ほんのり里帰り。
てなわけで、所用がありまして数時間だけですけど、地元に帰っておりました。
とは言え、両親共に亡くなっているので実家がないってのもなかなか寂しいもんなんですけど。
地元に帰ると思い出すのは、高校時代につるんでいた友人のことです。
連絡先がほぼほぼ分からない状態なので、今何をしているかも分からないんですが、昔そのメンツで毎日TCGに興じていたもんです、懐かしいですね。
ホント、偶然でもいいからこれ見る機会あったら連絡欲しいくらいです、向こうが今俺のことをどー思っているか全く分かりませんけど、久々に会いたいなーなんて思うわけです。
そんなこんなで、千歳に帰ったなら恵庭に立ち寄ってこちらへ。
Queen'Eyeというダーツバーにお邪魔しました。
ここによく来る方々とはPERFECTの遠征時とかでよくお話しさせてもらったり、仲良くさせてもらったりしてたので、どっかのタイミングで一度お店には行きたいなーと思っていたので、今回がグッドタイミングでした。
結果、バッチバチに強い人たちと投げさせてもらったりと、終始楽しい時間でございました。
ダーツバーとなるとなかなか一見さんには入りにくいなーとか、そんな感じの印象を受けがちで、かくいう自分も滅多に行きません、リーグの試合とかでしか足を運ぶことはありません。
なんかこう、身内の感じが強かったりとかする印象を受けたりとかもして、あまり単身突入を仕掛けるのがなかなかに勇気が入りまして、自分も。
そんな時に、気軽にバーカウンターから話しかけてくれる人とかいると、割と気持ちが楽になって有難いもんになるんです、ファーストインプレッションマジ大事。
どーしても場所が場所なのであまり長居することは出来ないのが心苦しいですけど、また何かしらのご縁で遊びにいければなーと。
個人的には好きな空気感だったので。
さてさて、こんなことを夜更けに書いているわけですが、いよいよ私も仕事復帰となりまして、こーして夜な夜な文章を書くのは出来なくなります。
早寝早起きをしないと、次の現場はいけないもので、睡眠マジ大事、ちゃんと寝ないとちゃんとくたばる（笑）
ホント、まずは無事に起きることが出来るのかがそもそものチャレンジですわ。
甘えを捨てて、夜ふかしすることを諦める、これに尽きます。
そんなこんなで、今回も取り止めのない駄文でしたな、でもいいんです、まずは続けることですから。
寝るぞー。