけは、あの。個人に出していい。あの、その、それは適用しないと書いてあるんですよ。それを使って、政治資源規制法の外に、出たのが。ありがとうございます。
政治資源規制法の外に、出たのが、この、政治資源規制法の。21条2の2項がね、結構これ、本当に。ね。全項の規定は、2項。開業して2項。2っていうね。全項の規定は、政党がする給与については適用しないと書いてあるんですよ。で、この、これを適用、あの、使うことによって、その、政策活動費とか組織活動費と言われているものは、その、政治資源規制法の規制の外に、見えちゃってるわけですよ。
で、そのままにした上で、いや、領収書、あの、使徒をできるだけ公開しますっていうのも、むちゃくちゃ機弁で、いや、そうじゃなくて、使徒をある程度明らかにする、人権もそうだけど、明らかにするんだったら、ここを削除したらいいじゃないかっていうのが、本来の筋論なんですよ。ところが、維新の会も、そこは言わないので、まあ、橋本さんが、これ、維新の政党のあれなんですね。例えば、寄附金ってなってるじゃないですか。で、これが今、まあ、支部になってるじゃないですか。まあ、それぞれの。
で、これは、当然ながら、衆心、オープンです。それは政党の中だから。で、これが、ここに個人の名前が出るってことですか。そうですよ。だから、維新の会は政党支部からやけど、多分国会議員団から藤田さんに言ってるんですよ。ここですか。国会議員団という政党支部から、藤田さんに言ってるんですよ。で、その、藤田さんに言ってる理由は、ここに今映している、この寄附金、えっと、公職の公社に対する寄附は、
ね、あの、寄附をしてはならない。でも、政党がすることだけは認めるよっていう穴が開いてるわけですよ。政策活動費っていうのは、その寄附のこと言ってるんですか。そうそう。政党から個人、他人種活動費としての寄附を。日本維新の会は国会議員団から藤田官庁への寄附なんですよ。で、この条文を使ってるわけですよ。だから、この条文を使い、で、この条文を使うということはどういうことか。
というと、政治資金規正法の、例えば、領収書を出しなさいとか、就職証を出しなさいとか、様々な政治資金規正法体系があるでしょ。その体系の外へ出ちゃうんですよ。個人。なんでかっていうと、政治資金規正法というのは、政治活動とか政治団体を規制してるのであって、公職の公社自身の、その、その先、その先のお金のことは規制してないんですよ。
理解として、僕が申した秘目と金額、日付は当然書くけれども、宛先は出さないというのは、これは、これは出来上がりの形としてはあんまり望ましくない。別にそれは出せないと、出さなくていいと思うよ。でも、僕が言ってるのは、これを使わなくても、さっき言ったように、あの、幹事長じゃない政党としてもね、例えば人件費は名前出てないし、いろんなところで丸まってるところあるわけでしょ。
何も書いてないですよ。そうですよね。あの、政党の収支で、共産党は、あの、えっと、事、えっと、事、いわゆる事務、事務、なんていうんですか、名前忘れてる。とにかくね、むちゃくちゃ丸めてあるんですよ。うん、うん、うん。だからね、そういう意味で、同じようなことはできる。できるっていう。だからテクニック論としては、まずこれを2個削除しますと。で、その上で、えっと、もう少しその、いわゆる秘目の割り振りっていうのを、
待ってるわけじゃないですか。どれぐらいの単位でやらなきゃいけない。そういう風にやって、その上で、これは一部、事情によっては黒塗りにしていいっていうのも、ちゃんと設けて、一回整理をして、全部をオープンにするっていうのが、まあ、その、あの、政治資金規正法上ですね。はい。
って言ったらいいんじゃないですか。そう、そう。ルールを、みんなが従うルールを取ればいい。こんなとこで抜かんでええねん。っていうのが、その政策活動費廃止論の、まあ、僕はそうなんだけど、政策活動費廃止論者の筋論なんですよ。うん、うん。で、徹が、今井氏の会とか、あの、玉木さんとかもそうかな、言ってんのは、これを維持した上で、わかりました、わかりました。もう、あの、そこまでおっしゃるなら、あの、大体何に使ってるか、見せますからって言ってたけど、それ、それっておかしいね。
それやったら、この2項を削除した上で見せなさいよ、と。だって見せるんでしょ、と。あんま変わんないでしょ、と。まあ、これが結構グレーなんだね。結局、その、個人に言っちゃった後の使い道は終えないっていうことなんですね。あの、少なくとも政治資金規正法の体系の中では終えないっていうことなんですよ。そうなんですよね。勝手にやってるだけで。だから、玉木さんとかも一緒にどこまでかわかんないですけど、やろうとしてる出来上がりを作ると、さっき言ったように、これをなくして、どれをどの流度で上げなきゃいけないというルールを作るか、これを残すけど、
個人で受けた寄付に関しても、一定頃だけは公表してくださいね、というふうな。なんでこんなの残さなあかんの?いやいや、わからない。立法論として、あるいは両例あるわけですよ。同じ結論を出そうとしたときに。いいけど。で、どっちのが立法論的に楽ですか、別の話ですよ。理解のせいのために。いや、立法論的に楽というよりは、論理体系として美しいからよね。まあ、それもあると思う。ただ、理解のために言うと、寄付をしてもいいってやるんだったら、でも寄付の中身を明確にしなきゃいけないよね。
っていうふうにするのか、これをなくしてやるのか、どっちかですよね。だから、明日のところ議論しようよ。だからね。いやいや、僕、足立的に言えばね、別に同調しなくていいけど、なぜこれを残すのかと。これは削除という提案をして、今すぐ削除できないから公開するなら、まだ分かる。そこはプロセスなので、別に削除でもどっちでもいいんですけど、どういうふうなあるべき姿が、みんなで少なくとも一つの結論を達するか。そこからは立法論だと思うんですけど。
一項二項なんだから。二項は例外を作ってるわけだから。あるべき姿は一項なんですよ。二項削除したらいいんですよ。それが法体系として美しいし、シンプルだし、分かりやすいし、もういいことしかないわけですよ。しかしね、よくこんな二項を出ましたね。いや、考えたやつはすごいあざといなと思う。だからお手盛りなんですよ。お手盛り立法なんですよ、こんなのは。
しかもその運用としても、その後が結構グレーじゃないですか。本当はこれ、この間のプライムニュース見てたら、本当はそこもちゃんと公開しなきゃいけないとかって言ってるんですけど、やっぱりグレーなんで、結局ナーナーになってるんですよね。で、やっぱり長年それでやってきたのがあるんですけど、いや、これでも、この二項を考えた人って、ここまで計算してやってたのかなって。でね、これもうだいぶ時間あるんやけど、僕は政治資金パーティーもよく考えたなと思ってるんですよ。
で、むちゃくちゃそれをもう使いまくってるわけでしょ。だから私たち、僕個人の意見としては、そういう自民党がもう68年にわたって作ってきた、自民党が作ってきたそういうお手盛り立法、これを徹底的に捨てていくと。で、合理的で分かりやすくて筋の通ってる政治資金の世界。これを維新の会はビジョンとして提案していくべきじゃないか。って、まあ、思うんですけどね。
そうですよね。この間の議論でもそうですけど、結局そのパーティーのところで議論をガンガンやって、この政策活動費まで行き着かなかったので、どんどん行きましょうか。せっかくね。どこまで行ったかな。ここまで行きました。行ったね。TSさんあります。世間が驚くぐらいすごいことやって、維新って大きいだねって世間に思わせるチャンスですよ。橋本さんも驚かそう。もうね、橋本さんにバカにされるの僕嫌なんですよ。もうほんま。あんまりそれ気にしないで。いやいや。
僕がこの11年間ずっとイライラしてるのはね、すぐ国会議員団って言うんですよ。でもね、さっき言ったようにね、今の事態を招いてるのは国会議員のせいじゃないですよ。大阪維新の会のせいなんですよ。だって大阪維新の会が、わらび餅ですよ。だってパーティーやりたいって言ってるのは国会議員だけじゃないですよ。次行きましょう。
浅草橋さん。小野さんの節度論が最も腑に落ちました。腑に落ちました。なるほど。その場合、全面禁止よりも総量規制の方がなじむと思いますね。この視点は僕はちょっと足立さんにも申し上げておきたい。あとは足立支持者の皆さんにも申し上げておきたい。制度を変えればそれだけで解決するって問題ではないと思うんです。やっぱり節度をどう守るのかっていう国民的なチェックと、それから政治家の業式は必ずどういう制度になっても必要だと思うんですね。そのことは申し上げておきたい。ありがとうございます。
ザン44244さん。100円いただきました。ありがとうございます。沖縄さん。ありがとうございます。今の枠組みをシンプルにする案をぜひ市の方に考えてください。一番良い案ができると思います。国民の皆さんね、わけわからへん。何言ってるんやってね。僕らだって最近わかったこと多いじゃないですか。柿さんもだって弁護士だけど、政策活動費のことはあんまりわからない。でもしょうがないです。わからないです。
パーティー5回か6回やったんですよ。5回か6回政治家パーティーやって初めて政治家パーティーの本質に気づいたんですよ。最初わからないんですよ。周りの支持者からやれって言われるからやれって言われる。だから本当に僕らも実は最初は素人なんですよね。
柿さん、ご家族交通事故大変でしたね。ありがとうございます。大丈夫?怪我はなく、積極的に。皆さん横断歩道は近くに止まらない。僕ね、このね、倫理の通りやすさっていうのはね、これね、自民党が作ってきた慣れなんですよ。企業はパーティー券ずっと60年間、特にこの3、40年、
だって説明、だってパーティー券やったら説明せんでも買ってくれるから、みんなわかってるから。でも足立塾ってわけわからんから、これパーティーかって言われれば違いますって説明するの大変なんだから。だから新しいことやるって確かに新しい政治文化を作るって、実はこじ開けるみたいなもんで、党を挙げて説明していかないと。
この倫理の通しやすさ問題っていうのはね、極めて重要な指摘なんですよ。重要な指摘なんですよ。
ありがとうございます。お話しさせていただきます。ありがとうございます。本当は株式会社やすさにいただいているスパチャは、またこういう、今日もね、たくさんの方が助けてくれてるわけですよ。こういう再投資をしていく。ソフトを入れたりとかね、そういうのはやっていきますんで、ありがとうございます。今度は名刺をおごりますから。それは別にこれと関係なく、関係なく、関係なく。選挙区じゃない。これをまたやるとか言うとややこしいんですよ。
えっと、クラゲアーカイブさん、小野さん、熊本県知事選に出るか。いついつ熊本県知事選。いついつ。もう3月ですけどね。どうなんですか。いや、もう僕はもう、もう公にも言ってますけど、今ね、やっぱり国政がこんなに大事な時だし、やっぱり、あとやっぱり維新が日本の政治を変えていくっていうある意味、
力があると思って、今ここでやってるので、だからまあ、あの、やっぱりこっちで。ちなみに、構図は誰か、有力候補者は出てきてるんですか。いや、もう自民党の選挙ですよね。もう大体そういう感じで動いてます。なるほどね。まあ、はい。もうとにかく国政を今ね、しっかりやっています。ありがとうございます。
貴重な会をありがとうございました。政治生命内容も恐れず頑張ってください。小野さんに乾杯。
ありがとうございます。もう一回浅草橋さん。
もうね、そうなんですよ。
ありがとうございます。お疲れ様です。
ありがとうございました。
そうですか。ちょっとテクニカルが並んでるので、また議論しましょう。
そうだよね。まあ、しがなわないってことが本当に一番大事なので、それをやっぱりどういうふうにちゃんと担保するのかっていうのは、もうこれ、維新の議員であるからには全員がそれを考えなきゃダメだし、それよりも前に優先して金集めとか言ってることではダメだと思うんですよね。あの、実は大阪維新の会でね、毎年9月にパーティーやってて、企業で売ってるわけですよ。で、あるね、大手の企業が僕のところに相談してきたことがあってね、パーティーやってるじゃないですかと。
でも、ずっとそれ見てきたけど、維新の会は企業団体研究を受けないと聞いていたので、私たちがパーティー権買うこともしない方がいいと思ってしてこなかったんだけど、もし買っていいなら買いますよと言われたんですよね。それぐらい、今おっしゃったように、企業さんたちが維新の会に企業としてアプローチすべきじゃないと、企業たちが思ってるんですよ、実はね。それはまさにすごい抑止力になってるとご指摘は、
僕は全くその通り、この10年の維新の会、13年の維新の会はそうだと思いますね。よっちゃんさん、1000円ありがとうございます。ありがとうございます。津田正則さん。それ読まなくていいんじゃないですか。え?ダースはね、ダース。節度論の線引きわかりません。線引きなければ制度化難しいのでは。これは僕が答えましょうか。そんなの線引きをはっきりやれるわけないんですよ。だけど、これネットでやり取りしてたの?
