「四季とピアノ」 プロローグ
お疲れ様です。竜矢です。
まさか、noteで俺らの漫才の挨拶をするとは思いませんでした。
というのも、これを今、事務所で書いています。
なんでこんなのを書いているのか、それは本のこの前のことです。
急に、事務所の偉い人から
「竜矢、自伝書け」と言われました。
感想は一言。
は?
この一言に尽きました。
何言ってんだこいつ。そう思いました。
「竜矢のこれまでは俺らが聞いても面白い、それをお前がお前なりに書いて本にするのはどうかな?でも皆さんに繋がりやすくnoteに…」
などという流れがあり、こうなりました。
もちろん、これはプロローグだから無料なのですが、金額設定にびっくりしました。
なんと1話最低1000円だってさ…
びっくりしすぎてタメ語になったよ。
本当に事務所もガチファンにしか見せないつもりなんでしょうね。
理由を聞いたら
「お前の生々しすぎるから最低そんくらいだろ」と言われました。
書きながらどの話をするか、決めるつもりだけどその人に僕はこう返した。
「確かに」
そんな、僕の自伝。
「四季とピアノ」まもなく配信スタートです。
何話になるのか、また、全部読むにはいくらかかるのか、まぁ、後者は事務所に聞かないとわかりませんが、
ガチファンだけ読んでくれたらありがたいです。
プロローグからそんなに話しても本編話すこと無くなるのでこの辺で。
あ、ここは本当にお願いなのですが、
シンプルにサポートは随時お待ちしておりますのでそちらも宜しければお願いします。
それではあとは本編で。
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