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セルフリーダーシップの重要性

・自己紹介

どもー、りゅーたです!もうすぐ21歳になるので祝ってくださーい!
就活終わったら海外行くのと麻雀極めるのとポーカー極めるのと本読むのと映画見るのとなんか色々したい。

この記事ではinteeという就活支援サービスでの学びについて共有したいと思います!

・inteeとは

気になった方はこちらから!

・僕の就活とinteeの出会いについて

僕の就活のスタートは4月で、始めた当時は何から始めたらいいかわからない状態でした。何となく不安を抱えた状態の時にinteeの広告をinstagramで見つけてノリで参加しようと思ったのを覚えています。(就活生のキャリア支援とかどんなインセンティブでやっとんのやって初めは思いましたし何なら今でも思ってる)。

inteeのスタッフの方々が全員優しくほんとに就活生のことを思ってくれている気持ちが伝わってきて、率直にいいサービスだなと感じました。

今では就活に必要な要素も何となく把握できていて、解像度が上がったという意味でinteeには参加して良かったなと感じています。

・inteeでの学び

僕がいたセルフリーダーシップゼミ(SLS)では、3冊の課題図書を読みました。ただ読むだけでなく学びの言語化と実践の場が設けられている点が考えられているなぁと思いました。

さて早速本題ですがこのinteeでのゼミ活動を通じてセルフリーダーシップの重要性について学びました。
セルフリーダーシップとは「自分自身を率いる能力」のことです。(Google先生がそう言ってた。)
課題図書ごとにまとめてみます。

①採用基準
地頭信仰が盛んな現代において、地頭の良さより大切な要素である「リーダーシップ」について述べている本です。
リーダーシップとは全員が持つべきスキルであり、学べるものであると筆者は述べています。リーダーシップが先天的な性格だと考えていた僕からしたら目から鱗でした。

②成長マインドセット
成長とはどういったものか?また成長に必要な行動とは?といった内容について述べている本です。
成長を阻害しうる要因として心理的ブレーキが出てきているのですが、当時の自分の心情にクリティカルで結構痺れました。また学生団体を運営している身として他責と自責の話は非常に共感できる部分でした。

③不恰好経営
DeNAの創業からの物語を描いている本です。経営者に必要な心構えだけでなくチーム作りに必要な要素も学べます。この本から得られることはとにかくやり切る力の大切さです。仲間と共にさまざまな困難に見舞われながらも泥臭く何度も立ち上がる姿に感化されました。大学2回生の際に仲間と回していた事業を諸事情から断念したことを思い出して、もっと早くこの本に出会っていたら何か変わっていたのだろうかと感じると同時に南場さんのやり切る力を見習いたいと思いました。

以上の三冊から得たものはかなり多いですが、言語化できたとしても実際に行動の中で示せなければ意味はないと思います。そう言った点で内外関わらず実践という機会を作ってくれたinteeには感謝しています。

自分は記憶力が鳥なので今後も意識して取り組まなければ忘れてしまうと思います。たまにここに立ち返って見ようと思います。

・チームの大切さ

SLSでは実践の場の一つとしてチーム分けがされていました。実際に自分もさくらというチームで活動していました。

さくら、めっちゃいい人たち。励まし合う雰囲気がとても良かったです。(尚、自分は励まされる側でしたが)
正直inteeの課題ばかだるいやんって思った時もありましたが、他のみんなも頑張っているんだろうなあと思い出してスマホぶん投げてPCに向かうなんてこと何回もありました。(このnoteもそうなんですけど)
自分も何かしらの価値を提供できてたらいいなぁなんて思ってます。

自分は、セルフリーダーシップとは他者との関係の上で成り立つ考え方だと考えています。上の課題図書3冊の内容も自分1人でできることなんてそこまで多くありません。周りと協業していく中で、周りと自分の差異に気づいて、いかに自分なりに自分を率いていけるかが大切だと感じています。その点でまさにこういった経験をさせていただけたことに感謝してます!!

セミナー&その他で会った、話した人全員に感謝!!

・最後に

備忘録的な意味も込めて書いた初noteなんですが文章上手くなりたいなと思いました。自分の感じたことが0.5%くらいは伝わってたらいいかなっと思います。本とか書いてる人えぐいやん、これの何倍書いとるんや。何年後か見返して、そっとブラウザバックする未来が見えたりする。

何言いたいかわからんくなったけど、今後の人生できる限り頑張るううううううううう!これからもintee使い倒させていただきます!!


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