ただ、節度論は、それはもう人間であるからこそ、その節度を自分であるいは世の中でどれぐらいのものなのかっていうのを理解することが、世の中とそれからあと政治家のコミュニケーションだと思うので、それをね、線引きをはっきりしてくれって機械的に。あれカメラ。あれを見ると津田さん見てると思うんで。
やっぱりそれは違うかなと思うんですね。やっぱりそれは自分の政治家の信念として自分で判断する。そして、それが例えば99.9%の利益率の話をさっきしましたが、やっぱりこれは明らかにおかしいわけですね。だから、そのね、その線引きのことで言うとね、例えばよくあるのはさ、献金が5万円だからパーティー券を5万円にするっていう議論あるじゃん。あれはどう思う?まあだからそれもね、一つの考え方であると思うんですけど、でもそうすると、
例えば本当にこの間、箕部さんがおっしゃってたことは、本当に良心的だなと思ったんですけど、できるだけお土産も持たせて皆さんと交流を図って、まあそれなりの、もちろん赤字になっちゃうと逆にその、あれですよね、買収になっちゃうんで、そういうことはやらない。だからまあそれなりのものでちゃんと皆さんと楽しんでってことをやってるんですよっていうのは、それはリーズナブルだと思うんですよ。だからやっぱりそこって別に、
例えばまあ他の私の同様議員と言ってたら、やっぱりまあさすがに選挙資金というか、その活動資金もいただきたいので、やっぱり自分の減価率は4割ぐらいにしてるとかって話があるんですけど、まあでもそれも政治上は、制度上は別にそれを責められるものではないと思うんですね。
明らかにおかしいし、この間の京都の市長の候補のこともそうですが、パーティーをやってなかったと、実質がないと。レッドライン踏んじゃったんだけど、実は紙一重なんだよね。そうなんです。だからそれは、そんな線引きを自分ではっきり示してくれ、まあ示してもいいんですよ。例えば5割の利益率だったらいいよと別に示してもいいけど、でもそれがわからないから、節度論はおかしいっていうのは僕は違うと思う。どうぞ。
僕はその、やっぱり性善策は難しいと思うので、節度を作るんだったら、カメラを抜いてくれ。月、年間いくらとか、まあ示した方がむしろやりやすいっていうか、まあまあそうです。自由すぎるとやっぱ不自由になっちゃうので、あ、8割でいいのかなとなっちゃうので、まあいいですよ、それも。だからね、僕はね、さっきのね、京都の話ね、さっき言った紙一重でしょ。そうです。だからね、僕ね、だから僕はね、パーティー嫌いなの。その考えもわかる。
それもわかります。
30分で終わってるんですけど、今日は100分。白熱して。でも、まあどうでしたかね。中身結構あった。まあまあね。ちょっと難しいかもしれないけど、僕はいい議論できたと思うんですけどね。そうですね。あ、どうぞ。じゃあ最後に、もう一応締めたいと思いますが、スパチャも紹介したので、あとちょっと言い残した、もう30分喋ってもいいですよ。
はい。
はい。
一応いきなり出すのか、ステップ論なのかで、向かってるほうが一緒ってことは、多分共通認識にしとかないと、その前の手前の議論でばらけちゃうとかって、すげえ良くないと思うんですよね。で、やれること、まあやれるなら、それもみんなやりたいと思ってるし、と思うんですよ。で、全員が辞めるなんてやると思ってるわけですよ。でも、そこで一番僕が大事だと思っているのは、この結論がどうなるかわかんないし、僕は一緒に出たことに基本従うんですけど、
どんな結論が出たとしても、党として向かってるほうがやっぱり一緒であって、それは他の党よりもみんなそこは共感があるから、そうやってるわけですね。その時に違うから、辞めるとか言うのとか良くないと思うんですよね。なんかやりとりしてたぜ。それはそれで今は、じゃあ今の党の結論としては、それ決まったことには、本当にダメだ、本当にできないことになってあれですよ。維新の会、ちゃんとさ、ほんまに野党大党とって、
政権取りましょう。野党大党とったら、また次のステップで力増すわけですから、もっとこう、今やっぱり僕たちのある種の焦りっていうのはね、野党大党とれるかどうかっていうのは、結構微妙なんですよ。だからここはもう一つ突き抜けたほうが、野党大党に近づく。ほんまに今は微妙なところ歩いてるんで、まあまあ、テクティス感になるので、そこで、多分そういう、行きたいっていう感じでしょ、そこはね。
この年末からモヤモヤしてて、すごいモチベーション落ちてる。それは何かあったの?全然、うちの党に勢いがないじゃないですか、尖って。それはだから、東京で活動してて、やっぱり実感するわけですね。
本当だと思うんですね。やっぱりそういうものを出さなければいけなくて、やりましょう。柿さんの発言、もう終わったんですか?まだ。いいでしょ。いやいや、ちょっと。まず戻ってもいいから、ちょっと言っちゃって。僕が一言言いたいのは、もう本当にシンプルなことなんですけど、やっぱり自分たちが言ってきたことと、そぐわないようなことをやっぱりやりたくないってことなんですね。だから、別に僕は政治資金パーティーを続けてもいいと思うし、
僕はやっぱり自分が口を酸っぱくして、この日本中で維新の地方議員も含めた人たちが何千万回、何億回と言ってきた企業、団体、県、県が聞けとれませんっていうことの内実感を、しがらみはありませんっていうね。ちゃんと守れているのかということを、これはもう思考にも言いたいんですけど、やっぱりそこをちゃんと担保できるのかっていうのは本当に大事で、僕はそれが本当になおざいにされるんだったら、もう全然この政党は価値がないなと思うんですね。
変えられないだろうなと。そして野党第1党なんか取れないだろうなと。いや、どうか。思っているので。だからやっぱりそこは本当に大事にしてほしいと。どうか。もちろん選挙で勝つとか何だとか、金がいるとか必要ですけど、でもそれは僕、足立さんがこの間おっしゃったことで本当に共感したのは、いやそこは個人権権を得るとか他の努力いろいろできるだろうと。で、例えば、僕もね、ちょっとこのスキンも教えてほしいんですけど、ありがたいでしょ?いや、めちゃくちゃお金入ってるじゃないですか。いやいや。
僕もちょっとこれ教えてください。だから全員がこれやったらいいんですよ。ビラを作ると何十万何百万出ていって見てもらうんですよ。YouTubeは、このスパチャももちろんだけど、あと広告料がYouTubeから入ってくるんですよ。だから発信してお金が出ていくんじゃないとお金が入ってくるんですよ。
いいんじゃないや、対価性があるんだけど、ありがたいことですよね。応援くださってるわけだからね。いいでしょ?はい。で、続きをお話しすると、結局そういう信念で僕はやっているので、でもやっぱり日本を変えられるのは維新しかないと思っていて、だからそこで何とか自分も今いろいろ葛藤しながらやってるんですけれども、ただ、いろいろ昨日とかも藤田さんとかとも話したんですけど、
我々は、我々の中の話をどうするかということももちろん大事なんですね。それはもちろん党制をどうやって拡大していくのか。それは多分資金力を拡大するよりも、我々の熱い思いをちゃんと分かってもらった方が多分党制が伸びる。これはもう足立さんと同じ考えだと思いますけれども、その上でやらなきゃいけないのは、結局今のいい加減な自民党政権をどうやって取り替えていくのか、改めていくのかということをやっぱりやらなきゃいけないので、
そういうことをしながらやってるんですけれども、やっぱり自分が例えばもうこの場から去ってですね、それで何かできるのかって思うと、別にそんなこともできないだろうなと思うので、だから足立さんと別に僕考えが同じわけじゃないんですけど、でも足立さんが向いてる方向はやっぱり僕はすごく自分と同じだと思うし、個別の政策とか違うと思いますよ。だけどやっぱりそういうことを議論しながら、その維新のスピリッツを分かってもらって、
我々が党としてやってることがちゃんとそういうふうに自分が言ってることとやってることがちゃんと自分の中で踏み落ちて、そしてそれが応援していただいてる方にもちゃんと理解いただいてるってことが分かれば、僕もめちゃくちゃエネルギーを100%にして前に進んでいけるので、やっぱりそういう党でやってほしいなって思うんですね。
そして今のこの中ずっとわずの日本を変えることもできると思いますね。
維新らしいメッセージを国民に伝えていくことで、政治闘争を勝ち抜いていくということでやるしかないと思っているので、具体的にはね、やっぱり吉村さん共同代表があえて出てきたわけですよ。ところがね、大阪維新の会でさえ支えてないですよ、ちゃんと。だってパーティーやりたいんだから、今のままね。
吉村さんの思案っていうのをベースに強いメッセージを出していく議論を、だから僕は吉村思案を支えたいと思って、ここ2、3日いろいろ発信してるんですよ。ということだけちょっと視聴者皆様にお伝えしておきたいと思います。もう一回戻します。
僕はちょっと気になったのは、徳田さんが昨日か今日かされた日経新聞の〇×4、あれを出された時に、政策活動費のところは否定されたんですけど、報道。でもパーティーのところは否定されなかったんですか?
