枠の雰囲気
空気を読む
社会に自然と求められるこの風潮。
オメー空気読めよ!って言う言葉こそが
空気を澱ませることがあるのではないのか?
才刃りゅーです
本日は枠の雰囲気。
枠の雰囲気。
ライバーさんによって様々あります。
ワクワクする雰囲気、枠だけに。
ハイ。
しんみりとした雰囲気
真面目な雰囲気
やかましい雰囲気
いろんな雰囲気がありますね。
どんな雰囲気が好きですか?
あなたは何色の雰囲気?
ちょっと雰囲気を間違えたらそれはフインキになるんです。
負陰気。
よくなさそう。
枠内にライバーより、リスナーが多いのは必然であります。
そのため、雰囲気の方向性はリスナーの力に引っ張られることが多くあります。
その空気感を調整することができるかがライバーの見せ所なところがあります。
その相手の作り出した雰囲気に流されてしまうと、その雰囲気が常となる事になりかねない。
そうすると、今日は面白くないみたいな現象が発生しだすんですよね。
他者に雰囲気を左右される。
リスナーの方向性が統一されている枠はとても安定のある話題を出しますけど、
方向性が統一されていないと、荒れていたりクオリティがブレる事がよくあるなって思います。
そこにいつくリスナーと言うのは、その雰囲気が好きでいつくんですよね。
それがブレると、ちょっと違うなっていなくなってしまう。
そのため方向性が一定である方が望ましいのかなと思います。
リスナーの手綱を握る手腕、
あるいはリスナーの方向性をまとめ上げるトークの力がある人の枠の雰囲気って安定してるなって思う。
リスナーによらない雰囲気を作る能力ってのが大事だと思うと言うお話でした。
人によってライバー毎に求める雰囲気が違ったりするんですよね。
まあ、その人が好きであるから見ているってレベルまでに持って来られることが最高だとは思います。