F1並みのエンジンを積んでいる/食べチョク 社長・秋元里奈【セブンルール】

農家の娘として育ち、愛着のあった実家の畑が廃業してなくなってしまった。そのことから「農家が稼げる世の中にしたい」と奔走する彼女。

そして毎週のようにステークホルダーである農家のもとを訪れ栽培方法や彼らが置かれている現状を直にたずねる。

「自分がこれをやらなければ」という自分の中でのストーリーという”エンジン”と、農家の人と会いまくることでそこに”ガソリン”を注ぎ続ける姿には、学ぶべきことがたくさんあると感じさせられた。


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