パーティーを今すぐ否定するものでないけど、課税の方向っていうのは、それは徳田さんの思案なのか。だから吉村さんの思案の方向をサポートされてる。そうであればね、やっぱり明日なんか本当ね、10時からやるわけだから、やっぱり、小野さんはまたちゃうこともしてるけど、課税論で、僕も課税論で、吉村さん課税論で、徳田さんも課税論であればね、やっぱり課税論というのは僕は一つの筋論として、僕はですよ、僕はやっぱり、最初はね、最初はなしですよね。
だと思ってるんですよ。で、そこはぜひ明日またやらせてください。で、もっと言いたいことがある。ちょっとはみ出してるんだけど。だから、小野さんの言うこともすごくわかって、でもおっしゃる通り、維新がしがらみを作り出して、既得権とどうこうってなったら、意味ないじゃん。本当その通りだと思うんですよ。言ってることとやってることも違うし。
ちょっと小野さん、大阪維新がやるとか、他の国政の方がどんなパーティーをしてるかわかりませんけれども、まあ、与党でないっていうのもあるのかもしれませんが、今のところ、しがらみをすごい作って、それで政治が歪められてるっていう事実もないと思ってるんですね。だから、応援はしてもらって、パーティーに変わってもらってるけど、じゃあ、しがらんでるかっていうと、しがらんでるって思われるリスクはあるかもしれないけれども、実際のしがらみはないっていうふうに思ってるので、
それちょうど、ある同僚議員が私の部屋に今日来て、その話をしていたんですね。で、その人は民主党の様子も見ていて、政権交代して自分たちが政権に就いた時に、やっぱりガラッと変わったと。つまり、集まる金の桁が2桁とか3桁違うんですよ。その時にそういうことを言ってると、多分変わっちゃうんですよ、人のことが。
だから、それはもう、そういうふうにやったら最初から、それは人間の良さはそんなことで言ってられないですよ。でも、それがあったら僕も意味ないと思うんですよ。だって、人々が変わっただけだから。一応ね、橋下さんの時代から我が党がやってきた外形的公正性って、吉島さんも今日も言ってはったけど、外形的公正性、確かに内心の悪いとしては悪いことしてませんって言うんだけど、外から見た時にどう見えるかってすごく大事で。まあ、それはそれで一つありますね。
そこは距離を置くというのが、外形的公正性の王道だというのが、まあ、維新の会はずっとそっちに来たはずなの。だからこそ、旧団体献金は禁止してきたわけだからね。そこは僕は通していきたいなっていうのは。通していきたいと思う。だから、このままでいいんじゃないかっていうのは、僕も、少なくともこれだけ話題になってる中で何も打ち出さないのは、見た目も外形的な話も含めてだと思ったら、まあ、だからね。まあ、わかります。僕もだから、ある意味、節度ってことを言ってる以上、
まあ、ただ僕もいろいろキャップっていうのはやっぱりありだと思うし、まあ、あの、もちろんその、まあ、あの、こう、足立さんのその案にもやっぱりこう、さっき僕が言ったような、その、要するに事業の中でどれだけ埋められてしまうってこともあるし、まあ、多分いろんな弊害、いろんなところにも生まれるので、まあ、だから、あの、どの制度を作れば、その制度さえ、線引きさえすればいいかっていうと、そんなことじゃないんですけど。まあ、だけどやっぱり、もちろんその外形性も大事で、
だから、まあ、あの、どちらもですね、そのある程度その不正を、あの、招かないとか、あの、それから、えー、なんていうんですか、あの、ある程度の節度を守るための、その、そういう促進のための制度っていうのもありだと思うんですけど、でもそれが万能でもない。まあ、そうですね。まあ、まあ、最初はモラルだとは思うので。はい。
それもあります。またなんか追加で来てらっしゃる。
だから、まあ、そこもいいんですよ。あの、ある意味、我々の中では結構議論してきましたけど、
今、会派を組んでやるんですけど、まあ、でも、それも、あの、まあ、国民の皆さんの前でそういう議論、もう一回ちゃんと。しかしあれだよね、前原さんも、あの、よう、言いまくってるね、なんか。いや、だって、あれでしょ、その、吉村さんの思案はおかしいとかね。ああ、はいはいはい。教育無償化のキャッパはおかしいとかね。もうほとんど、吉村、吉村さんの論人を全部否定して言ってんだけど、ちょっと、ちょっと急ぎすぎじゃないかな。
もうちょっとゆっくり議論した方がいいと思うんだけどね。だって、まあ、また、それから、うん。それだったら、もう、いや、やめてください。またやめてください。
小野さんに、えー、ということで。ありがとうございます。
今日はとても楽しかったです。だから、この、あの、民間事業論は、これ、まあ、非常に巨大な議論なので、あの、でも、今日、僕が言いたいことは一応申し上げたし、これは僕は、あの、問題ないという立場なんですけど、またやりましょう。うん。これね。いや、ありがとう。あ、どうぞ、どうぞ。これだけ、これ、足立さんね、持っといた方がいいのは、そんなね、足立さんは集まりますよ。YouTubeやったって。ただ、それをね、みんなにやるって言うんだよ。
難しいですね。やっぱり、特に支部長なんかは、締めるのもないし、誰が見に来るのか。いや、僕だって今、上品にやってるから、全然、そんな、あの、かつての、あの、ね、この、この、これなんか、もう、全盛期に3万部売れたんですよ。うん。少年ナイフの時ね。ね。だから、だから、あの、そういうね、炎上商法をやったら、あの、なんとかとうとかあるじゃないですか。僕は今、炎上商法はやってませんからね。やってない。たまに炎上してますけどね。
でも、でも、あの、僕はね、あの、みんなもっと努力はしたらいいと思うんですよ。まあ、努力は必要だと。で、こういう発信する努力。うん。それが、個人献金をいただく努力。うん。パーティー券に流れすぎてて。うん。僕は、個人献金をいただく努力を、もっとみんな、例えばさっきの、あの、ポチッとできる仕組み作りだって、やればいいんですよ。うん。でも、それは、そのこそ、一支部長とかができる。いやいやいや、党でやればいいんですよ。党でやってくれて、それに乗っかれるプラットフォーム作れるって、
そういうふうに突き上げていかないと、やりましょうよって言ってね。で、そういうことできることが、もっとシンプルにできることが、僕はあると。まあ、努力はいると。うん。でも、本当に、これは、あの、支部長が、党員に入ってくださいって、個人にお願いするのも、ほんと大変。うん。いや、分かってる分かってる。それ、みんなやってんだから。ほんと大変だよ。いや、だから、足立さんみたいな、その、カリスマがですね。そう。いえいえいえ。角さんとか出演させて、角さんにちゃんとギャラを払ってあげる。そうそうそう。足立さん、今日もらったの、たぶん全部、独り占めしようとしてる。
いえいえいえ。だから、ちゃんと、だから、仕事してくれるんだったら、社員にしてあげる。今のな、それは当格として。世の中、厳しい。でも、あの、事業、事業提携とかできますからね。だって、民間会社なんだから。まあ、だから、例えば、僕なんかは、まあ、個人事業主。僕は、個人事業主だし、自分の会社もあるし、まあ、なんとか生活もね、しながらできますけど、
基本的には、まあ、要は、金もあって、行けるんだったら、変だし、自分とこ、残りが取っていっちゃうじゃないですか。だから、お金がなくて、そんな集めれるのもないって、支部長さんも、やっぱ、多い中で、まあ、ラストリゾートじゃないですけど、その、まあ、その、パー券っていうのがあるっていうのは、まあ、一つあると思うんですよ。そこに、努力して、自分でこうやって稼げばいいじゃんっていうのは、なんか、正直、あんま刺さんないと思うんですよ。その、そうだねっていうのは、いや、そういう割合があって。
まるっ。まるっ。自民党が作ってきた、その、あの、ウルトラ、ウルトラ、あの、僕も全員辞めればいいですよ。自民だって、立憲だって、共産だって、まあ、共産やってないかもしれないけど、全員辞めるんだったら、僕は全然アリだと思う。それでも立憲党ですね。それ立憲的な。だから、むしろ、スーパー、ウルトラお手盛り制度に、自民党が作ってきたスーパーお手盛り制度の上を歩くことに、維新の、
メンバーとして、恥ずかしくないのかと。
ありがとうございました。やっぱりね、論客ですよ、論客。だから、いい回になりましたので、また、これちゃんとね、共有しながら、やってみてください。とにかくさ、でもさ、でもさ、明日も平場あるけど、維新の会盛り立てていこう。で、それは僕らがやらなければさ、だって、それ、ボランティアさんとか党員さんとかね、みんなもっと口出せない、口出せない、届かない人がね、あの、もやもやしてる人いっぱいいるわけですよ。
僕たちに悲しい思いをさせないように、私たちはだってバッジつけてんだし、もうすぐつけるんだから。だから、僕たちでもっともっと、やっぱり、頑張って、働いて、突き抜けて、頑張りましょう。だから、どんな結論が出ても、じゃあ、どう変えるかっていうエネルギーを考えて。いや、そうではないんですね。
続きを。ということで、皆さん、今日は2時間にわたって、ちょうど2時間ご視聴いただいて、ありがとうございました。この後、10分程度、若干ダウンタイムを、TwitterXのスペースで、もし、あずまさんがまたいたら、あずまさんにも出てきていただいてやりますので、一旦、YouTubeは終わりたいと思います。今日、皆さんご視聴いただいて、ありがとうございました。終わりまーす。はい。ありがとうございました。
ChatGPT(gpt-3.5-turbo)による修正後(参考)
カメラとこのマイクとこのマイクです。これクリスマス。このままでね。はい、皆さんこんばんは。改めましてアダトークの時間であります。今週はですね。
小野泰介、東京7区、東京7区の市民に小野泰介さんと、各武雄市部長、埼玉14区でございます。よろしくお願いします。よろしくお願いします。14区っていうことは、草加市、八代市、新里市。はい。もう30個目でございます。
はい。で、小野沢7区で、渋谷港ですね。皆さんまたご支援の方よろしくお願いします。で、今日はもう早速ですが、もう政治資金大詰めということで、ちょっとこの論客のお二人に無理やり、これいつ決まったっけ?今日?今日の朝。
あ、音入ってる。入ってるんですか?音声が小さいと。小さいから。僕はもう昼休憩。これどう?音入りますか?ちょっと音量ちょっと見てみよう。音量上げたんですけど。大丈夫?まだタイミングが小さい。音がない。まだ小さい。え、音がない?いや、ありますけど。音量が小さい。マックスにしてるんだけど、もう上がらない。せっかくやから音ちゃんとしたらいいんだ。
ちょっと今テクニシャンたちが、テクニシャンって言わないか。テクニカル。テクニシャンって意味が違うのよ。エンジニア。まあ、ちょうどいい。よくわかんないけど。あの、じゃあ、ちょっと大きめの声で、今マイクもう一つ接近してるところなので、ちょっと大きめの声で喋り始めたいと思いますけど、とにかく過強ですね。で、今さっき始まる前から言ってたんだけど、
今おっしゃったように、自民党がもうとにかくえらい動きをしてて。いや、毎日いろんなことが起きていて。まあ、まさに政治がこれからどんどん大激動になるっていうね、その始まりだと思いますね。今日は何?今日はその、小渕さんが派閥を辞めたとか、あと私のもうご近所の、私もすごくお世話になってますけど、森山派も解消。あと私も同い年ですごい。
別県ですけど、鈴木英景さんがちょっと。あっ、鈴木英景さんが。後輩ですね。いや、そうそうそう。経産者の後輩。僕もね、すごい親しいんですけど、いや、なんかいろんなことが起こりますね。うんうん。ねえ。はい。そう、激動の中で、しかし、まあ多分僕たちに、僕たちが共有してるのは、だいぶ入りやすくなった?大丈夫?大きくなったって書いてあるんですね。大きくなった。素晴らしい。
私たちが共有しているのは、派閥もいいんだけど、今回は政治資金パーティーを舞台にした派閥の裏金事件ということなので、派閥かけるパーティーなんですよね。
一応我が党としては、というか我々としては、まあ、文通費ずっと言ってきたけど、文通費ずっと言ってきたと。で、それから今回のパーティー。で、我々は企業団体献金を禁止してるから、パーティーどうするんだっていう議論、改めて光が当たってると。それから政策活動費、組織活動費。この3本柱ですかね。うん、まあそうですね。大きくは。うん。で、文通費はまあもう、まあこれも議論いろいろあるんだけど、とりあえずまあ置いといて、パーティーの議論、入りますか。はい。
でね、ちょっと最初、画面ちょっと紹介してもらうと、実は吉村さんが、お二人も出てらっしゃったかな、プレ会合、党の政治改革実現本部会議のプレ会合っていうのがあって、そこで吉村さんが最初、私はこう考えるんだっていうのをおっしゃった。
吉村さんの思案っていうやつで、ちょっと次のやつ見ていただくと、で、最初にこう精神論というかね、要は基本、改革理念は民間基準納税者の感覚のルールにする。民間納税者目線っていう話。で、それから有権者のメッセージとしては、金に関する政治家の特権的な扱いを廃止する。これ明確ですよね。で、そういうことをおっしゃった上で、ちょっと次のとこ行っていただくと、こういうのを出されたと。で、この右側、左側は透明にしましょうというか、領収書を出しましょうということなんだけど、税金の部分は当然領収書を出しましょう。これが左側。で、右側は民間から集める金をどうしますかというときに、吉村さんは納税して、課税対象にして国税庁の監視下に置きますと、これが納税者目線とか民間目線ということだと思うんだけど、なかなかまだね、あんまり党内でドミナントにはなってない感じ。これでこうっていう感じじゃないよね。どう?私は、足立さんの考えとはちょっと違ってるんですけど、吉村さんの考えも一つの考え方ではあると思うんですね。つまり、民間から受け入れる資金は、パーティーも事業なんで、
しっかりと入りと出を明らかにし、そこに税務署のチェックが入り、そして納税をするっていうのは、それはそれで一つの考え方で、私も理解はできるんですね。
でも、この間の党内の会議でも、いろいろやりとりをやりましたけど、結局は政治資金として残った分使うわけなんで、私は透明性が図られていれば、外出しして民間と同じルールでやらなくても、あと課税が生じる生じないとかは、違いはあるにしても、それで制度としてはいいんじゃないかなという立場なんです。
例えば、民間から受け入れるお金ということであれば、個人献金とか、そういうものもそうではあるので、政治資金として使うっていう意味合いからだと、私はこっちの右側に出てるっていう世界でなくても、考え方としては、整合は取れるのかなというふうには思ってるんですね。
加藤さんはどうですか?
政治家個人って書いてるところに意味合いはあるんですか?政治家個人って、別に政治家じゃなくてもいいんですよ。そういう世界でやればいいんじゃないか?
