【番外編】大学生の自己紹介 （サッカー・留学・Notionを中心に）
初めましてこんにちは、ryuです。
記事をいくつか書いた後に気付きましたが、しっかりとした自己紹介をしていませんでした。
こちら今回の目次です。
MBTIはINFJ（提唱者）です
最近何かと聞かれることが多い、MBTIですが私はINFJ（提唱者）です。
このMBTIですが、もう少し分かりやすい名前にしてほしいですよね。
提唱者って言われても、、、別にそんなにいつも提唱して周りに啓発するようなことはしていないし、、
INFJのIは内向型らしいですが、その通りだと思います。
人前に立ったりするのは過度なストレスがかかって好きではないですし、できたら目立たずに少数の仲良しとワイワイ楽しんでいたいです。
詳しい内容はこちらのリンクを見てみてください。
「高い共感力を持つ理想主義者」らしいですが、少し良く言い過ぎな気もします。
自分的には、「周りを気にしすぎる」性格だと思っています。
気を遣いすぎて損をしたエピソードはこれから少しずつしていけたらいいなと思っています。
サッカーに費やした人生のほとんど
私は小さい時からサッカーをしていました。
幼稚園児の時に、出張サッカークラブみたいなものが幼稚園に来たときに初めてサッカーをして以来、どっぷりサッカー沼に浸かっています。（現在進行形です）
ただずっとサッカーを続けてきた中で感じたことが一つありました。
これは、MBTIについて少し調べていた時期に腑に落ちたことでしたが、INFJ（自分の性格タイプ）は「勝負事が好きではない」と書いてありました。
「確かに！！」読んだ瞬間そう叫んでしまうくらい腑に落ちたんです。
思えば、地域選抜の時や、先輩とのポジション争いなど好きではありませんでした。
大会前やリーグ戦の前も、友達は「どこどこのこのチームは強い」とか勝負に対する強い熱意がありましたが、自分にとってはチームの皆とサッカーできたらそれでいいと思っていました。
そんな奴がキャプテンを務めた時期があるのが、さらに驚きのような気がしますが、、
ただ、10年以上もサッカーを続けて色々な経験もできたし、何より結果よりもその過程、友達との思い出の方が大事だと自分では思いました。
今でも海外サッカーを中心にほぼ毎週観ています。
週に2、3試合90分の全てを観ているのですが
以前友人にこのことを話すと、少し引かれたので異常なのかもしれません。
noteでは他の「サッカー異常者」とも繋がりたいと思っています。
英語を優先した大学選び
私は英語がどの教科よりも好きでした。
得意だったから好きだったのかもしれません。
逆に数学や理科が不得意だったので、生粋の文系でした。
そんな高校生だった私は、大学選びの条件として「英語を使った勉強ができる学部」を重要視するようになっていました。
しかし世の中には、外国語学部というものが星の数ほどあります。
ただ、その中には「英語を学ぶ」ことを目的とした大学も多くありました。
私は、英語を学ぶよりも「英語で何か違うことを学びたい」と思っていました。
そこで優先したのが、「留学ができるかどうか」でした。
やっぱり留学することが、「英語で学ぶこと」に一番近い気がしたのです。
そう決めてからは早かった気がします。
というよりあまり選択肢がありませんでした。
最終的に、「留学ができる英語を学ぶ大学」という自分の理想を叶え、次項の留学の話に繋がっていきます。
念願のイギリス留学
そんなこんなで入学した大学ですが、在学中の留学が卒業要件でした。（それを望んで入学しましたが、）
留学先は主要な国から選ぶことができ、私はイギリスを選びました。
理由は、、
もちろんサッカーが好きだからです（笑）
ちなみにこの記事のトップ画像は、実際に私が撮った写真です。
イギリス以外にもヨーロッパはサッカーが有名なのでほぼ即決でした。
他にもハリーポッターや、ロンドンなど自分の興味あることだらけだったので選びました。
ただ実際に留学すると、想像以上の大変さでした。
留学に関する詳しい話も折りに触れて話していきますが、留学に行って逆に日本が好きだと気付きました。
自分の内向的な性格も相まって、友達作りから苦労していました。
そんな自分の助けになったのは、やっぱりサッカーでした。
フットサルサークル・サッカーサークルに入ったら自然と友達ができるもんなんですよね。
振り返ると自分の人生は、英語とサッカーの２つでほとんど形作られていると思います。
留学については、たくさん話があるので今後機会があれば。（コメントなどもお待ちしてます）
最後に
いかがでしたでしょうか。
少し長くなってしまいしまたが、読んでいただきありがとうございます。
他にも、英語の資格試験の話やnotionの話、就活話など、まだまだ話題は尽きないですが、これからもコツコツ投稿するので、よろしくお願いします。
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