そう、議員のことだと思うんですよ。議員っていうことは、それは政党支部も、それから資金管理団体も、議員個人も、そういう一人一人の話をしてて。
政党とは分けた感じですか?そうそう、分けてて。で、政党公金は、政党に入ってくるから、政党助成法だから。だから、公党に税金が入ってるのが左の世界。だから税金の取り扱いは、ここで出てくる話がいわゆる政策活動費問題ですね。
今まで言ってるのは、外とか内っていうのは多分本質的じゃなくて、民間からお金を集める、いや、議員一人一人が地域で、地域の企業さんからお金を集める、その集め方について、民間の人たちがやってるやり方と、そこはあまりに議員特権が過ぎないかと。
今回の例えば、不記載で許されるとかね。そこはあるんですよ。だから、税金払うかどうかっていうのは、あまり問題じゃなくて、不記載で直せばもうOKみたいな、そういうのはおかしいでしょっていうのは本当にその通りですね。
ただ、その不記載でOKってなんでそんなことになってるかっていうと、議員特権だから。だから、吉村さんが言う国税庁の監視下に置くということは、まさにそういうことが許される、特権が許されない世界がガッと広がっていくっていうイメージじゃないかと、僕は思うんだけど。
僕は結構、どっちかっていうと、リアリストな方なので、
そこで最大の効果が出れば一番いいと思うんですね。なので、今の政治パーティーの仕組み自体は残した上で課税をするとなると、いわゆる今まで不記載だけで会計責任者云々になってたものが、当然脱税になってくるわけですから、もし課税事業としてなってたら、今回の不記載だった方々って、2000万3000万の脱税ですから、それなりのペナルティが刑事的にも発生するんだと。
これをどうするかというのは、連座なのか、請求にしたい誰かというのは別の議論がありますけど、やっぱり議員本人、政治家本人がやったとしても不記載で終わるのは絶対良くないと思うんですよ。そうさせないために課税すると、それも脱税という罪にはなりますので、抑止力も働くし、万が一それでも逃げて不記載するんだったら、それは刑事罰かければいいのかなと思うんです。
それは今収益事業のはずなんだけど、なぜか知らんけど、国税庁のハンドリングの中で、会食の中で、これは収益事業ではありませんと。だから非課税ですということになっていると。その結果、今みたいになっている。だから政治団体がやる政治資金パーティーという立て付けは、これまで通りでいいんだけど、納税しましょうよというのが拡散論。
だから税金払ったらどうかってそんな重要かっていう感じ。だいぶ違うんですけど。そこには、政治家が政治資金として、裏金を使っていること自体、そこの時点で問題になるわけなんだよって。それがない場合には、別に税金を払う払わない、私はあんまり関係ないと思っていて。だから違反したときのサンクションがどれだけ有効なのかって問題だと思うんですよね。
会計責任者がやりましたと。それで収支報告書を修正しましたということで終わってしまうということ自体がやっぱりおかしいんじゃないかっていうところ。やっぱりそこの本質を普通の収益事業として税務省がちゃんと監視するのか。それとも政治資金規正法の中でそういうサンクションをちゃんと定めるのかと。
それにすべきだっていうこだわりは、私自身も決めの問題だと思ってはいるんです。ただね、そのお二人の話をつなぐ補助線を引くとね。そもそも政治団体が政治資金を集めるっていうのは基本的には寄付で集めるわけですよ。一応、日本維新の会のレイヤーと制度っていうのがあるので、とりあえず日本維新の会を置いておいて。制度としては個人であれ企業団体であれ寄付を集める。
税法には寄付金税制というものがあります。また、政治資金パーティーという別のルートも存在しています。これらは核算ではありません。私は小野さんが納税しなくても罰するべきだと言っていますが、実は私も政治団体に寄付をする方法があります。それとは別にイベント事業を行うこともできますが、これは非課税の収益事業として扱われています。しかし、本来はそういう制度ではありません。政治資金パーティーはお金を集める方法の一つですが、他の方法で行うと課税される可能性が高いです。政治資金パーティーは収益事業として扱われているはずですが、なぜ非課税になっているのか、私は国税庁の闇だと思っています。そのような制度は存在すべきではありません。納税すべきだと思います。政治資金パーティーの経緯や趣旨は重要であり、横島さんの話にも共感します。
いいですね。この小さな字、見えるね。いや、ちゃんとコンタクトしてる。ローガンはちょっと始まってますけど。連縮しました。本当ですか?はい。ちょっと後で。いや、だから、別に僕も何が何でも政治資金パーティーを残そうとかそういう立場じゃないんですけど、要するに制度の趣旨としては、不正が起きた時に政治家が逃げるってのはやっぱり僕も許せないと思うので、そういう意味では吉村さんがおっしゃっているのは一つアギだと思うんですね。
自分の所得を得るためにやっているものではないので、だから、という違いです。でもね、繰り返しになるけど、さっきちょっと映してくれたやつ、法人税法でね、一応収益事業というのが定義されていて、34事業あるわけですよ。
法人税法施行令で、ガーッと34事業列挙されている。その26番目にイベント業って書いてあるんです。工業業。それについては、もう法令はここまでなんですけど、国税庁のいろんな通達みたいなのがいろいろあって、次のページにあるような、工業業ってこうだっていう細かい規定があるんですけど、言っているんですよ、本当。じゃあ僕らがやっているね、僕らというか政治資金パーティーって、明らかに私はどう考えてもここで読めるはずなのに、国税庁に僕問い合わせたら、いや、ここで読めないという整理をしているんです。じゃあなぜ政治資金パーティーになるものが、この法人税法上の工業業で読めないのかというのを誰も説明してくれないんですよ。もう当たっちゃう。
自分の理解では、これには該当するんだけど、その公益のためにする収益事業は、これだとするという説かなと思う。
収益事業は課税すると書いてあるんですよ。じゃあその収益事業って何だという定義を紐解いていくとこれになっていて、そもそも該当していない。
そうじゃないのかと。すなわち、継続して事業上儲けて行われるものではないからなのかと聞いたんですよ。違いますと。いや、だってパーティーだってね、パーティーやっている会場はその場であつられていても、やっているのは政治団体の事務所があるわけだから、後半で弾いているのではありませんと。前半の34事業に含まれていないからなんですというのも、まだ国会で聞いてもらったらいいけど、聞いたらいいと思うんですけど、
僕は明確な答弁を受けているので、収益事業の定義を説明します。政治団体が非課税になっているのは、自民党政権が作り上げた特殊なルートを辿っているからです。王道ではなく、他の道を歩んでいる政治団体もあります。財務省や国税庁は、一般の人々が解釈を広げることを避けるようにしています。政治はゆるやかな方向に進む傾向があります。私の考えでもそうです。ですから、マニフェストの内容について聞いてもらいたいと思います。
それはさておき、政党の話に戻りますが、最初に言っていたことを整理すると、企業団体からの献金は私たちは受け取らないと言っていますが、一般的には受け取ることができます。ただし、私たちの党は前向きな姿勢を持っていますが、維新の会は党で受け取らないと言っているので、その点では異なります。そして、企業からのパーティーチケットの販売や個人からのパーティーチケットの販売、そしてパーティーチケットの課税と納税、実費での懇親会開催、個人献金の集め方、そして政治とは別に事業として行うことなどがあります。ただし、これらは私たちの党ではゼロにしました。関係のないものは排除しました。
私の案では、パーティーに関しては嫌なので、自民党の遺産として作られたものだと思っています。私たちは自民党の作った道を歩むことを嫌っています。次に、2つ目の案について話してもらえますか。
で、これが核算ですね。税金を払えば政治団体で収益事業をやったらいいじゃないかと。これは企業売りも個人売りも前提ですか。課税は非課税。3と4は非課税。そういう意味で言うと、3と4は非課税なので、課税するならやってもいいんじゃないかと思ってます。パーティー権の限度額を引き下げて、よしがらみを生まない程度の額まで見直しは必要です。核算の方式は論理的にはあるけど、国民には分かりにくいと思ってて、結局パーティー権が残ってしまうので、パーティー廃止論です。核算は課税して政治団体でパーティー事業をやろうということが丸。次は意見3ですね。個人売りはいいというパターンです。維新の会は個人権をもらってるんだから、パーティー権の個人売りはいいじゃないか。青柳さんもそんな感じでおっしゃることが多いような気がするけど、人のことだから間違ったら怒られるんだけど。次はババさんの感じで、パーティーはいいじゃないかと。大阪維新の会で一回フリーディスカッションした時も、横山幹事長もあんまり言い過ぎた方がいいとおっしゃってるな。大阪維新の会の横山幹事長は、記者会見で個人の意見だけど、現金でも寄付をもらうとしがらむけど、企業からパーティー権を買ってもらってもしがらまないと言ってるんですよ。ほんまかな、と。
議論の中で、大阪維新の会の意見ではないが、企業団体献金は禁止すべきだと言っているが、実際にはパーティーでの権利売買が行われている。これまで10年間、維新の会は節度を持って行動してきたという考え方がある。しかし、私は最近の議論で節度という言葉を使っており、足立さんが民間のルールに従って事業を行い、収益を得ることは問題ないが、企業からの購入額や売却の枠組みによっては問題があると考えている。企業団体献金は禁止すべきだという立場を一貫して主張しており、維新の会の支部長たちも同様の意見を持っている。整合性のない行為について考える必要がある。
節度を持ってやるなら両方あっていいと。だからやっぱりですね、結局だから、足立さんのスキームで、外で、じゃあ、俺じゃあもうこの税務署に税金払うから、あの、バンバン売ってるやろ、あの、企業に言うてやるわ、という人が、それが問題がないのかという。
ちょっとね、僕のスキームね、ちょっと後でもう一回議論したいんだけど、ちょっと僕の話忘れていただいて、その、いわゆる節度を持てば、あの、一定レベルの企業、パーティー券の企業売りも、団体献金も、同じレベルで揃えるならやっていいっていう。
例えばですよ、個人事業主とかっていうことを言うとですね、限りなくその、まあ、その、事業者から出すのか、個人から出すのかって1万円ぐらいだったら、例えばパーティー券2万円ぐらいだったらですね、そこはあんまり、まあ、変わらないと思うし、あと結構こういう意見もあったんですけど、その、個人でまあ、買ったと言って、そこの従業員が、それを経費生産する場合もあってですね、小企業で、小額の場合には、あの、企業で買ったのか、個人で買ったのかっていうのが、実はですね、それほど重要じゃないのかもしれないよね、みたいなことがあって、だからやっぱりその、節度として、まああの、まあ、こう、なんていうのかな、企業から1千万買ってるとか、そういうのはさすがに、維新のその、こう、ね、その企業権限を受け取らないっていうことと、パー券を1千万売ってるってことは、やっぱり絶対に成功しないなと思うんですね。
まあ、金額はね、今はだから規制されてるわけですよ。ちょっと、あの、事業の話を置いといて、政治団体としては、あの、パーティー権の金額も一応上限あるよね。その、程度問題、要は自民党は、こう、いけちゃってるけど、維新の会も構造は一緒で、要はプチ自民党になるのであるっていう感じ。
うん。
本当にしがらみは生まないのかというと、そんなことはないので。っていうことはあると思うんですよ。まあ、私は、やっぱり個人と企業は違うと。アメリカでもそれは、世界中でそれは違うと整理されてきてるので、まあ、違う。で、えー、で、もうちょっと言うと、ちょっと、あの、今日もね、各さんとも昼間議論してたんだけど、その、民間事業でなんかやるっていうのは、例えば、政治家でも、学校法人のリーチをやってる人もいれば、
保育園や福祉事業をしている人たちや、藤田さんのような事業をしている人たちもいます。民間で何かをすることは、規制すべきでもなく、できるものでもないという整理をしています。税金を払えばいいという考えです。営利事業で利益を追求することが目的の事業体について話しています。政治資金パーティーは利益を出すことよりも、政治資金を集めることが目的ですが、利益を出さないと政治資金を得ることはできません。それは欺瞞です。選挙区には大企業が多いため、企業からの支援を受けることもありますが、自民党の裏金問題が起きてからは、どうすればいいか悩んでいます。企業団体からの献金は禁止しているため、受けることはできません。相手は本来、小野さんに献金したいのですが、維新の議員がいないため、パーティーという形で行うことになった場合、利益率が99.9%と言われる閣僚のような人が関わることも考えました。
同じこと考えましたよ。やっぱり、誰でも考えることですよね。それは悪いことではないと思います。限りなく小さな経費でたくさんのパーティー券を売ることが目的なんです。でも、私がやったら企業団体献金禁止をトンネル作ってやっていると思われるかもしれないので、思い留まっています。自分の中で整理できないんですよね。だから、はっきりさせてほしいんです。
私がそのパーティーをやって収益を受け取ってしまえば、それは企業団体献金と同じだと思うので、パーティーのあり方を考えるべきだと思っています。節度を持って行うべきですよね。まあ、いろんなご意見がある中で、もう一つの考え方として、応援してほしくないわけでも、企業や法人から応援をもらっちゃダメなわけでもないと思います。ただ、しがらみを作らないことが一番の目的です。そういうときに、自分からも買うけど、利権さんからも買うけど、維新さんからも買っとくよって、買った2万円がしがらみになるのかなと思います。それを避けたいんです。節度の問題ですね。でも、毎回150万円も買ってもらうと、ズブズブになりますよね。企業の応援を受けないスタンスも厳しいと思っています。
献金がダメでパーティーがいいのか、議論はあるが、売る方と買う方からすると、献金とパーティーは違うと思う。献金はがっつりしているが、パーティーはそうではない。献金の方がしがらむという意見もあるが、それはイメージの問題だと思う。パーティーがいいという人も多い。献金はダメという理屈はわかるが、買う方からしてもパーティー券を買うと献金するのは全然違う。パーティー券は経費で落とせるが、献金は政治献金であり、重みが違う。個人献金は政治参加の一つのあり方としてアリだと思うが、日本では特に個人献金は企業の利益相反の問題がある。個人献金と投票で政治参加を広げることは同意するが、日本では個人献金が特に問題視されている。
それをすることの意味、まあ、それもいいんだけど、でも、やっぱり歴史の中で、個人献金というものが、政治参加の一つのあり方として、やっぱり、世界的に、こう、拡大してきてるわけですよね。それは、すごく、それをやるっていうのは、いいと思う。
逆に、ちょっと僕は、あの、ごめんなさい、ちょっと論点ずれて、今の話に行くと、今、ちょっとよく分かってないけど、個人の、まあ、例えば、本当に個人で、応援するって言って、じゃあ、1枚のパーティーで、2枚のパーティーで、会いましたと、確定申告するんですか?
いやいや、パーティー券は、あの、何も、あの、単なる消費です、それは。消費になって、参加費ですね。あの、だから、コンサート行くのと一緒です。要は、個人にとっては、パーティー券は単なる消費なんです。それ、諸外国もそうなんですか?要は、諸外国は、パーティーとか、パーティーって言わせようもない。あ、ごめんなさい、大丈夫。パーティーって言うか、献金の。
だから、所得控除はできるようになってる。所得控除。だから、それを、要は、その、個人事業でやってる人は、確定申告の時に、自費控除で出すし、個人でもできます。サラリーマンもできます。サラリーマンの方は、それを年末調整で出すんですか?いやいや、あの、確定申告で。
僕は、そこが、結局、まあ、言うたら、あの、より会社に雇用で雇われてる方が、もう、多いわけじゃないですか、日本って。とても多いわけじゃないですか。その時に、普通のサラリーマンの方が、もらったから、そのためだけに、2万円で確定申告する。すごい面倒くさいじゃないですか。
だから、要は、その、ふるさと納税みたいに、もっと簡単に、控除できるようにして、広げるっていうのは、一つ制度としては、あり得る。だから、個人献金のインフラを、もうちょっと、なんとかするとか、例えば、所得控除よりも、税額控除をね、もっと税額控除を、拡大していくみたいな形で、個人献金できるようにしていった方が、いいと思うよ。
ただ、先ほどね、おっしゃった、あの、小さな希望やったら、心尽くしでいいやん、と。
1万円や2万円の個人献金が企業でも受け入れられる話です。私は個人献金をお願いすると、みんな快く受け入れてくれると思います。会社じゃないと嫌だという意見は聞いたことがありません。私は勉強会や政治資金パーティーではなく、普通に講師を呼んで企業の人たちと勉強会を開いています。経費を落とせるためです。企業のニーズもあると思いますが、私は節度の問題が一番大事だと考えています。去年、ペーターさんという方がTwitterで整理してくれた三分類のグラフがありますが、それを見ながら議論しています。課税問題や個人と会社の問題に加えて、節度論も重要です。政治資金の仕組みには難しさがありますが、皆さんに理解していただけるように努めています。
制度にしてきた責任は、僕らにもあるわけですから、やっぱり納得って大事だからね、国民の。だから、国民が応援しようと思ってくださるような形を、僕たちはぜひもう、で、明日でしょ?なんか10時から平場でしょ?あ、入ってる。あ、現職だけか。いや、入ってる。入ってる。うん。明日10時から国会議員団の、なんかの、えっと、平場の会議がありますと。だから、おそらく、日本維新の会としての政治改革の方向づけが、ある程度こう、絞り込まれていく、会議が明日午前中、あると思うんですよね。だから、あの、で、今日、こうやってやらせていただいたのは、まあ、誰が何を議論してるのかと。いうことを、ちょっと、一応、載せたと。いうことで、結論ではないんですけど、で、ただ、今日は、あの、実は、表題はですね、あの、吉村思案について、ということなんで、えっと、もう一回、吉村思案、ちょっと、移してもらう。まあ、もう、移さんでもいいんだけど、結局、その、吉村思案が、実現する感じは、ないね。ないでしょうね。はい。うん。いや、だから、僕は、節度って言ってます。節度は、曖昧だとか、いろいろ、みんな、言ってるんですけど、ただ、その、足立さんの案も、あの、やっぱり、弊害は、出てくるんです。つまり、その、めちゃくちゃ、その、えっと、それだけが、問題ではなく、その、ちゃんと、課税をされて、その、しっかり、税金を払っていたとしても、その、維新の政治家の意思決定が、やたらと、なんか、意思、意思変えの方ばっか向いてるよね、みたいな、弊害は、やっぱ、あるわけですね。うん。だいたい、僕は、キャップは、つけるべきだと思います。うん。もっと低い、あの、一言だけ、民間事業を、ちょっと、要望だけしていくとね、あの、民間事業って、基本的には、自家、要は、その、提供してるサービスとか、財が、自家評価をしながら、税務省が、全部、こう、見てるわけですよ。で、それ、自家を超える部分については、給付とか、贈与とか、
いろんな形になるので、私は、そのようなことは起こらないと思っています。例えば、パーケーンのような場合、一つの車が150万までとキャップがかかっていますが、それは一回限りです。それには関係ありませんが、別の話です。
私は正直、曖昧ではないかと思います。節度のある行動や一般常識を持ちながら進めることは、政治家として必要だと思います。
ただ、今回、私はこの問題でずっと話題になっており、足立さんから心配されて電話がありました。ツイッターで真剣にやらない方がいいと言われましたが、私は自分が言っていることとやっていることが違うのはおかしいと思います。それは耐えられません。
だから、企業団体献金を禁止することを提案します。筋を通してほしいと思います。
起こさない人生を送りたくはないので、自分の信念に従っていきたいから、それができないんだったら、別に、維新やめてもいいかなと、一昨日まで思ってました。やめないでください。いや、まあ、別にいいんですけど。維新はね、いろいろ、もっと吹っ切っていったらいい、突き抜けていったらいいとか、いろんな議論があるけど、一番大事な議論してると、僕は思うので、今週末から来週頭にかけて、発表されていくと思うので、
僕が発言したから、めちゃくちゃいろいろ入ってますよ。いろいろ、ほら。素晴らしい。あ、もう、これ、そう。私の政治、資金管理団体、受け入れてください。これ、株式会社で受けてるので、ちょっと、できへんやん。給料できへん。企業データ献金の。最後にまた、一言いただきますけど、ちょっと、この、今あったスパチャをいただいてるんですよね。
うん、うん、うん。なんかね、いただきも、すごいですよ、これ。まあ、ありがたい。はい、ありがたいですね。あ、僕やろうか。僕やります。はい。じゃあ、上から行きます。はい、はい。あくだまきんさん、いつもスパチャありがとうございます。がくさん、今日の討論楽しみにしてます。これ、最初の時間帯にいただいたものです。で、次が、や、やーごーろくごーろくういさん。
9000円をいただいております。ありがとうございます。
で、喜びの眉を見たいです。おー、面白いね。やりたいですね。ありがとうございます。これ、たぶんね、どなたかの支援者なんじゃないかな。これが、あの、あれですか。あ、かいかくま?ちょっと、このカメラ。やってます。あ、え、これ、かくさんの?キャラクターです。あ、ほんとですね。著作権、ちゃんと俺、ちょっと、ちょっと、あ、ピントが合いました。ピントがね。おー、はい。これ、かいかくまです。はい、ありがとうございます。
ありがとうございます。次に、追加でお話しします。私は焼酎を飲んでいますが、ウイスキーも飲んでいます。ありがとうございます。そらゆるさん、おのさん、そしてがくさんもスピーカーに参加してくれました。スピーカーにはなっていないかもしれませんが、光っていると思います。
仕事楽しみさん、高額のスパチャありがとうございます。大塾オフ会には行けないので、カンパとして使わせていただきます。私が会社で行っているセミナー事業に対するカンパです。これはパーティーではなく、会員制の懇親会です。だから、セミナー事業を行っている会社のものです。ありがとうございます。
同じ方がもう一度1000円寄付してくださいました。ありがとうございます。あの、国民さんなど、出ていかないようにするために、スニッコブラシが特に必要です。国民民主党さんのパートナー制度など、政治参加する仕組みですね。党としてのものです。維新では党員など、少し堅い感じがありますが、もう少し個人が気軽に参加できるようにしています。今はイベントなども行っています。党員を集めることももちろんやっていますが、もう少し軽いノリで楽しく参加できるようにしています。国民さんなどもうまく取り入れています。維新としてもそのマーケティングや党としての取り組みをしています。
マーケティングをやりきってほしいですね。個人から議員個人への寄付以外に、政党や市、政策への寄付ができるとありがたいです。政策に賛同してもらえるような取り組みをしてほしいです。私も以前、熊本で副知事を務めていましたが、ふるさと納税など自治体での寄付はすでに存在しています。新人議員の発掘や教育のためにも使ってほしいですね。政治参加の入り口をもっとフレンドリーにしていく必要があります。ネット上で完結するような使いやすいシステムも必要です。現状は使いづらいですからね。もっと便利になるといいですね。また、ふるさと納税自体には問題がありますが、関西の山村では寄付を集めてさまざまな支援を行っています。維新の取り組みを応援したいという気持ちを気軽に寄付につなげる仕組みがあればいいですね。ポイントで寄付するなど、ちょっとした余裕がある場合にも寄付できるといいですね。
そういう割り方って、もっとカジュアルにしたほうがいい。うん、カジュアルに。台湾の選挙とか、そんなにしかパーティーで。お祭りです。あれはでも、本当に国家の存亡もかかってるんですよね。台湾ほとんど歌を歌ってるもんね。選挙の時ね。あれは盛り上げるためにこうやってるんだけどね。ありがとうございます。
TSさん、維新なんだから、どこの政党も真似できないような仕組みにチャレンジしてください。野菜我慢して頑張って。
現実的になってきてるかもしれないね。もうちょっとこう、痩せ我慢して。痩せ我慢も最後までやりきれば新年になるみたいな、そういうこだわりみたいなのが、ちょっと薄まってきてるかもしれない。だってお金はいるんだよ、みたいな。そうそうそう。だから、いったことはやるってよく言うじゃないですか。幹部も。だから、本当にそれを貫くっていうのは、やっぱりこれ失ったら、お金を得られない以上に、やっぱり維新の魅力が薄れていくっていうことだと思うので。ありがとうございます。
Tチャンネルさん、ありがとうございます。政治資金パーティーの項目そのものの廃止。政治家への献金は個人経験に一本が望ましいです。これは、あだち論ですね。ありがとうございます。
おけはんさん、ありがとうございます。税金支援の政治資金は非課税。民間からの政治資金は課税。税務省の監視課。これは吉村論ですね。というのはわかりやすいと思います。あとは政治資金団体の親子と、世襲みたいな、安倍さんの引き継ぎが非課税なども手繰り乗せていただきたい。
そうですよね。政治資金は、とはいえ、使用には使えないっていう。いや、これがね、5万円以下は、だから国会議員とかが代表になってない政治団体だったら、5万円以下使えちゃうんで。5万円以下で普通に、だから領収書出さなくていいんで。でもあれ、会議請求期待出さなきゃいけない。それは国会議員だけやったかな。抜け道あるんですよ。抜け道もあるし、それから加えてやっぱり政治資金っていう概念が、
政治資金については、食事代も含めて全て政治資金と言えるという意見もあります。そのため、若干問題があると指摘されています。課税論は、実は吉村さんの考え方と同じです。落とし所や論理的な面で難しい部分もありますが、わかりやすい軸を設定するとすれば、国民が税として250円ずつ出している税金や公設費など、税金によって動いている世界があるため、財源は税金です。一方、民間のお金の動きは複雑であるため、民間準拠を方向づける吉村案は良いと思っています。その結果、政治資金パーティーは廃止すべきだという極論に私は賛成しています。政治家がお金を集める際には、お金を出す側も政治家の権力を利用したいという思いがあるため、税金を払えばどんな事業でもできるという主張には疑問があります。この議論については、ツイッターで批判されていますが、私はお金の問題は別だと考えています。制度設計は難しく複雑であり、政治家が行う事業の自由度も重要です。皆さんお忙しい中、貴重な議論をありがとうございました。論理的な議論と国民への分かりやすさ、そして政治にお金がかかるという点で、一番納得できる解決策だと思います。
それはやっぱりしっかりと私たちが説明を尽くしていく。こういう議論大事ですね。そうそう。どんどん説明していかないといけないと思います。どこまでいったか分からないようになっちゃった。もう飛ばしちゃったかもしれない。もうちょい。どうやっけ。うきのすけさんだから、これだ。これがうきのすけさんだから。マグエムさん、維新ですのでイノベーション。
マグさん、工学のスペシャルありがとうございます。山田太郎さん、スペシャルありがとうございます。頑張れ。ありがとうございます。おけあんさん、松井前代夫と馬場現代夫の中で、イノベーション。改革マン。ちゃんとイノベーションって書いてある。
藤田幹事長もそこを少し気を使っているような気がして仕方がありません。豪華であれば申し訳ありません。実はあまり言っちゃいけないかもしれないけど、藤田さんとはだいぶ議論したことがあって、僕、私は実はツイッターで、政府には機密費がいる。相手はプーチン、習近平、トランプなんだから。だから、政府には機密費はいるが、政党には機密費はいらないっていうのが私の割り切りなんですよ。でも藤田さんは、ちょっと言っちゃ怒られるかもしれないけど、
僕との関係では、僕は機密費はいると思いますと言ってました。だから、そこは藤田さんは、馬場さんたちに忖度しているだけではなくて、相当革新犯というか、犯じゃないや。革新的に、政党にもやっぱり黒塗りが必要だと思ってらっしゃる感じがありますけど、それはお二人は、いわゆる政策活動費問題。これ今日ちょっとあまりやってないんですけど、どう思われますか。
藤田さんと直接話したわけじゃないんですけど、僕の理解では、出せない金はある意味ないと。基本的には出せるんだと。そういう使い方もしとると。ただ、相手さんがあったりだとか、例えば今維新だと、はっきり言ってアンチの方とかも結構いらっしゃるんで、じゃあ、孔子でどなたか著名な方が来ましたとか、そういうところに行ったら、攻撃が行くときも正直あるじゃないですか。
そういうので嫌だと。じゃあ維新には、そんなオープンにするなら手伝えないよとかなってしまうんであれば、それかなり、ある意味外部の協力を得られなかったりだとか、データ会社とかを明らかにしておくと、ここ使ってんだったらこうだなとか、いろいろ出ちゃうところもあると思うんですよね。
なんで、データ調査っていうので、じゃあ100万なら100万かかりましたと。でもそれをどこに委託したかは、これですよっていう場面は、あり得るとは僕も思いますし、けど、上田さんも別に機密費的に、全く何かわかんないけど出したっていうのはOKだとは思ってないという理解ですかね。
だから今おっしゃったようなところってさ、でも、なんていうのかな。ただね、個人献金なんかも名前出ちゃうんですよね、住所と。あれは僕やりすぎだと思ってて。僕もそうなんです。あれはやっぱ住所を防いだ方がいいです。個人献金が広がらないとね。個人献金はもう一切ね、マイナンバーとかで外国人が個人献金できないように、確認だけすればいい。当局が裏で確認してくれるので、表にする必要は全くないということは、提言とかに入れていったらいいと思うんだけど、ただ今のね、いろいろ講師とかはね、それって、何て言うんかな。
そんなん1個会社かましたらいいんちゃうね。それなりに言うたら何でもあるじゃないですか。いやいや、だから1個会社かますって言ったらおかしいか。変なこと見つかってもあれなんで。だからもう秘目はいると思うんですよ。何にいくら使う。
このお土産もちょっと出していただいて。あ、これ。わらび餅。あ、わらび餅。ちょっと、今日港区のちょっとイベントで。ありがとうございます。あだちゃんで宣伝しますって私約束したの。そう、置いといておいて。あとです。名前がね。6番。
いやだから、いやいや、この講師とか、藤井さんがよくおっしゃっているのは、講師の名前が出せないとか、それから、世論調査、
え、あ、大丈夫です。でも、それまでオープンに、誰にいくら払ったかってやるんだったら、変な話、じゃあ人件費って今、誰にいくら払ったか出さないじゃないですか。人件費くくりじゃないですか。うん、そうそうそう。そっちまでオープンにしなきゃいけないのの世界になりますね。人件費は黒塗りなわけじゃないですか。誰にいくら、誰に払ったかっていうのは。黒塗りとか出してないもんね。出してないですもんね。一括で人件費で。だからそれと同じような形で、やればいいってことか。だから僕はそう思ってます。
で、そうであればさ、もう、それはさ、いや、できません。いや、そうであれば、政策過疎じゃなくていいやん。だからなくていいと思ってます。だから、今でも、そういうのあるんだから。何百、1円とか1円単位で出されてるじゃないですか、政策活動費。だから、秘目でデータ調査費。だけど、どこだかわからん。これちょっとむちゃくちゃ重要なんで、もう時間だいぶ過ぎてるんだけど、あの、あれ映せる、橋本さんのツイッター。あのね、あの、橋本さんがね、あの、
あの、やっぱ、個人に行くと、その、政治資金規正法の外に出ちゃうので、収支報告書を出すっていうことにならなくなっちゃうわけですよ。だから、あの、維新の会はかつてセルフ領収書っていうのをやってたよなと。で、そうであれば、同じ考え方で政策過疎費もやめろよっていうツイートをされてるんですよ。で、それって僕はすごく大事だと思ってて、やっぱりその、政治団体に伏せしめるっていうことは、
あの、政治資金規正法に伏せしめるっていうことは、僕はすごく大事なことだと思うんだけど、それ、どう思われます?
だから、そういう意味で言うと、じゃあ、政策過疎費は廃止でいいよね?僕は廃止でいいと思うんです。秘目はちゃんと書いて、どこまでオープンにするかは、いやいや、秘目を書くっていうか、それは、個人に行くお金じゃなく、あ、難しい。そっちで言いますか?あ、こっちで。えっと、それは、えっと、ちょっと待ってよ。これを、こう、こうやるな。
あれ?あ、あの、橋本さんが、あ、ちょっと待って。橋本さんがこういう、あ、これね、ちょっと前原さんがちょっと、吉村さんのやつになんか、けしからんって言ってた話をちょっと、ちょっと紹介してるのと、あとは、えっと、これが、行き過ぎた。
これが橋本さんの木、あれ、えっと、なんで動いた?もう触らないで、触らないで。あ、僕が触ってんの?これが橋本さんのツイッターで、24日だから、昨日。で、これはね、どういう風に書いてあるかっていうとね、えっと、セルフ寄付。あの、セルフ領収書。で、これは、政治家個人に寄付される給付分費を政治団体の金に変える話。つまり、政治家個人への金は収支オプション対象外になるので、それは、あかんと。主役の根源だと見直して、政治団体に入れてきたんだろうと。そうであれば、これ、すごく大事で、あの、僕の今の理解では、現行のルールだと、例えばデータ調査費とか、講演料ってやった瞬間に、絶対宛先書かなあかんじゃないですか。それは、どうしても書けないから、組織活動費って、しちゃってるだけだと思うんですね。人件費は書かなくていいから、人件費ですけど。だから、そういう風に、まあ、その、一定の自由を、まあ、制度自由を設けるのか別ですけど、それについては、その、相手方宛先を期待しなくてもいいですよって、夜になれば、制作活動費なんか使わなくてもよくなってくる。それってさ、で、あの、法的に、弁護士さんなんだけど、それって、例えば、あの、例えば、いろんなね、あの、放送業界とかではね、なんか、仕事やるときに、あの、電通通したり、あるいは、あの、経産省が補助金出すときに、なんか、一般社団法人作って、そこを通したりして、よくやってるやん。
うん。うん。
まあ、まあ、別にいいんですけど、いいんですけど、多分、大きな違いはないのと、中抜きは生じるだろうな、みたいな。
なんで人件費を名前出さなくていいんだっけ?ね、あれも、だからね、僕、ちょっと今、僕、執行部にも、その案を出してるんですけど、あの、人件費一括で、その、載せて、で、まあ、これ、橋本さんもおっしゃってましたけど、それで、あの、こう、長寿居合わせるようなやり方を絶対許さない。ああ、ああ、ああ、書いてあったね。はい、はい。あれはね、本当にそうだと思います。あれは、なんか、謎なんですよね。だから、この、制度的に濃淡があるよね、それ。うん。まあ、でも、人件費は、じゃあ、そんなの、オープンになるなら、誰も働いてくれないじゃないですか。
それまでは、僕、いいかなと思う。そこは、伏せてもいいと思うんですけど。今、あれですね。単価いくらで、どういう感じの契約、だから、その、ほら、雇用、雇用契約書が、例えば、黒塗りでもいいから、明らかにされるとか。だからね、ただね、今みたいな議論をちゃんとしたらいいやん。だから、そうであればね、もう、その、政治家個人に行かなくてもね、処理できると思うよ。そこはよくわかんないけど、政治家個人に行くっていうのはどういう。いや、政策活動費。政策活動費が、幹事長に行くから、でも、幹事長が使った部分っていうのが、政党の収支になるわけですよ。いやいや、なんでね、なんで、政党から個人に行ったら、領収書がない世界が生まれてるかって言ったら、それは、正式に規制法の待機がそうなってるからなんですよ。正式に規制法っていうのは、個人は規制してないんですよ。あ、えっと、何か言いたいことを言うと、例えば、その、政策活動費、じゃあ、わかんないですけど、5000万って載ってましたと。で、それで終わりじゃないですか。で、その5000万を、省は幹事長が手に現金5000万持って、何に使ったかわからんけど、これめっちゃ不透明じゃないですか。ポケット内に。不透明だけど、今の、今の包帯系がその。そう、だから、それは僕はダメだと思うんですね。だから、僕はそれはダメだと思うんですよ。いや、ダメなら、ダメなら、ちょっと聞いて、ちょっと聞いて。あ、ごめんね。ダメだとみんな思ってるわけですよ。で、それは、何がダメかというと、
言えないことが問題なのではなくて、それを出しちゃいいだろっておっしゃってるんだけど、そうじゃないねん。政党から、幹事長とか、政治家、議員に、個人に、お金が行くルートを遮断したらいいだけ。何でかっていうと、議員個人に、お金は行ったらあかんというのが、政治的に規制法やねん。選挙の時以外の。
あくまでも、政党のお金を、幹事長が支配で使ってる。ちゃうねん、ちゃうねん、ちゃうねん。個人に行ってるんですよ。個人に行ってるんです。行ってるっていうのは、どういう、どういう。政党からその。あのね、あのね、政治資源規制法に。冗談が出ればいいんじゃない。ごめんね。政治資源規制法に、こう書いてあるんですよ。要は、あの、公職の候補者。まあ、僕らのことですよ。公職の候補者、藤田さんも公職の候補者。僕らも公職の候補者。その公職の候補者に、寄付をしてはいけませんって書いてあるんですよ。選挙の時以外は。
だから、政党だけはいいですよって書いてあるんですよ。その、政党だけはいいですよという規定を、もう、だから、もうそれだけやから、もう十分いいよ。もうそれだけやから。そう書いてあるんですよ。政党だけは、あの。個人に出していい。あの、その、それは適用しないと書いてあるんですよ。それを使って、政治資源規制法の外に、出たのが。ありがとうございます。
政治資源規制法の外に、出たのが、この、政治資源規制法の。21条2の2項がね、結構これ、本当に。ね。全項の規定は、2項。開業して2項。2っていうね。全項の規定は、政党がする給与については適用しないと書いてあるんですよ。で、この、これを適用、あの、使うことによって、その、政策活動費とか組織活動費と言われているものは、その、政治資源規制法の規制の外に、見えちゃってるわけですよ。
で、そのままにした上で、領収書、あの、使途をできるだけ公開しますっていうのも、むちゃくちゃ機弁で、いや、そうじゃなくて、使途をある程度明らかにする、人権もそうだけど、明らかにするんだったら、ここを削除したらいいじゃないかっていうのが、本来の筋論なんですよ。ところが、日本維新の会も、そこは言わないので、まあ、橋本さんが、これ、維新の政党のあれなんですね。例えば、寄附金ってなってるじゃないですか。で、これが今、まあ、支部になってるじゃないですか。まあ、それぞれの。
で、これは、当然ながら、衆心、オープンです。それは政党の中だから。で、これが、ここに個人の名前が出るってことですか。そうですよ。だから、日本維新の会は政党支部からやけど、多分国会議員団から藤田さんに言ってるんですよ。ここですか。国会議員団という政党支部から、藤田さんに言ってるんですよ。で、その、藤田さんに言ってる理由は、ここに今映している、この寄附金、えっと、公職の公社に対する寄附は、
ね、あの、寄附をしてはならない。でも、政党がすることだけは認めるよっていう穴が開いてるわけですよ。政策活動費っていうのは、その寄附のこと言ってるんですか。そうそう。政党から個人、他人種活動費としての寄附を。日本維新の会は国会議員団から藤田官庁への寄附なんですよ。で、この条文を使ってるわけですよ。だから、この条文を使い、で、この条文を使うということはどういうことか。
というと、政治資金規正法の、例えば、領収書を出しなさいとか、就職証を出しなさいとか、様々な政治資金規正法体系があるでしょ。その体系の外へ出ちゃうんですよ。個人。なんでかっていうと、政治資金規正法というのは、政治活動とか政治団体を規制してるのであって、公職の公社自身の、その、その先、その先のお金のことは規制してないんですよ。
理解として、僕が申した秘目と金額、日付は当然書くけれども、宛先は出さないというのは、これは、これは出来上がりの形としてはあんまり望ましくない。別にそれは出せないと、出さなくていいと思うよ。でも、僕が言ってるのは、これを使わなくても、さっき言ったように、あの、幹事長じゃない政党としてもね、例えば人件費は名前出てないし、いろんなところで丸まってるところあるわけでしょ。
何も書いていないですよ。政党の収支について話していて、共産党の収支が不透明であることを指摘しています。同じようなことができるという意味で、テクニックとしてまず2つの項目を削除し、その上で秘密の割り振りを行う必要があると述べています。また、一部を黒塗りにすることも許可されるべきだと主張しています。政治資金規正法に基づいて整理し、すべてを公開すべきだと述べています。ルールを守ればいいとし、政策活動費の廃止論を唱えています。徹氏や今井氏、玉木さんも同様の意見を持っていると述べています。ただし、これを維持した上で具体的な使い道を示すべきだと指摘しています。また、個人による使い道は政治資金規正法の範囲内では終わらないと述べています。玉木さんなども同様の考えを持っているかはわからないが、ルールを作り、削除する項目や上げる金額のルールを決めるべきだと述べています。
個人で受けた寄付に関しても、一定頃だけは公表してくださいね、というふうな。なんでこんなの残さなあかんの?いやいや、わからない。立法論として、あるいは両例あるわけですよ。同じ結論を出そうとしたときに。いいけど。で、どっちのが立法論的に楽ですか、別の話ですよ。理解のせいのために。いや、立法論的に楽というよりは、論理体系として美しいからよね。まあ、それもあると思う。ただ、理解のために言うと、寄付をしてもいいってやるんだったら、でも寄付の中身を明確にしなきゃいけないよね。
っていうふうにするのか、これをなくしてやるのか、どっちかですよね。だから、明日のところ議論しようよ。だからね。いやいや、僕、足立的に言えばね、別に同調しなくていいけど、なぜこれを残すのかと。これは削除という提案をして、今すぐ削除できないから公開するなら、まだ分かる。そこはプロセスなので、別に削除でもどっちでもいいんですけど、どういうふうなあるべき姿が、みんなで少なくとも一つの結論を達するか。そこからは立法論だと思うんですけど。
一項二項なんだから。二項は例外を作ってるわけだから。あるべき姿は一項なんですよ。二項削除したらいいんですよ。それが法体系として美しいし、シンプルだし、分かりやすいし、もういいことしかないわけですよ。しかしね、よくこんな二項を出ましたね。いや、考えたやつはすごいあざといなと思う。だからお手盛りなんですよ。お手盛り立法なんですよ、こんなのは。
しかもその運用としても、その後が結構グレーじゃないですか。本当はこれ、この間のプライムニュース見てたら、本当はそこもちゃんと公開しなきゃいけないとかって言ってるんですけど、やっぱりグレーなんで、結局ナーナーになってるんですよね。で、やっぱり長年それでやってきたのがあるんですけど、いや、これでも、この二項を考えた人って、ここまで計算してやってたのかなって。でね、これもうだいぶ時間あるんやけど、僕は政治資金パーティーもよく考えたなと思ってるんですよ。
で、私たちの意見としては、自民党が作ってきたお手盛り立法を捨てて、合理的で分かりやすく筋の通った政治資金の世界を提案していくべきだと思います。
議論をガンガンやって、政策活動費まで行き着かなかったので、どんどん進めるべきです。維新の会は大きなチャンスです。橋本さんにも驚かせましょう。
国会議員団だけがパーティーをやりたいと言っているわけではありません。大阪維新の会も同じです。次に進みましょう。
節度論には小野さんの意見が腑に落ちました。全面禁止よりも総量規制の方が受け入れやすいと思います。足立さんや足立支持者の皆さんにも伝えたいです。
制度を変えるだけでは問題は解決しないと思います。節度を守るためには国民のチェックと政治家の業式が必要です。
枠組みをシンプルにする案を市の方に考えてもらいたいです。国民の皆さんもわけがわからないと思います。最近、私たちもたくさん学んできました。
柿さんも弁護士ですが、政策活動費のことはよくわからないです。でも仕方ありません。わからないこともあります。
パーティーを5回か6回開催しました。初めて政治家パーティーの本質に気づきました。最初はわからなかったんです。周りの支持者からやれって言われるからやっていたんです。だから実は最初は素人なんですね。
柿さん、ご家族の交通事故、大変でしたね。ありがとうございます。大丈夫ですか?怪我はなくて、積極的に。皆さん、横断歩道は近くに止まらないでください。倫理の通りやすさは、自民党が作ってきた慣れです。企業はパーティー券を60年間、特にこの30、40年間、説明せずに買ってくれるから、みんなわかっているんです。でも足立塾はわかりにくいから、これがパーティーかって言われれば違いますって説明するのは大変なんです。だから新しいことをやるっていうのは、確かに新しい政治文化を作るってことで、党を挙げて説明していかないと。
倫理の通りやすさ問題は、極めて重要な指摘です。ありがとうございます。お話させていただきます。ありがとうございます。実は株式会社やすさにいただいているスパチャは、またこういうことに使っているんですよ。今日もたくさんの方が助けてくれています。こういう再投資をしていきます。ソフトを入れたりとかね、そういうことはやっていきますので、ありがとうございます。今度は名刺をおごりますから。それは別にこれと関係なく、関係なく、関係なく。選挙区ではないです。これをまたやるとか言うとややこしいんですよ。
えっと、クラゲアーカイブさん、小野さん、熊本県知事選に出るか。いついつ熊本県知事選。いついつ。もう3月ですけどね。どうなんですか。いや、もう僕はもう、もう公にも言ってますけど、今ね、やっぱり国政がこんなに大事な時だし、やっぱり、あとやっぱり維新が日本の政治を変えていくっていうある意味、力があると思って、今ここでやってるので、だからまあ、あの、やっぱりこっちで。ちなみに、構図は誰か、有力候補者は出てきてるんですか。いや、もう自民党の選挙ですよね。もう大体そういう感じで動いてます。なるほどね。まあ、はい。もうとにかく国政を今ね、しっかりやっています。ありがとうございます。
貴重な会をありがとうございました。政治生命内容も恐れず頑張ってください。小野さんに乾杯。
ありがとうございます。もう一度、浅草橋さんに感謝します。
そうなんですよ。ありがとうございます。お疲れ様です。
ありがとうございました。
そうですか。ちょっとテクニカルが並んでるので、また議論しましょう。
そうだよね。まあ、しがないことが一番大事なので、それをどう担保するかは、維新の議員全員が考えなければならないし、それよりも前に優先して金集めを言ってることではダメだと思うんですよね。実は大阪維新の会で毎年9月にパーティーをやっていて、企業に売っているんですよ。ある大手の企業が私のところに相談してきたことがあって、パーティーをやっているのを見ていたけど、維新の会は企業団体献金を受けないと聞いていたので、私たちがパーティーの権利を買うこともしない方がいいと思ってやってこなかったんだけど、もし買っていいなら買いますよと言われたんですよね。企業さんたちが維新の会にアプローチすべきではないと、企業たちが思っているんですよ、実はね。それはまさにすごい抑止力になっているとご指摘は、私は全くその通りだと思いますね。
よっちゃんさん、1000円ありがとうございます。ありがとうございます。津田正則さん。それ読まなくていいんじゃないですか。え?ダースはね、ダース。節度論の線引きわかりません。線引きなければ制度化難しいのでは。これは僕が答えましょうか。そんなの線引きをはっきりやれるわけないんですよ。だけど、これネットでやり取りしてたの?
ただ、節度論は、それはもう人間であるからこそ、その節度を自分であるいは世の中でどれぐらいのものなのかを理解することが、世の中と政治家のコミュニケーションだと思うので、それを線引きをはっきりしてくれって機械的に。あれカメラ。あれを見ると津田さん見てると思うんで。
やっぱりそれは違うかなと思うんですね。やっぱりそれは自分の政治家の信念として自分で判断する。そして、それが例えば99.9%の利益率の話をさっきしましたが、やっぱりこれは明らかにおかしいわけですね。だから、そのね、その線引きのことで言うとね、例えばよくあるのはさ、献金が5万円だからパーティー券を5万円にするっていう議論あるじゃん。あれはどう思う?まあだからそれもね、一つの考え方であると思うんですけど、でもそうすると、
例えば本当にこの間、箕部さんがおっしゃってたことは、本当に良心的だなと思ったんですけど、できるだけお土産も持たせて皆さんと交流を図って、まあそれなりの、もちろん赤字になっちゃうと逆にその、あれですよね、買収になっちゃうんで、そういうことはやらない。だからまあそれなりのものでちゃんと皆さんと楽しんでってことをやってるんですよっていうのは、それはリーズナブルだと思うんですよ。だからやっぱりそこって別に、
例えばまあ他の私の同様議員と言ってたら、やっぱりまあさすがに選挙資金というか、その活動資金もいただきたいので、やっぱり自分の減価率は4割ぐらいにしてるとかって話があるんですけど、まあでもそれも政治上は、制度上は別にそれを責められるものではないと思うんですね。
明らかにおかしいし、この間の京都の市長の候補のこともそうですが、パーティーをやってなかったと、実質がないと。レッドライン踏んじゃったんだけど、実は紙一重なんだよね。そうなんです。だからそれは、そんな線引きを自分ではっきり示してくれ、まあ示してもいいんですよ。例えば5割の利益率だったらいいよと別に示してもいいけど、でもそれがわからないから、節度論はおかしいっていうのは僕は違うと思う。どうぞ。
僕はその、やっぱり性善策は難しいと思うので、節度を作るんだったら、カメラを抜いてくれ。月、年間いくらとか、まあ示した方がむしろやりやすいっていうか、まあまあそうです。自由すぎるとやっぱ不自由になっちゃうので、あ、8割でいいのかなとなっちゃうので、まあいいですよ、それも。だからね、僕はね、さっきのね、京都の話ね、さっき言った紙一重でしょ。そうです。だからね、僕ね、だから僕はね、パーティー嫌いなの。その考えもわかる。
それもわかります。
30分で終わってるんですけど、今日は100分。白熱して。でも、まあどうでしたかね。中身結構あった。まあまあね。ちょっと難しいかもしれないけど、僕はいい議論できたと思うんですけどね。そうですね。あ、どうぞ。
じゃあ最後に、もう一応締めたいと思いますが、スパチャも紹介したので、あとちょっと言い残した、もう30分喋ってもいいですよ。
はい。
はい。
一応いきなり出すのか、ステップ論なのかで、向かってるほうが一緒ってことは、多分共通認識にしとかないと、その前の手前の議論でばらけちゃうとかって、すげえ良くないと思うんですよね。で、やれること、まあやれるなら、それもみんなやりたいと思ってるし、と思うんですよ。で、全員が辞めるなんてやると思ってるわけですよ。でも、そこで一番僕が大事だと思っているのは、この結論がどうなるかわかんないし、僕は一緒に出たことに基本従うんですけど、
どんな結論が出たとしても、党として向かってるほうがやっぱり一緒であって、それは他の党よりもみんなそこは共感があるから、そうやってるわけですね。その時に違うから、辞めるとか言うのとか良くないと思うんですよね。なんかやりとりしてたぜ。それはそれで今は、じゃあ今の党の結論としては、それ決まったことには、本当にダメだ、本当にできないことになってあれですよ。維新の会、ちゃんとさ、ほんまに野党大党とって、
政権取りましょう。野党大党とったら、また次のステップで力増すわけですから、もっとこう、今やっぱり僕たちのある種の焦りっていうのはね、野党大党とれるかどうかっていうのは、結構微妙なんですよ。だからここはもう一つ突き抜けたほうが、野党大党に近づく。ほんまに今は微妙なところ歩いてるんで、まあまあ、テクティス感になるので、そこで、多分そういう、行きたいっていう感じでしょ、そこはね。
この年末からモヤモヤしてて、すごいモチベーション落ちてる。それは何かあったの?全然、うちの党に勢いがないじゃないですか、尖って。それはだから、東京で活動してて、やっぱり実感するわけですね。
本当だと思うんですね。やっぱりそういうものを出さなければいけなくて、やりましょう。
柿さんの発言、もう終わったんですか?まだ。いいでしょ。いやいや、ちょっと。まず戻ってもいいから、ちょっと言っちゃって。
僕が一言言いたいのは、もう本当にシンプルなことなんですけど、やっぱり自分たちが言ってきたことと、そぐわないようなことをやっぱりやりたくないってことなんですね。
だから、別に僕は政治資金パーティーを続けてもいいと思うし、僕はやっぱり自分が口を酸っぱくして、この日本中で維新の地方議員も含めた人たちが何千万回、何億回と言ってきた企業、団体、県、県が聞けとれませんっていうことの内実感を、しがらみはありませんっていうね。
ちゃんと守れているのかということを、これはもう思考にも言いたいんですけど、やっぱりそこをちゃんと担保できるのかっていうのは本当に大事で、僕はそれが本当になおざいにされるんだったら、もう全然この政党は価値がないなと思うんですね。
変えられないだろうなと。そして野党第1党なんか取れないだろうなと。いや、どうか。思っているので。だからやっぱりそこは本当に大事にしてほしいと。どうか。
もちろん選挙で勝つとか何だとか、金がいるとか必要ですけど、でもそれは僕、足立さんがこの間おっしゃったことで本当に共感したのは、いやそこは個人権権を得るとか他の努力いろいろできるだろうと。
で、例えば、僕もね、ちょっとこのスキンも教えてほしいんですけど、ありがたいでしょ?いや、めちゃくちゃお金入ってるじゃないですか。いやいや。
僕もちょっとこれ教えてください。だから全員がこれやったらいいんですよ。ビラを作ると何十万何百万出ていって見てもらうんですよ。
YouTubeは、このスパチャももちろんだけど、あと広告料がYouTubeから入ってくるんですよ。だから発信してお金が出ていくんじゃないとお金が入ってくるんですよ。
いいんじゃないや、対価性があるんだけど、ありがたいことですよね。応援くださってるわけだからね。いいでしょ?はい。
で、続きをお話しすると、結局そういう信念で僕はやっているので、でもやっぱり日本を変えられるのは維新しかないと思っていて、だからそこで何とか自分も今いろいろ葛藤しながらやってるんですけれども、ただ、いろいろ昨日とかも藤田さんとかとも話したんですけど、
我々は、党制の拡大方法や自民党政権の取り替えについて話し合いながら、維新のスピリッツを伝えていきたいと考えています。私自身は、足立さんとは考え方が異なる部分もありますが、彼の方向性は私と非常に似ていると思います。具体的な政策については異なるかもしれませんが、私たちがやっていることが理解され、支持されることで、私もエネルギーを100%にして前進できると思っています。そして、私たちは日本を変えることができると信じています。維新らしいメッセージを国民に伝え、政治闘争を勝ち抜くしかないと考えています。具体的には、吉村さんの思案を支えながら、強いメッセージを発信していきたいと思っています。ただ、大阪維新の会ですらまだ支えきれていない現状があります。だからこそ、私は吉村思案を支えたいと思っています。報道によると、政策活動費は否定されましたが、パーティーの部分は否定されていないようです。
パーティーを否定するわけではないが、課税の方向性は徳田さんの考えなのか。だから吉村さんの方向性をサポートしている。明日は10時から会議があるので、小野さんは別のこともしているが、私も吉村さんも徳田さんも課税論を支持しているので、課税論は一つの主張だと思っている。最初はなしと思っていたが、明日も話し合いたい。それ以外にも言いたいことがあるが、少し話がそれるかもしれない。小野さんの言うことも理解できるが、確かに維新はしがらみを作り出し、既得権益に関与しているということは意味がないと思う。言っていることとやっていることも違うし。小野さんが言うように、他の政党がどのようなパーティーをしているかはわからないが、与党ではないこともあるかもしれないが、現時点では維新はしがらみを作って政治が歪められているという事実はないと思っている。だから応援はしてもらっているし、パーティーに変わってもらっているが、しがらみがあると思われるリスクはあるかもしれないが、実際のしがらみはないと思っている。ちょうど、同僚議員が私の部屋に来て、その話をしていた。その人は民主党の様子も見ていて、政権交代して自分たちが政権に就いた時に、大きく変わったと感じたと言っていた。つまり、集まる金の桁が2桁や3桁違うということだ。その時にそういうことを言っていると、多分人は変わってしまう。だから、それはもう、そうやったら最初から、人間の良さはそんなことで言ってられない。でも、それがあったら私も意味がないと思う。だって、人々が変わっただけだから。一応、橋下さんの時代から我が党がやってきた外形的公正性は、吉島さんも今日も言っていたが、外から見た時にどう見えるかはとても重要だ。まあ、それはそれで一つある。
そこは距離を置くというのが、外形的公正性の王道だというのが、まあ、日本維新の会はずっとそっちに来たはずなの。だからこそ、旧団体献金は禁止してきたわけだからね。そこは僕は通していきたいなっていうのは。通していきたいと思う。だから、このままでいいんじゃないかっていうのは、僕も、少なくともこれだけ話題になってる中で何も打ち出さないのは、見た目も外形的な話も含めてだと思ったら、まあ、だからね。
まあ、わかります。僕もだから、ある意味、節度ってことを言ってる以上、まあ、ただ僕もいろいろキャップっていうのはやっぱりありだと思うし、まあ、あの、もちろんその、まあ、あの、こう、足立さんのその案にもやっぱりこう、さっき僕が言ったような、その、要するに事業の中でどれだけ埋められてしまうってこともあるし、まあ、多分いろんな弊害、いろんなところにも生まれるので、まあ、だから、あの、どの制度を作れば、その制度さえ、線引きさえすればいいかっていうと、そんなことじゃないんですけど。まあ、だけどやっぱり、もちろんその外形性も大事で、
だから、まあ、あの、どちらもですね、そのある程度その不正を、あの、招かないとか、あの、それから、えー、なんていうんですか、あの、ある程度の節度を守るための、その、そういう促進のための制度っていうのもありだと思うんですけど、でもそれが万能でもない。まあ、そうですね。まあ、まあ、最初はモラルだとは思うので。はい。
それもあります。またなんか追加で来てらっしゃる。
だから、まあ、そこもいいんですよ。あの、ある意味、我々の中では結構議論してきましたけど、今、会派を組んでやるんですけど、まあ、でも、それも、あの、まあ、国民の皆さんの前でそういう議論、もう一回ちゃんと。しかしあれだよね、前原さんも、あの、よう、言いまくってるね、なんか。いや、だって、あれでしょ、その、吉村さんの思案はおかしいとかね。ああ、はいはいはい。教育無償化のキャッパはおかしいとかね。もうほとんど、吉村、吉村さんの論人を全部否定して言ってんだけど、ちょっと、ちょっと急ぎすぎじゃないかな。
もうちょっとゆっくり議論した方がいいと思うんだけどね。だって、まあ、また、それから、うん。それだったら、もう、いや、やめてください。またやめてください。
小野さんに、えー、ということで。ありがとうございます。
今日は楽しかったです。民間事業論は非常に巨大な議論ですが、今日は一応言いたいことを申し上げました。私は問題ない立場ですが、またやりましょう。足立さんは集まりますよ。YouTubeでもやります。ただ、みんなにやると言っても、特に支部長は締めることもないし、誰が見に来るのかわかりません。私も今は上品にやっているので、かつての全盛期のような売れ行きではありませんが、炎上商法はやっていません。たまに炎上することもありますが。
でも、みんなもっと努力すべきだと思います。努力は必要ですし、発信する努力も必要です。個人献金をいただく努力も必要です。パーティー券に流れすぎています。個人献金をいただくために、例えばポチッとできる仕組みを作るなど、もっと努力すべきです。ただ、それは一支部長ができることです。党でやってもらい、乗っかれるプラットフォームを作ってもらいたいです。
そういうふうに突き上げていかないと、やりましょうよと言っています。もっとシンプルにできることがあると思います。努力は必要ですが、支部長が党員に入ってもらうのも大変です。みんなやっていることですから、本当に大変です。だから、足立さんのようなカリスマを出演させて、ギャラを払ってあげることも考えています。足立さん、今日もらったのはたぶん全部独り占めしようとしているのでしょう。
いえいえいえ。だから、ちゃんと、仕事してくれるんだったら、社員にしてあげる。今のは当然のことだ。世の中は厳しい。でも、事業提携とかできますからね。民間会社なんだから。まあ、例えば、僕は個人事業主。自分の会社もあるし、なんとか生活もしながらできますけど、基本的には金もあって行けるんだったら、変だし、自分のところに残りが取っていっちゃうじゃないですか。だから、お金がなくて集めることもできないって、支部長さんも多い中で、パー券っていうのがあるっていうのは、一つあると思うんですよ。そこに努力して自分で稼げばいいじゃんっていうのは、正直あんまり刺激にならないと思うんですよ。そういう割合があって。
まるっ。まるっ。自民党が作ってきたウルトラ、ウルトラ、僕も全員辞めればいいですよ。自民だって、立憲だって、共産だって、共産やってないかもしれないけど、全員辞めるんだったら、僕は全然アリだと思う。それでも立憲党ですね。それ立憲的な。だから、むしろ、スーパーお手盛り制度に、自民党が作ってきたスーパーお手盛り制度の上を歩くことに、維新のメンバーとして、恥ずかしくないのかと。
ありがとうございました。やっぱりね、論客ですよ、論客。だから、いい回になりましたので、また、これちゃんと共有しながら、やってみてください。とにかくさ、でもさ、明日も平場あるけど、維新の会盛り立てていこう。それは僕らがやらなければ、ボランティアさんとか党員さんとか、みんなもっと口出せない、届かない人がもやもやしてる人いっぱいいるわけですよ。
僕たちに悲しい思いをさせないように、私たちはバッジつけてんだし、もうすぐつけるんだから。だから、僕たちでもっともっと頑張って、働いて、突き抜けて、頑張りましょう。どんな結論が出ても、どう変えるかっていうエネルギーを考えて。いや、そうではないんですね。
続きまして、皆さん、本日は2時間にわたりご視聴いただき、誠にありがとうございました。ここからは、約10分程度のダウンタイムを設け、TwitterXのスペースで、もしも東徹さんが再び参加される場合は、一谷さんと共にお話しを進めたいと思います。それでは、一旦YouTubeは終了いたします。本日は皆さんのご視聴、誠にありがとうございました。終わります。ありがとうございました。